対BRFC
4-0
得点者…門間3(ぎっちょ、アジ、崇)崇(篠田)
参加者…保、森田、きんちゅう、高嶋、裕之、公、アジ、ぎっちょ、篠田、門間、崇、透、貝田
応援…直也、瑞希、星野
相手の人数が足りないため、門間を前線にあげ高嶋をCBに
何しろ少しの可能性にかけるためにも大量得点が必要
立ち上がり、引き気味の相手ディフェンスのギャップをうまくつきぎっちょのスルーパスから門間が得点
早々に先取点を挙げ、良い試合への入り
さらに俺がカットインからファーサイドに打ったシュートが巻ききれず、わずかに外れてしまった
これが入っていればどんどん行けたと思ったが、変に流れを引き寄せれなかった…
その後追加点までに時間がかかってしまい、人数不足の相手にもチャンスを与えてしまったが、保さんがペナの外に出てクリアをし事なきを得る
追加点はボックスでパスを受けた俺が中に切り込みシュート、ブロックされたボールを再度運んだところで足をかけられ転倒
PKじゃねえのか?と顔を上げようとしたところ頭の上を唸りを上げて崇が渾身の一撃
何が起きたかわからないがゴール
俺のPKが持っていかれた…
ユーランドでの審議の結果、俺のアシストということになりました
そして最後は門間がアジからのクロスを決めて前半は3-0で終了
後半は高嶋を下げ満を持して透の登場
相手は11人になり数的有利はないものの、得点差もあり、体力的にもやりやすい状態でしょう
しかし、人数がそろった相手に攻めあぐね、効果的な攻撃ができない
悪いところ
公含めディフェンスのボール回しが雑
受ける側が楽になるように浮いたボールを殺すとか、右足、左足を意識するとか、もお1テンポ早く出すとか
ほんのちょっとの気遣いがなく、結局もたつく
バイタルをうまく攻略できなかった
起点がサイドのみでいまいちうまく使えなかった
カット後のパスの選択が悪い
ボールをカットする前に、周りの状況を確認しとけばどこに出せばいいかわかるんだが
結局落ち着かなくなる
まぁ、昔はできたことができなくなるのもしょうがないけどね
もし、トーナメントで勝ちたければこのディテールの部分を修正しないと
貴重な後半の得点は崇の鬼パスから門間が抜けてキーパーを絡めて無人のゴールへ流し込む
後半からの透
死んでしまうかと思った
休みなく来るスルーパスに全部反応し、入ってくるクロスには準備し、スローインのボールまで拾いに行き…
ここまでノーゴールの危機感があるのだろうが、ホントに倒れちゃうと思った
免疫系の病気はハンパない疲労感があるんだから、まずはゆっくり仕上げようよ
来年は大丈夫だって
みんなが足が止まり始める後半
相手に裏を取られるようになったけど、森さんのスプリントでかなり助かった
やっぱり走れるディフェンスが1人いると安心だね
思い切ってラインを上げられる
今回、俺の後ろは裕之
やっぱり守備がしっかりしてるからやりやすい
視野の狭さがたまにきず、左で俺がドフリーなのに見れずに渋滞してる公に出しちゃうけどね
後半終わりに二人でしっかりパスを回し、時間を作ってから裕之が裏を取ってランしたのは良かった
早い右サイド、つなぐ左サイド、このバランスが大事だよね
GK保さん、全身を緑に染めニューユニフォームで躍動
3回の飛び出しに1回のセーブ
セーブは公の演出ですが、安定感良かったですね。
ベンチが少し笑ってたのはなんででしょうか?
さて、体力的にきつくなってきた今年、2位という成績でリーグ戦は終了です
次はトーナメントになります。負けたら終わりのトーナメント、負けず嫌いに火がついちゃうよ、がんばろうね。
と、試合後は審判もしてくれたヤングもひきつれてユーランドで反省会
試合を観戦していたヤングの厳しい目で、普通に決めてればいいだけの決定機逸を羅列
公…ボックス内、俺からのクロスを崇がスルー、完璧な決定機ただコースに入れれば良いものを宇宙開発
篠田…カットインからのシュートが巻ききれず、腰のキレが足りないと
ぎっちょ2…ダイヤゴナルでラインの裏を取り、俺のパスからフリーになるもゴールできず。CKからキーパのこぼれを小枠の中から右足で1メートル先のゴールへ打つもまさかの上空へ
アジ…スルーパスから裏を取りGKと1対1も、うそでしょ、キーパーぶつけ、今シーズンのアジの象徴のようなプレー
透2…1つはなんだ?忘れちゃった。最後アジのクロスだっけ?完璧に合わせに行って流し込めばいいだけのをキーパーにぶつける。ケチャップは詰まったまんま。
とダメ出しを頂きました。
と、イジラレながらも楽しい時間を過ごせましたね
自分ら以外の評価も聞きたいしね。
ヤングがシニアにくるまで現役で頑張ってださい言われましたが、保さんは還暦をこえ、俺らは還暦1っ歩手前です
いつまでサッカーしてんでしょうね?(笑)
4-0
得点者…門間3(ぎっちょ、アジ、崇)崇(篠田)
参加者…保、森田、きんちゅう、高嶋、裕之、公、アジ、ぎっちょ、篠田、門間、崇、透、貝田
応援…直也、瑞希、星野
相手の人数が足りないため、門間を前線にあげ高嶋をCBに
何しろ少しの可能性にかけるためにも大量得点が必要
立ち上がり、引き気味の相手ディフェンスのギャップをうまくつきぎっちょのスルーパスから門間が得点
早々に先取点を挙げ、良い試合への入り
さらに俺がカットインからファーサイドに打ったシュートが巻ききれず、わずかに外れてしまった
これが入っていればどんどん行けたと思ったが、変に流れを引き寄せれなかった…
その後追加点までに時間がかかってしまい、人数不足の相手にもチャンスを与えてしまったが、保さんがペナの外に出てクリアをし事なきを得る
追加点はボックスでパスを受けた俺が中に切り込みシュート、ブロックされたボールを再度運んだところで足をかけられ転倒
PKじゃねえのか?と顔を上げようとしたところ頭の上を唸りを上げて崇が渾身の一撃
何が起きたかわからないがゴール
俺のPKが持っていかれた…
ユーランドでの審議の結果、俺のアシストということになりました
そして最後は門間がアジからのクロスを決めて前半は3-0で終了
後半は高嶋を下げ満を持して透の登場
相手は11人になり数的有利はないものの、得点差もあり、体力的にもやりやすい状態でしょう
しかし、人数がそろった相手に攻めあぐね、効果的な攻撃ができない
悪いところ
公含めディフェンスのボール回しが雑
受ける側が楽になるように浮いたボールを殺すとか、右足、左足を意識するとか、もお1テンポ早く出すとか
ほんのちょっとの気遣いがなく、結局もたつく
バイタルをうまく攻略できなかった
起点がサイドのみでいまいちうまく使えなかった
カット後のパスの選択が悪い
ボールをカットする前に、周りの状況を確認しとけばどこに出せばいいかわかるんだが
結局落ち着かなくなる
まぁ、昔はできたことができなくなるのもしょうがないけどね
もし、トーナメントで勝ちたければこのディテールの部分を修正しないと
貴重な後半の得点は崇の鬼パスから門間が抜けてキーパーを絡めて無人のゴールへ流し込む
後半からの透
死んでしまうかと思った
休みなく来るスルーパスに全部反応し、入ってくるクロスには準備し、スローインのボールまで拾いに行き…
ここまでノーゴールの危機感があるのだろうが、ホントに倒れちゃうと思った
免疫系の病気はハンパない疲労感があるんだから、まずはゆっくり仕上げようよ
来年は大丈夫だって
みんなが足が止まり始める後半
相手に裏を取られるようになったけど、森さんのスプリントでかなり助かった
やっぱり走れるディフェンスが1人いると安心だね
思い切ってラインを上げられる
今回、俺の後ろは裕之
やっぱり守備がしっかりしてるからやりやすい
視野の狭さがたまにきず、左で俺がドフリーなのに見れずに渋滞してる公に出しちゃうけどね
後半終わりに二人でしっかりパスを回し、時間を作ってから裕之が裏を取ってランしたのは良かった
早い右サイド、つなぐ左サイド、このバランスが大事だよね
GK保さん、全身を緑に染めニューユニフォームで躍動
3回の飛び出しに1回のセーブ
セーブは公の演出ですが、安定感良かったですね。
ベンチが少し笑ってたのはなんででしょうか?
さて、体力的にきつくなってきた今年、2位という成績でリーグ戦は終了です
次はトーナメントになります。負けたら終わりのトーナメント、負けず嫌いに火がついちゃうよ、がんばろうね。
と、試合後は審判もしてくれたヤングもひきつれてユーランドで反省会
試合を観戦していたヤングの厳しい目で、普通に決めてればいいだけの決定機逸を羅列
公…ボックス内、俺からのクロスを崇がスルー、完璧な決定機ただコースに入れれば良いものを宇宙開発
篠田…カットインからのシュートが巻ききれず、腰のキレが足りないと
ぎっちょ2…ダイヤゴナルでラインの裏を取り、俺のパスからフリーになるもゴールできず。CKからキーパのこぼれを小枠の中から右足で1メートル先のゴールへ打つもまさかの上空へ
アジ…スルーパスから裏を取りGKと1対1も、うそでしょ、キーパーぶつけ、今シーズンのアジの象徴のようなプレー
透2…1つはなんだ?忘れちゃった。最後アジのクロスだっけ?完璧に合わせに行って流し込めばいいだけのをキーパーにぶつける。ケチャップは詰まったまんま。
とダメ出しを頂きました。
と、イジラレながらも楽しい時間を過ごせましたね
自分ら以外の評価も聞きたいしね。
ヤングがシニアにくるまで現役で頑張ってださい言われましたが、保さんは還暦をこえ、俺らは還暦1っ歩手前です
いつまでサッカーしてんでしょうね?(笑)