こしゃるずFCエトセトラ

こしゃるずFC監督の蹴球日記

練習 10月29日

2019-10-30 | こしゃるず
参加者…ふしぎ、公、和樹、アジ、きんちゅう、こばチュー、結人、竜星、ほっしー。





俺はお休みなんできんちゅうレポートで


4対4、GKは跳び箱1番君

全員ハーフライン超えてからのシュート、縛りで。

ほっしーが来てからシニアが「交代お願いします」で順番にお休み。

ラストに片付けマッチ。

ルヴァン杯並みの白熱した戦いで3-3。

PK戦無しでみんなで片付けしました。



今回も人数少なかったようですね。

参加メンバーみると、ケガ人がチラホラ

少しずつリハビリかな

下は19歳から上は48歳まで、いびつなメンバー構成で(笑)
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S☆Coshalls 第7節

2019-10-29 | こしゃるず
対 秋大医学部サッカー部


4-3



得点者…絵美2、祐子、ボン



参加者…絵美、はるか、きんちゃん、祐子、舞、ボン、アッコ、あやか







応援行けず、キミ監督のレポートです



開始1分半で、相手に先制され、追いかける立場になり

とりあえず落ち着いてやれと指示を出して

2分すぎに絵美の同点ゴールで追いつき

5分すぎボンのゴールで、逆転!!

8分過ぎには同点に追いつかれて、更には10分には、逆転され…

何度もチャンスは作るも、相手キーパーにことごとく止められて

このまま前半が終わるかと思った30秒前に絵美の2点目が入りなんとか同点での折り返し。


ハーフタイムの指示では

とりあえず前の選手が1人でボールに食いつくから底の2枚でパス交換しながら、ポゼッション上げながら攻撃しろと

後半からはキーパーを舞に変えて

攻撃的に何度もチャンス作るも、相手キーパーに防がれて点数入らず、

5分でようやく、祐子のシュートが、決まり、逆転!!

その後は無理をしない様に指示をして、パスを回して相手を翻弄させて、

ギリギリの勝利となりました!


なんとか、リーグ戦4位となり、順位決定戦に進めました!

10日はリーグ戦1位のアバンサ戦となります!皆のがんばりで少しは優勝が、見えてきました!

是非とも優勝して欲しいとこだね!



相手のGKが当たってたのか、なかなか接戦のようでしたがこういった厳しい試合を勝ちにつなげて

次があるのは素晴らしい!


ヤング、シニアに続いて結果を出すとこまで来たようです

昨年は女子ならではの都合で戦力が揃わず

春先には大事な戦力が膝を壊し、どうなるかと思いましたがここまできました

頼もしいですね

がんばれ、こしゃ女!
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第19回秋田市サッカーリーグチャンピオン大会 決勝戦

2019-10-26 | こしゃるず
対 ペナルティ


1-1


PK 4-2


得点者…駿



参加者…直也、賢哉、祐規、優也、さじゅん、瑞希、匠、タケル、駿、マツタケ、オヌ、あべた、ほっしー



応援…透、和樹、公、森、田仲、和也、篠田、きんちゅう、祐子、舞、崇(審判)、王前(協会)







PK戦までいきましたが優勝です!


今シーズン負け知らずでダブルです!


よくやったと思います。





試合には13人集合で、ほっしーとあべたがスタンバイ





先発は前回と一緒


試合のは入りは悪くなく、ボールの動かし方も良く

匠と瑞希のところでしっかりボールも回収できゲームをコントロール


その流れの中で7分、駿がGKの位置をよく見てミドルシュート

それが決まって先制点

そしてゆりかごダンス





自分たちの時間で簡単に得点してしまったので少し一息ついてしまった感

ボトムに重くなり、攻撃的なディフェンスが鳴りを潜めてしまった


プレスが緩くなり、サイドチェンジでスライドが緩くなり瑞希が空けたところに入られて

個の力でミドルを決められる

人は足りてるけど・・・ってやつですね


この試合、動いたのはこの10分のみ


これでスイッチ入るかと思ったが、引けてしまった気持ちはなかなか前に向かず

ドリブルで運んでこられ、食いついた時にはたかれ、ボランチとディフェンスの隙間に上手く侵入されてしまう

いつもの良いディフェンスが出来ず、後手にまわってしまう


プレスバックの名手タケルがこの日はチーム事情で右サイドへ

いつもはタケルが相手ボランチのところに圧力をかけてくれるのでその先を瑞希なり匠がいけ、その先も狙える

いわゆるハメれる


この日はそのプレスバックがないために、相手のボランチへ瑞希が匠がチャレンジせざるを得なく

そのギャップをうまく使われてしまっていた


全く自分たちの時間にならないのもなんでかな?と感じてたのでは?

いろんなずれが選手間の距離を悪くしてセカンドもみんな相手に行ってしまい、ボールも回らない


実はタケルという重要な仕事をしていたスイッチャーがいてくれたということがチームの肝だった

いつもの配置戻したいところだが、駿の足の状態もあり・・・


これは我慢の試合だなと腹をくくるしかなかったが

それでも19分、FKの流れからオヌに絶好のチャンス

あの大きいゴールに蹴り込むだけなのに、なぜかサイドネットにポトリと引っ掛けてしまう(笑)







後半、そのボランチとディフェンスの部分を埋める作業

要は瑞希も匠も我慢してくださいなという修正をし

攻撃よりも守備をどうにかしないと、やられてしまいそうだったのでその部分をケア

攻撃はそれからかなと、駒にほっしーがいるから最後はゴリ押しで



修正が上手くいき、前半のように相手も入ってこれなくなった

5分のような球回しが今までは出来たのだが、それには人との距離感が大事で

どうしても守備に比重がかかって、攻撃のサポートが遅くなっていた



10分、タケル→あべた

あべたをサイドバックに賢哉をその前にだす

賢哉の運動量で右サイドに蓋をし選手の距離間を埋めたく、その為の交代

チームの為に自分が生きるポジションを捨ててまでプレーしてくれたタケルには申し訳なかったが

やはりこのチームでは真ん中で気が利くプレーをしてくれた方がいきる



14分、ジャッジの流れから直也にアタック

ゴロゴロFKにオフサイドと二度もジャッジがおかしく、さらには接触

怪我しなくて良かった



この試合はジャッジがムムムで

シグナルもどっちに向いてるかわからず、運動量もないので争点も近くて見てくれてないし

選手が頑張ったところでアドバンテージで流さず止めてしまうから気持ちよくプレーが出来なかったよね

チャンピオンの決勝なんだから、ちゃんと裁いて欲しかったな



残り5分でさじゅん→ほっしー

さじゅんはタイミングよくいつも上がるのだが、そこにまともにパスが来ることもなく

この試合でもそれは変わることなく無駄走り(笑)



そしてほっしーは足を止めることもなく、5分間走り続けることにより流れがこちらに来たが

最後の駿のシュートも正面に行き延長戦へ



延長戦の時間ではなにもおきず、そのままPKへ



ペナ ××○○
こしゃ○○○○





最後は直也がガッツリ蹴り入れて勝利!





無事何とか優勝です





こっちか写真







前回の試合からひと月近く空いてしまったのもあるけれど

選手の距離感が悪く、サポートも遅れるので出すところがなく囲まれてロストしたり

限定も出来てないから、祐規や優也の思い切ったディフェンスも出来ず

試合内容は平凡なものとなってしまった


ディフェンスラインでボールを回すことも皆無で

前線との距離も空いていて、なかなか難しいゲームでした


そんな中でもしっかり結果を出したのはそれはそれで大事なことで

トーナメントは内容よりも結果が大事です


ここにきてメンバーがしっかり固定されてきて

ボランチの二人も固定され

CBも固定され

今までの試合が始まるまでポジションも決まらないようなこともなく

それが安定の成績になりました


来年は打倒こしゃるずでどのチームも来ることでしょう

これにおごることなく、まずは連覇をめざし

無しえなかった3連覇を達成しましょう!


今シーズン参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました。

そして応援・審判・ユニ貸与・いろんなサポートありがとうございました!

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練習 10月22日

2019-10-23 | こしゃるず
参加者…ふしぎ、森、篠田、マツタケ、ほっしー、さじゅん、結人、あべた





今日も8人ですか・・・


2チームでしっかりと練習しました


結人のお股ちゃんがコンニチハしてるので、オジサンの悪い癖が出てしまいました(笑)

しつこいくらいに狙いすぎてしまいました反省


8人でも動ける若手はあちこちに顔をだし

真ん中でもしっかり顔を出すときにはきっちりと付けてやるという

左側に相手を置いたら右足側にだしてやり

一発ターンを狙っているならターンしやすい方向につけてやり

ソールでタッチする時はその足を狙う

意図がかみ合った時は気持ちがいいし、相手の要求にこたえられず精度が落ちると悔しい

少ない人数でも楽しむポイントはたくさんでした




で、先週末はこしゃ女の活動


S☆Coshalls 対 アバンサ


2-3


得点者…はるか、きんちゃん


参加者…ボン、祐子、きんちゃん、はるか、舞、博美、あっこ、あやか







なんだこの写真


この滞空時間あればもう一点取れたんじゃね?



相手は現在1位のアバンサ

惜敗といってもいいんじゃないでしょうか?

絵美も敦子もGKも居ないながらも、1点ビハインドで追いついたり、勝てるか思えた試合内容だったようで

リーグ戦終わって順位決定戦なったらまた当たるチームなんで

次回リベンジですね!

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練習 10月15日

2019-10-16 | こしゃるず
申し訳ない、俺は不参加でした。

なので、公レポートで


参加者…公、ふしぎ、田仲、さじゅん、マツタケ、流星、トシヤ

の7人でした!


俺とふしぎを分けて、ヤングを2人と3人に分けて、3対4のゲームをラストまでやりました!


ルールも4人チームはツータッチ、


俺が4人チームの時はダイレクト


ふしぎが4人チームの時は、ふしぎはフリータッチ、田仲君がダイレクト、相手コートに全員入らないとシュートはダメ!


3人チームはオールフリータッチ!でも、相手コートに全員入らないとシュートはダメとしてやりました!


最初の4回までやって、チーム変え


ふしぎと俺が交互に4人チーム、3人チームになるようにやり、


最後の2回はガチンコで混ぜてジャンケンからの4対3の対決で


負けたほうが片付けとして、俺とふしぎと流星になり、残り10秒で、逆転されての敗戦、片付けをやりました!


とにかく疲れました!


ので、写真無し(撮る余裕無し)でした!


とのことでした。

お疲れさまでした。

いよいよ寒さと共に参加者が少なくなるシーズンになってきました

来週は皆さん参加のほどをよろしく!



昨日、W杯予選もありましたね


解説のみんなが人工芝についてやたらとデリケートな意見ばかり述べて

転んでも、パスミスしても、人工芝だから

怪我が怖い、スパイクが引っ掛からない


そんなに影響ある!?


日本でも結構人工芝多いけど、プロになるとピッチが変わると本領発揮できなくなるもんなのか?


昔、中田がヨーロッパの重馬場で一人いつもと変わらないプレーをして

他の日本代表が足をとられてグダグダだったのはあったけど

昨日のスタメンは橋本以外みんな欧州だし

解説みんなが人工芝のエクスキューズだけで、誰一人そんなの関係ない的な人はいなかったな

商業も、SPDFも潟上も人工芝だから圧倒的に人工芝でのプレーが多い俺的には

ん!?でした


確かに韓国に行ってやった人工芝は下が固いなという印象だったけど、芝より高級なボールに遊ばれた感が強く

そんなにプレーに影響なかった気がするんですが、プロの場合は繊細なのかな?


試合内容はどうでもいいですね

代り映えしないので


向こう方面の国の人々は相変わらず試合中に移動するのね

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