♪道端に咲いた花にも名前がちゃんとついていて
それを僕が勝手に雑草と呼んでいるだけだった
ロクセンチの「ビオラ」という曲の出だしだ。
このライブを観に行った時に心惹かれた曲が、先日買ったアルバム、『レインボー・ストーリー』に収録されていた。
♪彩りも香りも弱いその花は僕に似ているようで
雨に打たれても倒れないところは違っていた
おいらは花についても全然詳しくない。
まぁ、単刀直入に言えば無知だ。
この『彩りも香りも~』の部分で思い浮かべた花は
これだった(´・ェ・`)
(花に詳しい人だったらこの花がなんという花か即答できるよね…)
絶対これに違いないと思って、ググッたら
ビオラはこんなのがだった。
パンジー?(無知でもパンジーぐらいわかる)
何でも、
花の直径が3~5cm以上のものを「パンジー」、それより小さいものを「ビオラ」と呼ぶ。
「ビオラ」の名は、属名 Viola から。
だって。
あまり、雑草って感じがしないよねぇ。
まぁでもこれを思い浮かべることで、さらに「ビオラ」を聴くときの臨場感が上がるってもんだね( ´ー`)
皆さんも聴いてみてね( ̄▽ ̄)
ところでだ( ゜Д゜)
最初のこれはなんていう花だ?という疑問が!
おいら1人では解決できないので奥さんに
「真ん中が黄色くて花びらが白くて、『好き、嫌い…』ってやる花ってなんていう花?」
って聞いたら
「マーガレット」
o(・_・= ・_・)o
即答でした≧∇≦ブハハハハハ
写真はマーガレットだけど、おいらの思い描いたのは本当にマーガレットだったのか…
それは誰も知らない…
-つづくー