シニア第６節

シニアも終盤になり、残留に向けて勝利が欲しいところ。

対APLシニア、0-0。

参加者は、裕人、モリ、一弥、きんちゅう、裕之、翼、公、透、田仲、須田、正志、コバ、伸、石井。

少しわかりづらいかもしれないけど、ケガ明けのコバは様子見、須田も足の具合が悪ければすぐに交代。

の予定が、試合開始10分経たずに透が交代。ふくらはぎ痛との事。

コバの足の調子はいいみたいなので、途中交代からそのまま続行へ。

 

試合内容としては互角の戦い。

グラウンドはそれほど悪くはないが、やはり要所で嫌がらせのようなバウンドを起こし、危ない場面も何度か。

攻撃は、翼から前線への供給が上手く渡るものの得点には至らず。

相手はこの試合引き分けでも残留に近づくため、無理に仕掛けてこなく、ただ引き気味の相手をこじ開けられず。

正志のトラップから切り返してのシュートはわずかに右。左足だったか．．．

終盤、ゴール近くまで行くものの得点には結びつけられず。

勝ちたかった試合でしたね。

本日のMOMは翼。何本かいい縦パス差し込んでくれてました。

あとは受けるFWとの息が合えば、ってとこですね。

 

残るは1試合。勝たないといけないのですが、既に数名仕事都合で欠場が見えてます。

残ったメンバーで勝利と残留をつかみ取りましょう!