こしゃるずFCエトセトラ

こしゃるずFC監督の蹴球日記

練習1/26

2021-01-27 | こしゃるず

来シーズンに向けて再始動。

参加者は、田仲、公、きんちゅう、さじゅん、直也、瑞希、寺澤、ボン、祐子、キンちゃん、はるか、舞。

まずはヤングとシニアで鳥かご。ヤングの判断力・パススピード・フェイント、勉強になります。寺澤さんも小技がよく効きますね。期待大です。

そんでヤング、シニア、女子を混ぜて6対6のゲームを、2本やって休憩、を繰り返し。

ヤングは遠慮してシニアや女子に合わせてもらって、少し物足りないようでした。

直也に「ヒザ神」呼ばわりされてた舞も、なかなかパンチのあるシュート決めて。GKに置くのがもったいないような。

ボンちゃんの「キミぃ~!」の声に、ちょっとざわつく(笑)。

キンちゃんの迷い箸は、モリを彷彿させる。

冬はなかなか体育館が取れず、来月は1回だけ。いつも田仲君に取ってもらってありがたいです。3月はそろそろ外サッカーもセッティングしますね。

休憩時間の写真だけです。

日曜日に朝6時出発の選手たちを見送り&差し入れに行くさじゅんって、ただの朝ラー好きの35歳ではないっすね。

直也もどこまで鍛え上げるのでしょうか?この練習前にしっかりジムで仕上げて来ているようで。ぜひ新高の先輩マネージャーをお姫様抱っこしてやってください。

 

 

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第27回秋田市シニアフットサル大会 決勝トーナメント

2021-01-20 | こしゃるず

昨日のヤングに続いてシニアもトーナメント。

対B-ZITシニア。0-2。

裕人、公、きんちゅう、モリ、和樹、ナラ。予選リーグと同じメンバー。

相手は今シーズン新規加入でリーグ優勝のチーム。

相手がトーナメント小枠からで、一試合こなしてきてちょうどいい戦力。のはずが、対戦相手棄権につきフレッシュな状態で対戦となり。さじゅん監督の提案で、2分ずつ順番を決めて交代していくプランで。ナラはフル出場。

前半立ち上がりはどちらかというとこちらにチャンスあり。3対1の場面できんちゅう横パスがナラに渡らず、これが通っていれば確実に得点場面に。モッタイナイ。カメラマン直也も溜息。

そうこうしているうちに相手もペースをつかみ、左45度から上手く決められ失点。GKの隙間を狙った良いシュート。これは仕方ない。

後半も戦い方は変わらず。だが、開始早々ミドルシュートをキャッチできなかったところを詰められ失点。これはシュートのこぼれを狙ったというより、パスをもらいに行った流れでうまく詰められた感じ。

気を取り直して攻めるも、我々の方が凡ミスを繰り返し、チャンスをつかめないまま試合終了。

残念ながらヤングもシニアもベスト8止まりで今シーズン終了。

Nao TUBE をどうぞ!

こしゃるずレジェンド_210119B-ZITシニア前半

こしゃるずレジェンド_210119B-ZITシニア後半

最後のさじゅん監督は、あれが正解?

 

ちょうど1年前の2020年1月19日はシニアトーナメント決勝。

正志、コバ、透、好人さん、篠田。このメンバーが今年もいれば何とかなってたかな、なんて。

篠田カントクと最後に会ったのもこの日。最後にプレーしたのもこの日。いい報告ができませんでした。

全ては、40番のユニを持ってきながら出すのを忘れた僕のせいかもしれません。

カントク怒ってるかな?

次のシーズンはちゃんと毎試合出しますね。

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第58回秋田市フットサル大会決勝トーナメント

2021-01-19 | こしゃるず

標記の大会も年を挟んで決勝トーナメントです。

 

新太郎デビュー、の巻。

1回戦、対B-ZIT、3-0、健2、オヌ1。

直也、瑞希、健、オヌ、藤佐、新太郎。+駿。

前半立ち上がり、横パスをさらわれて危ない場面も、直也の好セーブで難を逃れる。相手は結構前からプレスをかけてきて、こちらが裏へ大きい展開をすれば、相手GKが前に出てきて対応。なんだか、昨年のこしゃるずレジェンドの戦い方に似ている。

ただ、球際などではこちらが一段上。パスミス以外は危ない場面はなく。

そうこうしているうちに直也からライナー性の球を健が頭ですらして先制。後ろに目がついてるか、ぐらいの冷静なシュート。

新太郎、藤佐あたりも普段からフットサル鍛えているから、プレー自体は問題ないけど、若干お疲れ気味で、こまめに交代。

ハーフタイム、ふくらはぎ肉離れのため応援に駆け付けてくれていた駿が、GK準備。もう2点入ったら直也をフィールドに入れる作戦。

後半、健が追加点、オヌのフィジカル全開の抜け出しで加点し、約束の3点差へ。駿がGKで入る。

キャッチできるところをはじいてCKに。自分の見せ場を作る余裕?その後もびっ〇引きながら失点せず。

直也は、鍛えすぎて上半身が重そうに見えるのは俺だけでしょうか。直也に球を集め楽しく終わり。

こしゃるずFC_210118B-ZIT前半

こしゃるずFC_210118B-ZIT後半

 

マツタケ、ポストに3回当てる、の巻。

2回戦、対ペナルティ、1-2、直也1。

毎年、リーグ戦、トーナメント、フットサルと、年3は対戦している相手。1回戦とは違い、個人スキルレベルが上がる。こちらはマツタケが登場。

試合の流れでは概ねこちらのペース。1回戦での反省から、ボールロストをしないよう展開。も、今度は慎重すぎてかシュートまでの展開に乏しくなる。

前半は0-0、と公のタイマーのアラームが鳴ってもしばらく続く。ロスタイムになるような事案ってあったっけ?周りが主審に「時間だよ~」って教えてあげると、何と時計不携帯。ま、県リーグや大きな大会は会場の時計で計測だから、あながち審判は間違ってないのだけど、今までの流れで、審判が計測して笛を吹くってのは分かるようなもんだけどね。

後半、立ち上がり、なんかもちゃもちゃしている流れで失点。よく見ると直前マツタケがシュートブロックで足を蹴られてうずくまり。これ、シニアだったら「痛っで~~~!!!」の大声で審判が笛を吹くパターン。痛がるのも時には必要かな。

立ち直ってさあ行こう、とした矢先、あせりからかパスの意思が伝わらず相手に奪われ連続失点。ちょっとしたスキも、相手レベルが上がると致命傷。

ただ、このような失点は、悪い言い方だが今までよく見てきた事。そして今までもそれを跳ね返してきたので、まだ半分以上あるので、更に気を取り直して。

パワープレーで直也を上げて。これ俺の意見だけど、カットインからのシュートで考えれば左利きのオヌは右サイドにいた方が良かったんじゃないかな?

んで、向こう側の審判も右に上げたり左に上げたりの訳が分からんジャッジで、貴重なランニングタイムを潰され。

何とか直也が泥臭くゴールし1点差。

その後も攻め続けるもあと少し足りず、敗戦となりました。

ちなみに、マツタケのバーに当たったのは、相手ベンチからの視点ではゴールインだったそうです。ネットを揺らさないとダメってことですかね。

こしゃるずFC_210118ペナルティ前半

こしゃるずFC_210118ペナルティ後半

応援、さじゅん、舞、公、モリ。

舞に至っては片付けまでやってもらって、ありがとう!

さじゅん、試合したくなったんじゃない?いつでもカムバックOKよ。

モリは周回コースを走って、選手より汗をかいてたんじゃない?

言い訳。準決勝、決勝の当日、ここにいるメンバーはほぼ全員いません。

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1/5練習

2021-01-05 | こしゃるず

新年最初の練習。初蹴りの方も多かったのでは。

参加者は、田仲、公、裕人、きんちゅう、和樹、ボン、祐子、あやか、直也、瑞希、さじゅん、駿。

 

まずは、2020シーズンS☆CoShalls得点女王の祐子に盾を贈呈。

こちらもシーズンで獲得した盾をこしゃる店にて得点王バージョンに加工。ありがとうございます。

なぜいつもカメラ目線を外すのでしょうか...

 

和樹が遅れて来るまで、シニア4人、ヤング4人、女子3人を半分ずつにしてミックスチームでゲームを。和樹が来てから足りないチームに加入させて、6対6のゲームを、いつもの4分でなく5分で回しました。

この前のシニアフットサルで、人数不足のため10分ハーフをフルで戦わなければならず、少しでも長い時間動けるよう頑張りました。

俺以外にも正月ボケがいたようでしたが、徐々に何とか軌道修正。

1人多いだけで急にコートが狭くなる。しかし、細かいパスと大きな展開をうまく使い分けて、良いゲームでした。

直也の落としからあやかが決めれば、駿の折り返しに祐子がファー詰めで決めて。来シーズンの得点女王争いが楽しみです。

休憩時間のサッカーバレー(卓球?)。直也の魔球サーブに瑞希がまんまとハマって。こういった遊びでも技術を磨くところ、感心です!

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