耕福米耕作人は、R反田水利組合の井戸鑿泉の手続きに古巣に行きました。

今日は朝から曇りで、午後になり雪がぱらつきました。低気圧が、大平洋側を通過しそうです。昨年は、２月に２回の大雪があり、我が地域でも雪害がアチコチでおきました。友人の奥さんの家でも、トマトのハウスが潰れて大損害でした。

  午前に古巣にあいさつに行く予約をして、１０時半に行きました。水利組合の井戸のことで、代表者が変わり届けに行ったものです。また、地権者のご理解をいただき、井戸の位置が決まり変更をお願いに行ったものです。何度も井戸を掘る場所で、会議をしましたがやっと場所が決まりました。今年の春には、間に合いませんが秋には水が出るでしょう。

  午後は、グータラ生活になりました。 炬燵に入る前に、携帯の不具合か？AUの販売店に行きました。４年ほど使い、そろそろ限界か思いきや、どうにか使用出来そうな診断をいただきました。 外は寒く、雪が時おりパラツク天気なので炬燵に入りきりになりました。しかし、時おり近日中にやらねばならないことが脳裏をかすめて、パソコンを始めたが眠くなりグータラして一日が終わりました。 

  今日は、２回ほど古い山仲間から連絡をいただきました。耕福米の炊飯の仕方を聞いて来ました。昨日、お礼に耕福米を持って行きました。耕福米を炊いて食べることになったのでしょう。彼は、高価な炊飯器を使用しているようです。少し水分が多いようでした。1:1で炊飯すれば失敗が無い！と話しましたが、少し軟らかいようですた。それに、一人なので保温で数日食べていたようでした。保温せず食べる分のみ小分けして、冷凍保存が良いとアドバイスをしました。彼は、山ではコッヘルでご飯を炊いていたのですが、すっかり忘れているようでした。