こしゃるずFCエトセトラ

こしゃるずFC監督の蹴球日記

練習7/28

2020-07-29 | こしゃるず

6/1に体育館を予約した時点ではまだリーグ戦のスケジュール発表前で、結果シニアの試合と重なってしまいましたが、ジェランの先生にも声をかけて何とか集まってもらいました。

田仲君リポートで。(写真をお願いするの忘れました)

 

参加者
先生、新太郎、なおや、みずき、けい、ぼんちゃん、ゆうこ、かれんちゃん、大野、田仲

19時半過ぎから20時15分位まで、鳥かご。最終的には股抜き大会&けいの連続の鬼でみんなにいじられる。

少し休憩後20時50分過ぎまで休みなしのゲーム。
みんなヘロヘロになりながら、最後まで怪我なく楽しんでました。女子の方が頑張ってました!

 

かつてこしゃるずだけでは3,4人しか集まらないこともあり、みんぼ繋がりで同時明和の大輔先生に声をかけてもらい、たくさん集まって練習できた、のが約20年前。

こしゃるずはヤング・シニアのサッカーで星を集め、ジェランジーニョは遂に東北リーグへ。これからも盟友として切磋琢磨していきましょう。

女子も意識が高いですね。公は帰ってからちゃんと自分で洗濯をしたのでしょうか?

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第31回秋田市シニアリーグ第6節(グループリーグ最終節)

2020-07-28 | こしゃるず

対APLシニア。昨年は開幕戦で0-3と大敗した相手。メンバーの入れ替えはあったものの、若さはそのままで、グループ2位を争う相手。

前日夜から大荒れの天気の中、試合開始時には雨も上がり。

しかし各所で警戒態勢の為、参加予定の第2電力男が離脱。我々が快適な暮らしができるのはあなたたちのおかげです。

GK裕人。DFモリ、きんちゅう、公、和樹。ボランチにナラ、右貝田左裕之、トップ下崇。FW正志、好人。

今日は交代なし。保さんはケガの為ベンチで監督代行。

グラウンド状況も悪いがボールが重い...社会人リーグと共用しているためか、昨日の雨を吸ったそのまま今日を迎えた感じ。2日前に芝でシニアの試合をしてたから、重馬場重球についていけるのか不安。

引き分けでもいいと向かうとロクなことがないので、勝ちに行こうと。ゲームキャプテンをモリに。

前半はゴール前がダメな方を攻める。無理せずグラウンド状態がいい所でパスを出す。右はSBのモリから、左はMFの裕之から、攻撃を仕掛けるよう指示。クロスは浮き球だと競り負けるのでグラウンダーで空いている人に当てる。DFからは早めに簡単に前へフィード。一本正志の裏に抜けたが一歩届かず。

前半0-0。

後半は攻める方のグラウンドが状態良いので、果敢に攻めるプラン。

キックオフでモリを走らせ相手裏を突く、予定が、好人さんとナラの呼吸が合わず、モリは走ったものの左へ展開。だが、すぐさま中へ戻し残っていたモリへ。ゴールも狙える所まで行ったところで中で「モリさ~ん!」の声のする方へ。ナラがダフリながら右足で左サイドネットへ。後半開始1分で先制。

こちらも向こうもまだ時間があると、リセット。相手も重馬場重球に手こずり、なかなかこしゃるずの弱点DF裏へ球を運べず。こちらは、早めに球を出し、相手に食いつかれないよう警戒。

ラストプレーに近い時間で、ペナ内でキープした相手の後ろから相手股の間に足を出し球を突っついた公、相手倒れる、副審が旗を振る、主審が笛をふく。まさかのPK?しかし主審の手はこちらボールの方向。

副審の位置からだと真っ直ぐだからファウルに見えなくもない。主審は横から見てるからファウルではないのは分かってる。ナイスジャッジだけど、ここは一度主審が副審に駆け寄って確認を取る、という行動が必要だったかな。そうすれば周りのみんなが何が起こっていたのかがわかるでしょう。

なにはともあれ肝を冷やした後、何とか試合終了。1-0。開幕戦以来のクリーンシート。

クリーンシートでも、危ない場面があったため、またしても保さんから裕人さんへ厳しくもありがたいお言葉が。

後半は細かく時間経過を教えていただきました。特に終盤は1分刻みで。とても助かりました。

久しぶりに泥んこ。久しぶりにユニフォームを手洗い。

もう今シーズン勝平はないのかな?スパイクについた泥は来年に持ち越さないように。

今年も勝平負け知らず。

 

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第56回秋田市サッカーリーグ第4節

2020-07-24 | こしゃるず

やっと人工芝でサッカーができます。今回は祝日という事もあってたくさんの参加で。なのでゲームプラン(交代)を考えて。

対センチュウ。

さじゅん、ヒロ、直也、匠、圭、あべた、稜平、結人、斗夢の先輩たち。貝っちゃん、崇、きんちゅう、ぎっちょのずっと下の後輩たち。おっと、こしゃるずセンチュウできそうだな。

先発。GK直也、DF和也と祐規、右に賢哉、左にあべた。ボランチかなたと駿、右ほっしー左稜平。FW健と風河。

途中で稜平→龍星。

後半、和也→圭、ほっしー→瑞希ボラへ、駿右へ。風河→オヌ。

本日初参戦の稜平と風河、ケガ気味のほっしーを前半のうちに使うプラン。

 

試合内容としては、ちょっとしたトラップミス、ドリブルが長くなったところ、パスミス、なんかをことごとく相手に拾われていく。焦って早めに球を出してしまい再びロスト。この繰り返し。

今まではこしゃるずが複数人でボールを奪い攻撃につなげる、といった展開だったが、それを相手にやられた感じ。

DF陣は球際で体を張って守備。ただ、ファウルの笛が鳴るが、どっちのファウルかわからん。たまに思っていたのと反対に手が挙がったり。一番近くで見ているだろうから何も言えませんが...

後半は若干落ち着きを取り戻し、何度かゴール前に進むも、苦し紛れのシュートが多く得点につながらず。

そして。相手がペナ内侵入するも直也のセーブ、こぼれ球を祐規がクリア、「ハンドハンド」の声、笛、皆キョトン、審判手を振る、間違った?、次にPKスポットへ、ハンドって事らしい。

映像ではブラインドなっていたからはっきりわかりませんが「当たっただけ」のようにも。

PKは「キーパーの動きをよく見て右隅へ」決められました。

まだ後半半分残ってるから何とかなるかと思ったけど、流れは変わらず。0-1敗戦。

今回は珍しく試合前に撮影by祐子。近所をジョギングしていてニモ軍団を見つけ、応援に来てくれました。緑の芝に映えるね。

さじゅんカントクの他にも、ベンチメンバーがよく声を出してくれました。

 

終わり主審を祐規がやってくれました。ただ、ポジショニングが良くなくHTに修正指導。こればかりは頭で覚えるより体で覚えなきゃね。

 

こしゃるずFC_200723センチュウ前半

こしゃるずFC_200723センチュウ後半

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練習7/14&こしゃ女練習7/19

2020-07-20 | こしゃるず

どちらも公リポートで。

今日の練習参加者はキミ、裕人さん、森、マーシー、ナラ、田仲、さじゅん、瑞樹、しゅん、直也、圭、マツタケ、高校生3人、ボン、祐子、彩加、舞、アッコの20人でした!
ヤングにナラ、森、を入れて5対5にして、女子に助っ人キーパーを入れて6人にし高校生3人に俺と裕人さん入れて6たい5のゲームをやりました!
半分位やってから、俺と裕人さんをヤングに、ナラと森を高校生チームに入れてやりました!
今回は20人の参加者で賑やかな練習になりました!
次回は28日なんでシニアカーは試合の為、ヤングにたくさん集まって貰いたいですね!

写真はありません。

 

公は12日シニア県リーグ、13日シニア市内リーグをこなしての参加。その他シニアメンバーも前日試合あったにもかかわらず参加してもらい、ありがとうございました。

続いてこしゃ女練習リポート。

日曜日の女子練の参加者はボン、祐子、ハルカ、舞、アッコ、絵美、彩加の7人にさじゅん、マツタケ、瑞樹、森、和樹と俺の6人でした!
最初は男子と女子を混ぜてのミックスでゲームをして、最後の10分は女子7人対男子5人のガチゲームをやりました!
流石に2人多い人数とはいえ、ヤングはほぼ、東北レベルなので、得点は出来ず、良い練習になったのでは…

 

シニアがヤングの胸を借りて練習して、結果を出せたように、女子も鍛えられて、期待できますね。やる気をそがない程度に相手してくれるヤングの、器量のよさもGood!

祐子はなんでいつも目をつぶるんでしょうか?

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第31回秋田市シニアリーグ第5節

2020-07-17 | こしゃるず

しゃべればしゃべたってしゃべられるし、
しゃべねばしゃべねってしゃべられるし、
どうせしゃべられるんだば、しゃべねってしゃべられるより、
しゃべったってしゃべられたほうがいいって、しゃべってたって、しゃべってけ。

 

今週2試合目、対BRFC。

18:30試合なので集まり具合が心配でしたが、こちらは開始時13名+α(t)。相手は8名。

実力はあり、かつて辛酸をなめた相手なので、人数が揃う前に得点を取ろう、と姑息な作戦。

いやしかし、ちゃんとプランを立てて。

アジが前節酷使してしまったため戦線離脱。

いつものフォーメーションから正志を左MFへ。久々コバをトップ下、崇をFWへ。今回もケガ明けの貝田と和樹を前半終わりと後半初めの5分ずつ投入。

左は裕之のあがりを使い、正志はカットインからのプレーを考えて。右はいつも通りモリを使うが、深くまで行かず早めに中へ当てよう、と。

人数のハンデから攻めまくる。西日を考えてエンドを取ったが、その攻める側のグラウンドがFW陣曰くデッコボコ。何やらタイヤ痕あるらしい。子どもの頃自転車でグラウンドを走っただけでしったげごしゃがれだ記憶があるが...

なにはともあれ、ちゃんとサッカーができるグラウンドに管理願いたい、と納税者は願ふ。

やっとのことでナラが先制。続いて透がコバからのクロスを軽くジャンプの右アウトサイドボレー。やっと詰まりが取れました。

相手の人数が増え10人に。

後半は前半の外から丁寧にの展開ではなく、中からどんどん行きましょう、と。

何本もシュートチャンスはあるものの、決まったシュート、決まらなかったシュート、それぞれ違いは僅差。

結果ナラの4点と透の2点。

失点1。これは私は次の試合審判やっててよくわかりませんが、保さんから裕人さんにヒアリングがあったそうです。

営業所長が部下に問いただすイメージ。営業経験者は痛いほどわかる切なさ。

飛び出せば出るタイミングでなかったと言われ、出れば出るタイミングでなかったと言われ、たのかどうか。

見ず知らずのBRFCの方に写真をお願いしました。

見ず知らずなのに快諾いただきありがとうございました。

さじゅん監督も早い時間でしたがありがとうございます。お中元ギフトよろしく頼んます。

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