耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、北部地域ふれあいセンターの会議に出席しました。

2023年02月15日 20時16分03秒 | 美味しい耕福米

今日も、冷たい風が吹きました。朝一で、ふれあいセンターの会議に行きました。インフルエンザの職員も出ていました。・・・家族で寝込んでいるそうです。・・・早く元気に復活してくれるとよろしいですね!!!

 会議は、来年度職員の異動等の他センターが、契約切れで交替すること等をセンタ長長が説明しました。・・・中々、人が見つけづらい年齢になりました。今年4月1日からの件で、勤務時間や給与パート職員になる方の説明もありました。・・・4月1日から少し職員の動きがあります。

 次は、市民センターに行きました。元会計課職員で始めた、バス旅行が復活しそうです。幹事の召集のラインが流れていました。コロナ禍でしばらく中止していました。バス旅行の相談があるそうです。・・・近いうちに連絡があるそうです。・・・市民センター長とコロナで延びていた公民館職員の二人で、山田は三人います。市民センターの道路を挟んで、お隣さんのSさんもいます。・・・早いもので、職員もそれぞれ歳を重ねました。・・・最高は、元課長でお元気かな?今年、年賀状をいただきました。

 午後、同級生M君が、今年の種籾を持って来てくれました。奥様の里の兄さんが送ってくださいます。もう、何年になるでしょう。我々も歳を重ねました。「兄貴、ボケたのかな?」今年は、諸々遅れがあったようです。彼は帰りまして、再度、兄貴に電話したと話していました。手違いがあり、残りの籾種を送ってくれるようです。・・・多分、お兄さんも80歳ととうに過ぎた方のようです。

 明日は、水道の漏水が検針さんに2度ほど指摘されて、水道の組合事務所に連絡して業者さんを紹介して頂きました。・・・業者さんは、「音」を聞きに来るそうです。・・・凄いですね!!!流石プロです。

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