★10月17日の日記・「算命学・体験談-①(’08年03月)」をアップしました。
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きょうは、目の覚めるような爽やかな秋晴れの1日でした。
どこかへお出かけするにはもってこいの気候でしたね♪
きょうは、またお友だちがアヴァターラカラーセラピーのモニター体験をしに、我が家へ来てくれました。
行楽日和のお天気の日に足を運んでくださって、Mさん、ありがとうございます!!
いまはとにかく実践・実践で鍛えたいので、本当にありがたかったです。
さて、きのうに引き続き、先日10月7日に受けた算命学の体験談です。
根本さんにお会いするのは半年ぶりです。
まずはお礼から。
3月は発信を始めるのに適していると言っていただいたので、3月中に始めちゃえということで4月1日からブログを始めたこと。ことことカフェもマイペースながら順調にいっていることなどを報告しました。
「3月中にアウトプットを始めたら流れがよくなってきました。もうマグマが爆発するみたいに書きたいことが次から次にあふれてきて、止まらないような状態なんです」
「素晴らしいですねーー! それはよしださんが動かれたからですよね。まさに運勢を味方につけられましたねっ!」
根本さんはいつもこんなふうに、強く後押しをしてくださるんです。
今回は来年の運勢とともに、父の生年月日をお伝えして、父との関係をみていただきました。
数秘の項でも書きましたが、父は本当の生年月日と、出生届を出した戸籍上の生年月日があります。あらかじめ根本さんにお伝えしたのは本当の生年月日でした。その事情をお伝えしながら、
「両方お伝えしておけばよかったですよね。きっとこういうのって、戸籍上の生年月日の運勢も重要だったりするんですよね」
「その通りなんです。戸籍の生年月日が違うという方はけっこういらっしゃって、やはりそうすると戸籍上の生年月日の運命を生きるということが多いんですね。可能な範囲で、たとえば生年月日を書くような場面で直すようにしていくと、本当の生年月日の運勢になっていくんです」
「おもしろいですね!」
父は、本当の生年月日でみても戸籍上のほうでみても、わたしと同じ「将」の字が入っていて、エネルギーが高い人だと。また、家系の使命をもって生まれたところがあるのだそうです。
この「将」の字が意味することは、世の中の人を救う、神様の声を伝えていくということが運命づけられているところがあるのだとか。
父のエピソードをいろいろ話していくと、根本さん、
「あぁ、そうするとやはり、お父様は戸籍上の生年月日のほうの運命を強く生きてこられた方かもしれないですね」
と、おっしゃって、戸籍上の生年月日のほうの運勢もみてくださいました。
それでいうと、両親のどちらかが早く亡くなる運命で、波瀾万丈の人生、一匹狼的なところのある人。
はい、たしかにこちらの人生だったかもしれないです。
母についてもみてくださったのですが、根本さん、鑑定しながら「あぁ!」と唸るような声をあげて、
「あのですね、よしださんは、お父様よりもお母様とのご縁が深いですね。お母様ととても似た資質をもっているんです。「報」という字がお母さんと同じところに2つも入っているので。これ、12分の1×12分の1(144分の1)という確率ですから。幼い頃からお母さんの影響を強く受けてきていて、完全に母系の方ですね」
「そうですね、子どもをもったら、母のような母になりたいと思ってきましたから。子どものため・家族のためだけに生きてきたような母ですから。理想の母親像だと思っているし、母と同じようにできないなら母親にはならないほうがいいとさえ思ってきた部分もありました」
妹の生年月日もみてくださり、また「将」の字が出てきたと言って、根本さんもびっくりしています。
「あぁ、この字がご家族の3人に出ているということは、父方の方で武士で活躍した方がいらっしゃるかもしれないですね。そのときの宿命を背負ってきたところがあるかもしれないですが、おそらくそれは、お父様と、よしださん・妹さんの2代でフィニッシュするのではないかと思います」
と根本さんがおっしゃるので、びっくりして、
「根本さん、そういうことを感じたりできる方なんですか?」
「いえいえ、そういうのを感じ取れるというのではなくて、算命学では家系をみることができるので何代前にこういう方がいたとか、そういうこともわかるんですね。わたしはまだまだ修行中なんですけれどね」
などとおっしゃるので、へぇ~~家系までわかるのか! とかなり驚きました。
なかなか深い話になってきました。
宿命とカルマ。そういった話は嫌いではないので、受け入れられます。
わたしもそのことは感じていました。
父方の家系の何かカルマなり宿命なりを背負って生まれてきたとしたら――。
でも、父も苦しんだし、わたしと妹も苦しんだ。
父につづいて、わたしと妹の代でがんばれば。人生を恨まず受け容れて、神性を大事にして生き抜くことができれば、カルマを浄化することができるのではないかと。ここのところずっと感じていたことだったのです。
そのことを、根本さんも感じ取ってくださっているのだなぁと思いました。
また、
「母方のほうの3代くらい前の人でですね、家庭的な仕事をしていた人が、何か庶民的な仕事に転職した方がいると思います。その方はとてもスピリチュアルな方だったようで、よしださんはその方のエネルギーを強く受けているのではないかと思います。
その方の影響で、よしださん自身も霊性や直感力が高いので、それを大事にして発揮していかれるといいと思いますよ」
そうですか……やはり、そういうことを大切にしていく時期に入ったということなのだなと感じました。
3月のときにも教えてもらっていましたが、11月は独立・独歩、自身の確立の時期。いま取り組んでいることでビジネス的にホームページなどを立ち上げるには、とてもよい時期なのだそうです。
来年は運気がさらによくなるので流れに乗っていけるけれど、丁寧に事を運ぶことが大事とのこと。
また、仕事が忙しくなる時期はエネルギーを消耗して体の調子が悪くなりがちなので、体のケアをしっかりしてください、とのアドバイスもいただきました。自分自身を癒すことも、大事なキーワードになっているようです。
「あれ、3月のとき、ことしは何か資格を取るのにいいって言いましたっけ?」
「いえ。でも取りました。カラーセラピーをいま勉強していて、セラピストの資格は取ったんです」
「あぁ~~、それ大正解です! ほんとに流れ通りにきてますねぇ。その資格をどうぞ活かしていってください。きょうはわたしがよしださんを応援する立場なのにですね、こうしてお話をしているとわたしが励ましていただいていますから。本当にそのお仕事を活かしていってほしいです。
昨年よしださんは、こわして手放したはずなんです、いろいろなものを。痛みをともなったと思いますけれど、来年には結果が出るはずですから。来年はいい年ですよ! 来年は宇宙エネルギーを味方につけることができる年なので」
そんなことまで言っていただいて、かなりテンションが上がってしまいました。
さいごに、根本さん自身が不安なときに自分を励ますために言うおまじないの言葉も、教えてくださいました。
根本さんは前回と変わらずパワフルで、算命学を通じて人に勇気とエネルギーを与えてくださる方でした。
数秘術でも算命学でも、鑑定してくださるお相手の方とセッションを奏でていたなぁという感じがするのです。こちらが言葉を投げかけて、お相手の方がそれを受けて知識と経験に裏打ちされた言葉を返してくださる。その言葉を受け取り、また返す。そのピンポンがとても心地よくて、快感に近い感覚。
わたしもカラーセラピーでは、お相手の方と心地よいセッションを奏でられたらよいなぁと思うのでありました。
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お仕事の休み時間に、家事の合間に、通勤時間中に、お休みになる前にベッドの中で。ホッと一息ついているとき、どうぞお気軽に覗きにいらしてくださいね(*^.^*)
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きょうは、目の覚めるような爽やかな秋晴れの1日でした。
どこかへお出かけするにはもってこいの気候でしたね♪
きょうは、またお友だちがアヴァターラカラーセラピーのモニター体験をしに、我が家へ来てくれました。
行楽日和のお天気の日に足を運んでくださって、Mさん、ありがとうございます!!
いまはとにかく実践・実践で鍛えたいので、本当にありがたかったです。
さて、きのうに引き続き、先日10月7日に受けた算命学の体験談です。
根本さんにお会いするのは半年ぶりです。
まずはお礼から。
3月は発信を始めるのに適していると言っていただいたので、3月中に始めちゃえということで4月1日からブログを始めたこと。ことことカフェもマイペースながら順調にいっていることなどを報告しました。
「3月中にアウトプットを始めたら流れがよくなってきました。もうマグマが爆発するみたいに書きたいことが次から次にあふれてきて、止まらないような状態なんです」
「素晴らしいですねーー! それはよしださんが動かれたからですよね。まさに運勢を味方につけられましたねっ!」
根本さんはいつもこんなふうに、強く後押しをしてくださるんです。
今回は来年の運勢とともに、父の生年月日をお伝えして、父との関係をみていただきました。
数秘の項でも書きましたが、父は本当の生年月日と、出生届を出した戸籍上の生年月日があります。あらかじめ根本さんにお伝えしたのは本当の生年月日でした。その事情をお伝えしながら、
「両方お伝えしておけばよかったですよね。きっとこういうのって、戸籍上の生年月日の運勢も重要だったりするんですよね」
「その通りなんです。戸籍の生年月日が違うという方はけっこういらっしゃって、やはりそうすると戸籍上の生年月日の運命を生きるということが多いんですね。可能な範囲で、たとえば生年月日を書くような場面で直すようにしていくと、本当の生年月日の運勢になっていくんです」
「おもしろいですね!」
父は、本当の生年月日でみても戸籍上のほうでみても、わたしと同じ「将」の字が入っていて、エネルギーが高い人だと。また、家系の使命をもって生まれたところがあるのだそうです。
この「将」の字が意味することは、世の中の人を救う、神様の声を伝えていくということが運命づけられているところがあるのだとか。
父のエピソードをいろいろ話していくと、根本さん、
「あぁ、そうするとやはり、お父様は戸籍上の生年月日のほうの運命を強く生きてこられた方かもしれないですね」
と、おっしゃって、戸籍上の生年月日のほうの運勢もみてくださいました。
それでいうと、両親のどちらかが早く亡くなる運命で、波瀾万丈の人生、一匹狼的なところのある人。
はい、たしかにこちらの人生だったかもしれないです。
母についてもみてくださったのですが、根本さん、鑑定しながら「あぁ!」と唸るような声をあげて、
「あのですね、よしださんは、お父様よりもお母様とのご縁が深いですね。お母様ととても似た資質をもっているんです。「報」という字がお母さんと同じところに2つも入っているので。これ、12分の1×12分の1(144分の1)という確率ですから。幼い頃からお母さんの影響を強く受けてきていて、完全に母系の方ですね」
「そうですね、子どもをもったら、母のような母になりたいと思ってきましたから。子どものため・家族のためだけに生きてきたような母ですから。理想の母親像だと思っているし、母と同じようにできないなら母親にはならないほうがいいとさえ思ってきた部分もありました」
妹の生年月日もみてくださり、また「将」の字が出てきたと言って、根本さんもびっくりしています。
「あぁ、この字がご家族の3人に出ているということは、父方の方で武士で活躍した方がいらっしゃるかもしれないですね。そのときの宿命を背負ってきたところがあるかもしれないですが、おそらくそれは、お父様と、よしださん・妹さんの2代でフィニッシュするのではないかと思います」
と根本さんがおっしゃるので、びっくりして、
「根本さん、そういうことを感じたりできる方なんですか?」
「いえいえ、そういうのを感じ取れるというのではなくて、算命学では家系をみることができるので何代前にこういう方がいたとか、そういうこともわかるんですね。わたしはまだまだ修行中なんですけれどね」
などとおっしゃるので、へぇ~~家系までわかるのか! とかなり驚きました。
なかなか深い話になってきました。
宿命とカルマ。そういった話は嫌いではないので、受け入れられます。
わたしもそのことは感じていました。
父方の家系の何かカルマなり宿命なりを背負って生まれてきたとしたら――。
でも、父も苦しんだし、わたしと妹も苦しんだ。
父につづいて、わたしと妹の代でがんばれば。人生を恨まず受け容れて、神性を大事にして生き抜くことができれば、カルマを浄化することができるのではないかと。ここのところずっと感じていたことだったのです。
そのことを、根本さんも感じ取ってくださっているのだなぁと思いました。
また、
「母方のほうの3代くらい前の人でですね、家庭的な仕事をしていた人が、何か庶民的な仕事に転職した方がいると思います。その方はとてもスピリチュアルな方だったようで、よしださんはその方のエネルギーを強く受けているのではないかと思います。
その方の影響で、よしださん自身も霊性や直感力が高いので、それを大事にして発揮していかれるといいと思いますよ」
そうですか……やはり、そういうことを大切にしていく時期に入ったということなのだなと感じました。
3月のときにも教えてもらっていましたが、11月は独立・独歩、自身の確立の時期。いま取り組んでいることでビジネス的にホームページなどを立ち上げるには、とてもよい時期なのだそうです。
来年は運気がさらによくなるので流れに乗っていけるけれど、丁寧に事を運ぶことが大事とのこと。
また、仕事が忙しくなる時期はエネルギーを消耗して体の調子が悪くなりがちなので、体のケアをしっかりしてください、とのアドバイスもいただきました。自分自身を癒すことも、大事なキーワードになっているようです。
「あれ、3月のとき、ことしは何か資格を取るのにいいって言いましたっけ?」
「いえ。でも取りました。カラーセラピーをいま勉強していて、セラピストの資格は取ったんです」
「あぁ~~、それ大正解です! ほんとに流れ通りにきてますねぇ。その資格をどうぞ活かしていってください。きょうはわたしがよしださんを応援する立場なのにですね、こうしてお話をしているとわたしが励ましていただいていますから。本当にそのお仕事を活かしていってほしいです。
昨年よしださんは、こわして手放したはずなんです、いろいろなものを。痛みをともなったと思いますけれど、来年には結果が出るはずですから。来年はいい年ですよ! 来年は宇宙エネルギーを味方につけることができる年なので」
そんなことまで言っていただいて、かなりテンションが上がってしまいました。
さいごに、根本さん自身が不安なときに自分を励ますために言うおまじないの言葉も、教えてくださいました。
根本さんは前回と変わらずパワフルで、算命学を通じて人に勇気とエネルギーを与えてくださる方でした。
数秘術でも算命学でも、鑑定してくださるお相手の方とセッションを奏でていたなぁという感じがするのです。こちらが言葉を投げかけて、お相手の方がそれを受けて知識と経験に裏打ちされた言葉を返してくださる。その言葉を受け取り、また返す。そのピンポンがとても心地よくて、快感に近い感覚。
わたしもカラーセラピーでは、お相手の方と心地よいセッションを奏でられたらよいなぁと思うのでありました。
『ことことカフェ』コンセプトはコチラをご覧ください。
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お仕事の休み時間に、家事の合間に、通勤時間中に、お休みになる前にベッドの中で。ホッと一息ついているとき、どうぞお気軽に覗きにいらしてくださいね(*^.^*)
体験談シリーズ、楽しみに拝読してます♪
数字の世界、私は見ていただいた経験がないので、
本当に興味津々です。
そして、アドバイスを素直に受け入れて行動に移しているあゆみさんもすごい☆
次の体験記も楽しみにしています。
体験談シリーズ、読んでくださってうれしく思います。
数字ひとつひとつにも、それぞれに資質があるということが、
とても興味深いですよね!
数秘も算命学も、受けてみての感想は、
よいときには流れに乗る!ということと、
あまりよくないときにも流れを受け入れるということの
力になってくれるものだなぁと思いました
sunaoさんもご興味あれば、ぜひ受けてみてくださいね♪
おもしろいですよ(^0^)
素敵なコメントをありがとうございます。
なんだか、ちょっぴり照れくさい感じが
しますが、あゆみさんとまさに言葉と心の
ピンポンをしたことがとても幸せです。
これからもよろしくね。
ありがとうございます
根本さんの算命学は日々バージョンアップされていて、
森羅万象学になっているのですよね
鑑定では、いつも元気をいっぱいいただいています!
ありがとうございます
これからも言葉と心のピンポンをよろしくお願いいたします\^o^/