練習 9月25日

参加者…直也、マツタケ、駿、ボン、ふしぎ、キミ、正志、こばちゅー、田仲、きんちゅう






諸用があり20時ころ到着したら、直也、マツタケ、駿、ボンチーム対、ふしぎ、キミ、正志、こばちゅー、田仲チーム。

きんちゅうシニアに入り正志をヤングチームへ。

正志はヤングの煽りに負けて球離れがやたら早くなる。

自信を持って自分のやりたいことをやってみよう。

でないと、来年加入の「電力の10番」にポジション取られるよ（背番号も？）。

連休明けで皆さんおつかれ模様。怪我人もちらほら聞こえてきてます。

直也はたまったtポイントと、キミからの餞別をもらい、いざ出陣。


きんちゅう談



久々人数不足でしたね。

この中途半端な時期のモチベーションは難しいでしょうか？



相撲協会もざわついてますね

ここ最近いろんなスポーツ団体がワイドショーをにぎわしていますが

協会とか団体とか、そういう組織ってどこも一緒なんすかね？


高校野球の名前利用しかり、パワハラ、お金、セクハラ・・・

一般の感覚とすごくかけ離れているような気がしてしょうがないです


権力というのは人間を変えてしまいますよね

何かいいきっかけで体質が変わってくれると最高なんですがね


最近出てこなくなりましたがボクシングの会長、あれは最強のキャラでしょう

平成も終わるこの時期に、あのようなタイプの人間がトップにいるという・・・


強烈なカリスマ性や個性は組織として機能している今の時代は必要ないのでは

どちらかというとバランス感覚が大事だと思うんですけどね


決断力と強引さに欠ける俺は絶対に何かの長にはなれないし、なりたくもありません

自分は変えられても、他人は変えられません

無駄なことに時間を取られるなら、自分のことに費やしたい

そういう逃げの姿勢に比べると、親方は立派です（笑）

ちなみに俺の一個下、若貴ブームが懐かしい…

祝 泉中優勝！

秋田市の新人戦

新聞を見てみると 決勝まで泉中が残っている

ちょうど定休日なので10時のキックオフに合わせて決勝戦を見に行ってきた




先発でピッチに立っているメンバーは2年生1年生も含めれば泉小のOBが半数以上を占めていた

ベンチも含めると、かなりの教え子たちがメンバー入りしてたんじゃないかな？


試合内容は

みんなで、しっかり考えながら丁寧にボールをつなぎ

いろんなアクションを起こして決定機を作っていた


決定機を作りながらも、こしゃるずレジェンドメンバーの息子10番が決めきれずにいると

こぼれ球を蹴った相手のロングキックが力なくGKの頭上を越えてゴールネットを揺らし戦線移転を奪われてしまった


ビハインドにはなってはしまったが慌てず、しっかりと丁寧に攻めていた


昔から言ってたトータルで試合を考える力


慌てない


中学校の指導者の教えが、うちらとリンクしてくれているからか

昔教えてたことがしっかりと実践されてた


ゴールを急ぐあまりドカドカ蹴って走るんじゃなく、相手のチャンスはきっちりつぶし、ボールを動かしながら押し込んでいく

無理ならGKまで使いながらマイボールを大切にし


相手の体を張ったディフェンスにもいら立つことなく手を差し出す




しかし、いっても決勝戦

先制点を奪った相手は必死に守り、なかなかゴールは許してくれない


たまに来る相手の攻撃は4番が落ち着いて処理して、味方を守備に戻らせないようにする

上手くなったな…


試合終了直前、放ったシュートをGKがセーブ

そのこぼれ球に反応してネットを揺らすもオフサイドの判定！


自分たちのサッカーを貫くがゆえに、結果が付いてこないかと思われたロスタイム


左サイドを崩したところに10番がシュート、一度はブロックされるものの倒れながらもネットを揺らしゴール

直後にホイッスル！



そのまま延長へ



延長戦になっても責めを続けるもののなかなか点数が入らず


延長後半残り1分のところでスルーパスから10番が相手の裏に抜け、

ディフェンスにサンドされるも中に持ち替えて冷静にシュート


ついに逆転に成功


素晴らしい試合内容とゲーム展開で優勝することができました





いろいろあって、この上の世代から自分自身の指導方法を見直して、小さい時から基本練習を死ぬほどやって

焦れずに、目の前の結果にこだわらず、しつこく反復して

この先で、しっかり結果が出ればいい


スポ少時代はなかなか結果は出なかったけれども、その後の成長に期待をして送り出したメンバー

中学校に上がっても誰一人クラブチームに行くわけでもなく、そのままのメンバーで部活動に入って切磋琢磨してくれました


2年生主体の先発メンバーの中にはこの春卒業した1年生のOBも入っていて

体は小さくても、やってることは間違ってなかったし・・・


どうしても結果が大事な中学校世代だと、フィジカルが強い選手を前に置いて蹴って蹴ってのサッカーで優勝をしてしまい

過程がおろそかになり、継続的な成長が感じられなかったんだけど

今日のサッカーは見ていてもとても楽しかった


最初は結果が出なくても、その後にこうやって結果が出るという素晴らしい例になってくれました


小学校年代は何一つタイトルも取れなかったメンバーが、こうして優勝という素晴らしいものをゲットすることができ

スポ少の監督と一緒に見ていましたが、二人で感動してました


これから冬になりますが、今度は狙われる側

一層の努力をしてさらなる成長が楽しみです


今頑張ってるスポ少年代の子たちもこれからが楽しみです


最近行けてないですが…

Saikatsu MIX League 2018 第6節

対　FROG

8-5


得点者…好人、保、さじゅん、直也


参加者…駿、さじゅん、直也、公、ボン、保、好人





直也のゴールはキャッチからのスーパーボレーシュートでした！！


公人談





連休中の開催は厳しかったか…


7人でも何とか勝利


さすが国体控えGKは質が違うな


良かった、よかった


応援に間に合うかと思ったけど、キックオフ時間がちょうど都合悪く、前後半あれば後半から行けたな


次回はたくさんの参加を


お疲れさんした






国体、初戦は大分か・・・


なんと国体のGKは二人とも泉小OBか


Jリーガーもいいけど、こういうとこもサッカー選手として狙えるよね


アマチュアの選抜に入るというのもなかなか貴重なチャンス


職場と家庭（ある人は）の理解があって、なおかつ本人の意識の高さが必要になるけど


選手としてのピークなんてわずかなんだから、そういうチャンスにしっかりと準備していれば貴重な経験ができる


健太や直也という身近な先輩が秋田を代表して参加する


泉小のOBも現実的な目標として狙ってみるのもありだろう


まずはこしゃるずに入って、カンビ入りか（笑）


その前に、間もなく始まる高校選手権で活躍を！


泉小OBは無償の愛で応援しますよ！

2018シニアトーナメント 2回戦

対BRFC。


4-0


得点者…公、ふしぎ、きんちゅう、ナラ


参加者…裕人、森、きんちゅう、和樹、裕之、正志、ナラ、公、好人、崇、貝田、ふしぎ、透、邦久


応援…保





GK裕人、DFモリ、きんちゅう、和樹、裕之、MF正志、ナラ、キミ、好人、FW崇、貝田。

10分ずつ貝田→ふしぎ、崇→透、好人→邦久。

相手は10人。


ボール保持はほとんどこしゃるず。

相手はたまにカウンターするも、ワントップだから何もできず。

はじめのCK、きんちゅうヘッドもナラに戻る、

再クロスも振り過ぎで流れてしまう。これ布石。


その後キミのミドルで先制。


何度かチャンスある中で透がプレスかけて体に当てたこぼれをふしぎが落ち着いてゴール。



後半も前半と同じ組み合わせ。

保さん、ハーフタイムに着替えに行ったものの、パンツが無いとかでまたGM業。


だんだんプレーが雑に。

モリはふかすしナラはつまづくし。


CKからきんちゅう、地に足を付けて真っ直ぐ当ててゴール。


左45度位からナラがやっとゴール。


その後相手の足も止まり、幾多のチャンスも決められず。


ちょっとM裕人さんに仕事をしてもらい、クリーンシート。



きんちゅう談




前半




後半




50代何名か、連戦何名かで複数得点で勝利はなかなかなもんですな

ヤングは終了しましたが、シニアはしぶとく生き残り

メンバー的に総力戦の様相になってきましたが、まだまだいけるぞ！

頑張ろう！

2018 選手権トーナメント2回戦

対泉クラブ

0-2


参加者… こばちゅー、賢哉、コバ、きんちゅう、クワ、ほっしー、キミ、さじゅん、駿、タケル、マツタケ、浩喜


応援…森、正志





GKこばちゅー、DF賢哉、コバ、きんちゅう、クワ、MFほっしー、キミ、さじゅん、駿、FWタケル。開始直後にマツタケ到着、ボラへ。




相手はリーグ終盤に大量補強したらしく、前からどんどんプレスをかけてくる。

ただ、こちらも球際では負けず五分の内容。

相手の縦パスもこばちゅーが出てクリア。

前半の半分過ぎてから、

ドリブル仕掛けてきた相手ボールをきんちゅう突っつくもクリア出来ず、

クワが身体入れてマイボールにしようとしたが上手くさらわれて、

GKと1対1を決められました。


チャンスはあるので追いつける、と思うものの、いつもの「惜しい」シュートの連発。


そして水を刺したのが主審。

副審が旗をあげてるのに気付かず、

ペナ近くのファウルもセンターサークル付近でぼやっとしてるし。

身体を入れてボール奪取はファウル、

ハンドや手でのファウルはルール知らないのか？ってくらい取らない。

ボヤいてもしょうがない。



後半、浩喜が来たのでキミがアウト、

浩喜を左DF、クワをボラへ。

久々でもクワはボラが活きるね、

素晴らしいの一言。


俺は体力的にそのままにして浩喜をボラへ、と提案したが、

そこは勝手知りたる仲のタケル采配で、結果グッドチョイス。


で、そのタケルが試合前から気になってた膝をかばったせいか、もも裏ミートグッバイ。


10人になり、しかもトップの当てどころが不在に。


その後浩喜のハードタックルがファウル取られて（ペナ外）

直接FKだけど壁4枚で、GKサイドに流し込まれました。

これはこばちゅーの指示ミスかな。


全体的に、簡単にプレーをして、簡単に決めれた試合を、自らのミス絡みで（守備だけでなくね）負けた感じ。

シニア出場の連勝も途切れました。

彼岸前にヤングはシーズン終了です。


最後に、没収試合も頭をよぎりましたが、仕事抜けたり、理由つけて早退したりして、集まってくれたメンバーに感謝です。


きんちゅう談



まずは没収試合にならなかったことに感謝

シニアが連発してる時点で厳しいよね

勝てない試合ではなかったとは思うけれど、すでに準備不足かな

選手権になると審判力はいつものこと

1部の審判に慣れてると何のストレスもないけれど

選手権の審判になると色んなリーグの審判が出てきて必ずストレスになる(笑)

これは前もって分かってたことなのでこちらの対応力不足になるのかな

何しろこんな早くに負けるのは久々

人材難だと仕方ないか

来てくれた人に感謝


何気にシニア組は、シニア、サイカツ、県、練習試合、練習、と鹿島 ばりのハードスケジュールだからね

少しは褒めてやってくださいね(笑)