こしゃるずFCエトセトラ

こしゃるずFC監督の蹴球日記

2019 こしゃ女始動!

2019-06-30 | こしゃるず
第10回秋田県女子フットサルリーグに応援に行ってきました


1節目が延期になっていたので今日はダブルヘッダー


参加者…きんちゃん、ボン、王前、絵美、はるか、祐子、舞、アッコ、ミミ


応援…あやか、敦子、公、篠田









対 秋田ライザFC


2-11


得点者…はるか、祐子




対 FDT


10-1


得点者…祐子2、絵美3、はるか2、アッコ、舞、OG





仕事の関係で1試合しか見れなかった



今シーズンからは準備した新ユニ


こしゃるずカラーのグレーをあしらって、女子感薄目な感じ(笑)



最近、シニアのユニにも見慣れてきたせいか、相手のユニとかがシンプルすぎて物足りなく見える



女子の短パンのグラデーションなんて自画自賛の仕上がり







そんな貴重短パンを無視してきんちゃんは魂スラを連発

短パン穴空くって(笑)




点差ほど押し込まれたわけでなく、チャンスを作っても決めきれないうちに相手の精度の高いシュートがきまってしまったわけで



王前の豊満ボディをもってしてもコースを狙われては仕方がない

急造GKとして頑張ってくれました

絶体絶命を止めてくれたり、何でもないのを入れられたり

自作自演もあったな

でも、GKをしてくれたおかげでFPを削ることなくすんだので助かりました!



ボンは、後ろから来たボールを胸トラップからそのままシュート

GKのセーブにあってしまったが、そんな技術も持ってるのね

これが決まってればこれだけで10年飲めたのにな…

きっちり、仕上がってたよ

何にもないとこでコケてたのは愛嬌か!?



今シーズン初ゴールははるか

良いコースにきっちりと決めました

もっと早く決まってれば試合も分からんかったけどな…



2点目は祐子

終了間際GKの股を抜いてゴール



復帰後すぐにゴール、持ってるのか?

でも、すぐに入れ返されて試合終了



昨年よりみんな動けてたね

こんなにできたっけッていうくらい






気配を消して出場を回避しようとしていた舞も、なぜかヘディングボールばかり来て、しかもそれが惜しい感じに


隣では膝がグニャ子が、出て~、出て~って騒いでるし


いやいや若い連中と十分対等に渡り合った


応援しに行ったかいがあったよ



二試合目は女子でもこしゃるず祭り

ワッショイ、ワッショイ

どのカテゴリーでも祭ってしまうんだな

俺が帰ったからのびのびやったのかな(笑)



次も応援にいきたいね


まずは新ユニ、いい感じでデビューです






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第30回秋田市シニアリーグ 第5節

2019-06-29 | こしゃるず
対 河辺シニア


3-0


得点者…ナラ、正志、崇



参加者…きんちゅう、森、和樹、公、裕之、篠田、ナラ、正志、崇、邦久、貝田、透







裕人さんがいないのでGKはきんちゅう、CB公、、和樹、ボランチに俺とナラ、FWは貝田さんとシャバさん

と、いつものポジションとは結構な違い


グランドの状態もあるし、相手の強さも未確認のため、入りはセーフティーに行こうと確認







立ち上がりからディフェンスとオフェンスの距離が二つに分断されていて

その部分をナラと俺で埋めることに


俺は運動量が全然ないので、ほとんどナラが上から下まで右左

スペースを埋めてくれました


最初から正志が左に張りっぱなしで、戻りもせずそのスペースががっぱり空いてて

ハーフタイムまで待とうと思ったけど、ナラがあまりにしんどそうだったので、ガーと言って位置を中に修正


その直後にナラのパスから斜めに裏を取りシュートにまでいけ

オフサイドになったけど、ポジションを内側に修正した結果、ゴールが近くなった


左張ってもクロスを上げれるわけではないので、そこは裕之に使ってもらうように


試合中に気づいて自分で修正できるようになるといいのだが・・・これも成長に期待



思った以上に相手の圧力もないので、攻撃重視

ここ数試合のような展開に



森からのチャンスや、CKから貝っちゃん、シャバさんの決定機、チャンスはあるけどゴールできず






最終的にはナラが正面を割って入ってシュート、GKをはじいてサイドネット揺らしてまずは勝利への保険をゲット


たまに来るカウンターには、公が全部ひっかけてくれてチャンスにもならず

困ったらきんちゅう使ってクリア




ハーフタイムはポジションの確認

いつものポジションに戻して追加点を狙っていくぞと






後半は完璧なハーフコートゲーム


相手もゴール前は固めて守備を強くしたけれど

裕之が左サイドで勝負しボックス内に侵入

戻したマイナスを正志が決めて追加点



前半から今までの試合と違う質のクロスを入れていた裕之

俺のブログを死ぬほど読んだのか、KinTube の駿を何度も見直したのか(笑)

プレーの選択に成長の跡が

あのプレーだとみんなも納得

自分でかみ砕いでそれを表現、成長です、いいね~



右サイドの森は最近はスランプなんでしょうか?

思いっきりの良さがなく、すべて中途半端なプレーに終始

パスも短く、バタバタして、トラップも大きく

後半は1対1で仕掛けるように指示したのに、仕掛けをする前にミスが起きたり仕掛け方をミスしたり

もちろんチャンスも作ってくれてるんだけど、ミスのほうが印象に残ってしまってる



試合中に相手との力関係をよめて

俺に言われなくても、こうしたほうが効果的だなというプレー選択ができるようになるといいのだが



3点目は崇が右からカットインして左足を振りネットを揺らす

これで4試合連続ゴールか、負けた試合以降は全試合得点

崇がゴールすれば負けないってか?

審判二つに試合一つ、グランドに立ちっぱなし、お疲れさまです


後半は公がキレキレであちこちに出没して相手の攻撃をストップ

おかげでGK貝っちゃんはボールも触らず


CBきんちゅうにおいては、上がって攻撃参加して攻め残り

ヘディングシュートにボレーシュートと日頃のストレス発散



そのまま3-0の完勝



攻撃の部分でいまいち同じ絵が描けずにストレスな部分もあったけど

まずはしっかり勝てたのでOKです




前半ドリブルで二人かわしボックスに侵入、右にナラがフリーでいたものの3人目をかわしてシュートを打とうとして止められた

欲を出してしまった、黙ってナラに出してれば・・・


ダイヤゴナルに走って裏をとった時、ここ数試合で初めてパスが来た

相手ディフェンスを後ろに感じながらも出てきたGKの上を狙ったがしっかりミートせずぶつけてしまった、決定機逸

いや~緊張するな



この試合も押せ押せ試合だったのでFWはつぶれ役かと思ったけど

味方を信じれず、それすらしない時間帯もあった

ダメだな・・・



余裕を持ちすぎて取られてしまったとこもあって、自分の出来としては不合格です

一試合一試合大事にしていかないと



さて、次は2位以内を狙うにはまけられない戦いです

ハーフコートにはならないと思うで、今までの集大成として頑張りましょう!


ヤング共々、連勝,完勝、街道まっしぐらだ!
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第55回秋田市サッカーリーグ1部 第5節

2019-06-28 | こしゃるず
対 ブルーモンキー


3-0


得点者…賢哉、ほっしー、オヌ



参加者…直也、瑞希、優也、祐規、賢哉、クワ、マツタケ、駿、タケル、さじゅん、オヌ、ほっしー、慎



応援…きんちゅう、公、篠田、きんちゃん、舞







相手は10人、こちらは慎が遅れてきて交代二人






うまく攻めれれば祭りになるし、攻略に時間かかれば守り切られる可能もかんがえられる



前半6分過ぎにやっとボックスに侵入


CKからさじゅんのシュートはGKがセーブ



瑞希から賢哉→駿はホームラン


11分にトゥで刺したオヌのシュートはポストにはじかれ



案の定、攻めあぐねる



終了1分前にクワがふくらはぎの違和感からほっしーイン


前半は得点ゼロで終了




しっかり守られたというよりは、うまく攻めれなかったという感じ




ハーフタイムの修正




相手のFWは1枚しかいないから、ディフェンスあまりすぎ

祐規と優也でなんとななるから、サイドバックは高い位置




サイドチェンジした後が遅い

相手のスライド待ってからプレーしないように、サイドが変わったらすぐに仕掛けるように




パス回しがUの字になっていて、全然相手がずれない

一回中に出し入れするように、その時ボールキープせずすぐにはたいていくこと




前半の終わり際にあった、マツタケからタケルで裏を取り中に折り返した形を狙っていくように(これ後半への伏線)




そんないろいろな修正点を、まじめなサッカーチームのように指示(笑)





後半1分、左サイドで駿が仕掛ける


ぼこぼこのグランドではねまくるボールをふわふわドリブルして中に侵入

高い位置から中に入っていた賢哉がしっかりネットを揺らして待望の先制点



駿の個人技ではあったけど、前にスペースがあって相手の人数が少ないならなおさら勝負

パスで人数そろってるところに入れたところで、ディフェンスの狙い通り

勝負したことにより、カバーに来なきゃいけなくなったし相手もボールを見ることになりマークがずれた

ボール持ちすぎ野郎の良いとこがここででた、また得点に絡んでしまった・・・


ゲームプランが狂った相手は出てこれるか?そして受けに回るのか?

いや、さらに畳みかけるように前からプレス



苦し紛れの相手のパスをうまく回収して攻撃に



と、いうところでさじゅんがチームの都合で交代

左サイドが攻略でき始めたころの交代で申し訳ない

あのままだと多分祭りになったであろう、消化不良でほんと申し訳ない



あとは攻撃陣が気持ちよく攻撃に



追加点がなかなか入らないのにシュートが外れ、相手もゆっくりボールを拾いに行くもんだから俺は球拾いに

交代で退いた、さじゅんやクワも手伝ってくれた、チーム愛



回収したボールをボランチに入った瑞希がストレスなく攻撃陣に配給

実はこれが何気に効いていた

守備は厳しく、奪ったボールは簡単に預けるため

相手は攻撃に行くための時間が作れない



そして、前半の攻略ポイントだった、裏取りからの中へ折り返す賢哉からタケルライン

フリーのタケルがヘディングで折り返したところにはフリーでほっしーが待ち構え難なくプッシュ

待望の追加点



その後、瑞希のミドルシュート

祐規のヘCKディングシュート(小さいのにドンピシャ、初ゴールならず)


球拾いも活躍し、最後はオヌがしっかりネットを揺らしとどめを刺す



完勝で負けずに勝ち点10に







引いた相手を攻略する、セオリー通りのサッカー

40分トータルで考えれたし、修正もうまくいった

シニアもこれができるともっと祭れるのだけれどね(笑)




二試合続けての完勝のため、GK直也の仕事は少ない

たまに触ったキックもかするし、どっか飛んでくし

カンビでボコられ、こしゃるずでクリーンシート

大忙しが全く触らずか、両極端(笑)

次からは仕事が増えるかな?



クワは相変わらず、何も考えずに全力プレー

体調や怪我とか考えずにMAXで行くもんだから

でも、無理せずしっかり交代を要求するあたりにチームに迷惑をかけないような気遣い



ほっしーと駿の両サイドハーフ

ほっしーは使われてなんぼの人だし

駿には味方のタイミングというのは存在しないし

マツタケのところで何とかしないといけなくて

そこを相手が狙うとどうなったかわからんが、基本スキルが高いから傷口にもならんかったな



ほっしー、0-5mの加速がキモ

10m-15m走れば早いのに追いつかれるかもしれんが、このゼロからの加速が長所なんだからここをうまく使えれば

後半良い仕掛けからのクロスもあったけどね



優也と祐規がセットで出れたこの2試合は完勝か

馬力系ではない二人だけど、しっかりと守れてる

前からの守備意識も高いからだけど



試合内容が試合結果とリンクしてる最近

次の人工芝の試合が楽しみです



ぜひ、ベストメンバーの試合が見たい



こんな、攻略方法がシニアでもできたら・・・

あっ、スキルレベルが違うか(笑)



こちらのスキルも上がってます


KinTubeです


こしゃるずFC_190626ブルーモンキー前半



こしゃるずFC_190626ブルーモンキー後半




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練習 6月25日

2019-06-26 | こしゃるず
参加者…ふしぎ、祐規、さじゅん、公、大野、駿、田仲、森、慎也、マツタケ、きんちゅう、篠田





体育館の中は暑い季節になってきましたね


みんな疲労困憊のようで、重い体を一生懸命動かしてました


俺も昨日のポタで坂にやられて大腿四頭筋が悲鳴を上げてました

ミートグッバイになりそうでしたが、最後はやめといてよかった




帰ってACL見ましたが、ジャッジについていろいろ騒いでますね


何なら第1戦の時も、相当広島よりの笛吹かれましたけどね

審判はお互い様だって


シミレーションとられた柏が面白コメントしてましたね

流れをよく見て笛を吹いてほしいとかなんとか、ゴールという事実はあるとかなんとか

シミレーションをアドバンテージとれって言ってるのかな?

シミレーションしてもゴールになったら反スポとるなってか?

サッカー選手としてもう一回ルールブック見たほうが良いな


何回も書くけど、他人に結果をゆだねるようなプレーはしないこと

ジーコの言葉です


転ばずにプレーしてればゴールになったかも

審判の裁量で得点をゲットするようなプレーは頭の中から削除しないとね




コパも敗退です


上田が決定機外しすぎって言われてますが

久保の幻ゴールの前の中島のほうが決定機のような

ゴール正面だよ

上田は鹿島でしっかり育てます

柳沢のような動き出しができてる選手なんでね

染野も来るし

FWの年齢層がちょうどいい感じになります



中島の良さは俺にはよくわかりませんが、同じチームにいたら相当イライラしたと思います

ゲームの流れも読まずに、やみくもにドリブルばっかで

やっとマイボールにしたディフェンスも一息つくこともできない

一息つくには前にボールをやらずに、柴崎含めたボトムで回してなきゃいけないという・・・

FC東京で使われなかった理由がなんとなくわかります、日本人監督には使いにくい



なでしこも敗退です


この大会には何しに来たのでしょう?

経験?

自分のお気に入り選手だけで勝てるような大会ではないです

怪我で出れないであろう選手を召集してどうする?

得点できないFWはいらないのでは

リーグ得点王もよばず、海外で活躍してる永里も呼ばず

結果にかかわらず、監督の続投は既定路線のようですから安心して好き勝手?

代表は監督を育てるところではないのですが・・・



なんとなくすべて中途半端で終わった6月国際試合でした





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第55回秋田市サッカーリーグ1部 第4節

2019-06-20 | こしゃるず
対 Rojo.Reino


1-0


得点者…オヌ



参加者…直也、あべた、祐規、優也、瑞希、マツタケ、匠、ほっしー、駿、健、オヌ



応援…きんちゅう、公、森、和也







俺はいけなかったけど、

応援組のレポートと

経費をかけて新調した三脚のおかげで格段に質が上がった KinTube から





前節が延期になったので、久々の試合


こしゃるずデビューがオヌとアベタか

4-2-3-1のフォーメーションかな



相手の技術が高いのは百も承知

立ち上がり、なんちゃってボランチコンビの匠とマツタケが前からアタック

センスと器用さでそつなくこなしてるが、もともと本職ではないふたり

バランスだとか守備から入るだとか、試合を見るとかそんなのは持ち合わせていない


攻撃したい、だから前からボールを奪う!


その判断が試合の流れをつかむ



何気にオヌとタケルがプレスバックして相手ボランチにちょっかいを出し自由を与えなかったし

駿とほっしーがさらに連動して前から圧をかけてチェック


主導権を握る



前だけがよかったのではなく

前からいったボランチの裏のスペースには、自分の居場所をすてて祐規がアタック

ここでCBの二人がステイしたりしてると、ボランチやハーフが背走になりきつくなる

そして、いわゆる間延びになるところ


優也が構えてくれたおかげか、祐規の判断のおかげで

相手が突きたいところをことごとくつぶす

早い時間帯の魂スラなんて大事なプレー



こうして得たこしゃるずペース

その中で15分に突然照明が落ちる・・・

せっかくの KinTube ・・・(笑)



その直後、駿のボール奪取からオヌが左足でサイドネットに決める

欲しかった先制点


いい流れの中での得点


判断の遅さや精度で攻撃のブレーキになっていた駿

しかし、なんだかんだで結局得点に絡む…

ボールロストが多いということはそれだけボール触ってるということだしな・・・

監督として使いずらい選手だ全く(笑)



後半は押し込まれる展開

相手は追いつかなきゃいけないので当たり前


そんな嫌な流れを今度は攻守の切り替えで自分たちのリズムにもっていったのは立派

あのまま行ってたら受けに回って時間の問題だったかも


ほっしーがスイッチだったかな

奪われても切り替えはやく、しつこく

相手が嫌がって精度も落ち、味方も狙いやすかっただろう


何回か直也も仕事をし(ちょいちょい虎視眈々とクラッシャー和也が後ろに映る)


そのままクリーンシートでデカい勝利


勝ち点3ゲット!


試合の流れとしては玄人好みの最高のゲームでした



アベタのがちがちのファーストタッチも初々しく

そんな社会人サッカーデビューを、自分が育てたと言ってきかない森もうるんだ瞳で応援していたことでしょう


オヌはしっかりとボールが収まり、その割にプレスバックもさぼらず

昨年のFWは点を取ることだけに欲を使って、ほぼプレスバックなんかしなかったからな(笑)

チームとしては大助かりです


少ない人数で、順調に難敵を蹴散らしてきてます(笑)

このまま取りこぼしなく、一試合一試合勝ち点を積み上げましょう!


おっと、格段にレベルの上がった KinTube です

恐るべし、ニュー三脚効果

ごらんあそばせ



こしゃるずFC_190618RojoReino前半



こしゃるずFC_190618RojoReino後半






さて、そんな試合の前日

市中体連の決勝見に行ってきました




見事、母校泉中の優勝!

スポ少の教え子たちが頑張ってくれました!

貝っちゃんの息子が2得点1アシストの大活躍

前半早々、アバウトなボールが裏に蹴られて

シニアのような失点の仕方(笑)

しかし、ゲーム内容を見ていると時間の問題かなと

慌てず、しっかりつないでゲームをコントロールしてました

半分以上は泉小のOBだったような

指導者冥利


クラブチーム加入が上手になるには大事だと、中学進学と同時にバラバラのチームに行くことが多い昨今

みんな部活に加入

同級生の応援を受けて、緑の芝で最高の環境でサッカーができる

いいっすな~


次は県大会か

ぜひ、全県制覇してほしいな!








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