こーすけの独り言 ~言霊を求めて~

日々感じた事、特にBOOK・OFF徘徊や歌詞に関することなど
たまに「こばな詞」というものをしたためる癖あり

バンドが好きとその5と私

2018-12-11 01:32:39 | 音楽は心の栄養

おやつに

たい焼きを頂きました。

美味しゅうございました。岸朝子です。

 

今回の選択は少しグレーゾーン。

ちなみに「GLAY」がドラマー不在で選択からもれたという事を先にお伝えしておきます。

バンドの定義って難しいもんだねぇ。

でも、最初に決めた事だから、もう戻れない。

そう、過去には戻れないとしておかないと面倒臭いからね。

では早速。

◎Flipper's Guitar

僕の中では、小山田圭吾と小沢健二の二人組というイメージだったのだけど。
5人の時代、王道の5人編成の時代があったっポイ。
ポイとか書いてる時点で知らない感がムンムンと湧いてくるね。
僕はほぼ小沢健二のソロしか知りません。
小山田圭吾(コーネリアス)なんて1曲も持ってないし。
なので、Flipper's Guitarも小沢健二ソロからの逆輸入状態なんだよね。

☆僕の1曲:恋とマシンガン
これしか知らないんだよ。北なんだよ。
なんとなく

クリスタルっていうのかなぁ。お洒落な感じ?
「渋谷系」とか言われていたらしいけど、僕の中の「渋谷系」と言えば

ザ・チーマー。
こえーよ。マジこえー。
僕は高校時代は最寄り駅が横浜駅だったし、大学時代のバイトも横浜駅のルミネでしてたからさ。
当時の東横線は渋谷⇔桜木町の運転だったから、渋谷のチーマーが横浜まで来てたんだよね。
こえーよ。マジこえー。
だけど、実際からまれたことがないから「都市伝説」なのかもしれいな。チーマー。
とにかく、シャレオツな曲であるという事で十分なのではないかな。

 

では次・・・

◎FLYING KIDS

とりあえず、1曲しか知らないバンドではないことだけお伝えしておきます。
英語は全然わからないのだけど、FLYING KIDSって「飛べる子供」なのかな?

こんな感じ?
職業は小学生、小学生、忍者、お化けだけども。
バンドそのものに興味がないことがどんどん露呈していくな。
そもそものきっかけはバンドに憧れてるだったはずだが。
実は憧れてなんかないのかもしれない。のかもしれない。

☆僕の1曲:暗闇でキス ~Kiss in the darkness~
傷つけて出ていっちゃった彼女とやり直したい系の曲だね。
それはそれで、頑張れと言いたい。
応援するのだが、コンプライアンス問題がね。
「砂浜にうめた 夏の名残の花火」
これはダメでしょ。
まだ「捨てた」なら、少し和らぐけど「うめた」だからね。
隠ぺい工作。証拠隠滅を図っています。
こういう時代だったんだねぇ。
だから、今の世界では砂浜で花火ができなくなっちゃうのだよね。
文句を言っているけど、この曲は大好きであるとお伝えしておきます。
チュチュッチュ。

 

本日ラスト・・・

◎GO-BANG'S

これまた、人数があやふやだがメジャーデビュー時にボーカルとベーシストとドラマーがそろっていたっぽいのであり。
この企画初の初の女性バンドかな?
それ以上の情報は無しです。

☆僕の1曲:あいにきて I・NEED・YOU!
今回は1曲しか知らないバンドが2つも!
僕の浅さを露呈した感じだね。
比喩表現を使って表すと「対岸まで歩いて行ける琵琶湖」ぐらい「やや広くて超浅い」感じかな。
あせーよ、おめーはあせー。
ちょっと歌詞について書いてみよう。
途中で出てくる「C調」という言葉の意味をご存知でようか?

これのお陰で言葉は有名だよね。
(このバンドはのちに出てくると思われるので名前は伏せるスタイル)
と言って答えを書かないのもオツじゃないかと思う今日この頃。
なかなかお洒落な言葉だと思うけど、僕は使わないし、僕自身「C調」な人間じゃないと思う。

 

今日のはこんな感じでした。

「GLAY、(僕の中では)バンドやめるってよ。」という映画が公開されたなかなか衝撃の回でした。
(実際はまだやめてないと思うけど知らないです)
3人以上いても、ドラムとかベースがサポートって結構あるかもしれないね。
CDだけ聴いてると、歌ってる人に全く興味がわかない人間だという事もわかってきた。
ライブに行くと多少興味がわくけどね。
そうだ!今月は福山雅治のライブがあるんだなぁ。
楽しみだ~~~!

 

後述になりましたが、敬称略システムでお送りしました。

ではでは。

コメント
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