谷地坊主。
谷地とは湿原のこと。根室地方の湿原ならどこでも見られます。
おばんです。小太郎でごじゃります。
★ ヤチボウズ ★
つぼを逆さにしたような株の形。名前の由来は、その様子がお坊さんの頭に
似ているからです。
春は水辺だから他の植物より早めに芽をだします。エゾシカにとり雪解けの
あとの新芽は栄養価が高くありがたい。どのヤチボウズも芽の先を食べられ
ています。

谷地坊主。
谷地とは湿原のこと。根室地方の湿原ならどこでも見られます。
おばんです。小太郎でごじゃります。
★ ヤチボウズ ★
つぼを逆さにしたような株の形。名前の由来は、その様子がお坊さんの頭に
似ているからです。
春は水辺だから他の植物より早めに芽をだします。エゾシカにとり雪解けの
あとの新芽は栄養価が高くありがたい。どのヤチボウズも芽の先を食べられ
ています。
日射しはすでに夏の気配。遠くを見ればまだ早春の雰囲気。
春は眩しい。植物はまだ新芽を出したばかり。遠くの山々の雪の白さが際立つ。
この時季の景色が好きだ。
葦の陰からエゾジカのメス家族が顔を出した。水辺の枯れ葦のの根元から新芽
が顔を出した。それを食べに来ている。のどかな風景。
川面をミコアイサの群れが飛び立って行く。見上げるとやって来たばかりの
アオサギが飛んでくる。
14時46分、テレビの前に立ち合掌。11年前のことを思い出しています。
がっつんとした揺れがあり地震を感じる。突き上げるような大きさを感じたが
揺れはさほど大きくない、
おばんです。小太郎でごじゃります。
★ 合掌。東北地方太平洋沖地震 ★
でも日ごろの地震ではないと思い、すぐ外に出てみる。地面がごーぅんと
唸っている。これまで大きな地震を何度か経験してきたが、地面がこんなに
唸ったことはなかった。
すぐに家の中に入りテレビをつけて、東北の太平洋沖で大きな地震が起きた
ことを確認。大きいぞと思う。
そのあとはテレビにくぎ付け。あのとき流れた映像、今はほとんど出てこない
が、LIVEの映像のすごさを実感した。
2日後、野付半島に行ってみた。太平洋沿岸の根室港は数水位が上がり船が港に
打ち上げられたと聞いていた。オホーツク海側には津波が来ているか、見てみ
たかった。
やはり来ていた。強力な波が押し寄せていた。野付湾の入り口周辺にその爪痕
が残っていた。
厚さ20㎝以上はある氷が波の力で割られ、波により、岸辺の方に運ばれ、氷の
上に氷が乗り上げてる。氷は海底から巻き上げられた砂を被り、真っ黒になって
いる。
氷の下に波が入りこんで氷を持ち上げ、平らだった氷を砕いったようだ。これ
だけの氷を砕く力はすさまじい。割れた隙間から海水が吹きだし、巻き上げて
きた砂が被ったのだ。
さすがに奥の方までは波の力も届かず、奥の方の氷は無事だった。
あとで確かめてみたが、野付湾の半分くらいまで氷が持ち上がっていた。
氷が波の力を抑え込んだようだ。
太陽の位置が高くなり、日射しが強くなった。夜中はマイナスの10℃以下に
はなるが、日中は0度前後。暖かくなりました。
おばんです。小太郎でごじゃります。
★ 4,5年ぶりかな?久々に流氷が接岸 ★
流氷とは海流に乗り流れゆく氷のこと。と私は理解しています。知床半島や国
後島、択捉島で堰き止められていたオホーツク海の流氷原。押しつぶされてば
らばらになったまま留まっていました。
太陽の強力な日射しで氷どうしの連結が緩みだし、そこに北寄りの強風が吹き
荒れたせいで、一挙に根室海峡になだれ込んできました。
普段は国後島に沿うように流れていくのですが、北風が標津湾に押しつけてく
れました。
野付半島の根元までびっしり流氷が押し付けられています。知床半島の方まで
流氷原ができています。
野付半島の先の方は海流に流されていく氷の塊がゆっくりと流れていきます。
毎日、出漁するホタテ船も姿がありません。静かな流氷原です。