こしゃるずレジェンド

シニアトーナメント２回戦

対秋神

3-0

透PK
崇(透)
崇

参加者…裕人 きんちゅう 平間 高嶋 貝田 ぎっちょ キミ 篠田 アジ 崇 透 保 続 みんぼ


立ち上がりから何度もチャンスを作るけど決まらず

やだな～と思ってたら

キミから俺に差し込んだパス

ターンしてシュートモーションに入ったけど

狙った相手の股の下とゴールがリンクしなかったので

左に持ち出してドリブル

そしたらダーンと押されて転倒

笛がなってPKに！？

今シーズン、こんなファールは取ってくれなかったのでちょっとビックリ

俺に蹴る勇気はなく、透に頼んで先制点

まずは欲しかった先制点をゲット


さらに透のフリックから崇が抜け出し2点目


しかし、余裕の試合運びにはならず

ボランチ2枚とも我慢できず、ボールを奪ってそのまま出てきちゃうから

奪われるとディフェンスを直撃

2点差という一番危険な点差なのに

セカンドも拾えず、相手を勢いづかせてしまった。


後半に入っても、それはかわらず

ラインアップで対応させるが、平間ときんちゅうでギリギリの対応

さらに再三のパスミスで自滅していく

きんちゅうがゴールライン上でクリアしたり

GKのキャッチがラインを割ってしまったけどセーフ

エリア外でのセーブなど、

いつもは敵の審判が味方になってくれてるたから良かったけど

やられてもおかしくなかった…


早く3点目が欲しいところ、崇が倒されPK

これを保さんが左に外す…(次のキッカーチャンスは4年後までないだろう)

その直後、崇が左のクロスを直接ゴールに入れやっと3点目

あとは時間が過ぎるのを待った…


人数的に厳しく、高嶋に駆け付けてもらったり(しっかりSBこなしてたよ)

会議途中でみんぼに抜けて来てもらったり(なんにもないところですっ転んでたけどね)

平間も稲刈り中にもかかわらず…


次はJRシニアとです。

写真の反省会でいろいろな問題がでたけど

まずはPK練習！？

こしゃるずフレンド

練習試合

対JC

得点者…アジ 透

参加者…瑞希 タクト ふしぎ 高嶋 アジ 透 侑太朗 カズマ フウマ 篠田 もう一人


来月末にJCも大会があるらしく、その相手に

瑞希のおかげで事なきを得てますが、結構ボコられてもおかしくなかった


自分的には、あさってにシニアのトーナメントがあるので

そのイメージををもってプレーした


ボールを受けるまでは良い

ボールを取られないまでは良い


そこからだよね


ドリブルでボールを運べるともっと良い

良い位置に走り出して、受けてからのドリブルは

すでに走り出しの時点で相手を受けに回してるから問題ない

相手を背負いながら、外して運び出したい

やれば出来ると思う

でも、10回に2回はひっかかりそう

その2回の為に遠慮してしまう

ボランチ体質が染み付いてるな

シュートより確実なパスを選択するのもそう

メンタルだな…

もっと我を出して、自分で試合を決めてやるくらいの…

難しいね、オフェンシブは…

41歳にしてチャレンジ中


チャレンジといえば ふしぎ

今回も決定機！

俺の左からのアーリーにワントラップから抜け出し

目の前にはGK、ゴールまで3メートル

固唾をのんで見守ること1秒

降り抜いたシュートは75度の角度で宇宙の彼方に…

何故(?_?)


確実にゴールは近づいてきてるが、そんなに小出しに近づかなくても…

達磨さんが転んだみたいだな…


まぁ、楽しみにとっておくか…

こしゃるず

チャンピオントーナメント2回戦

対サンペイ

1-0

前半20分 学(PK)

参加者…直也 和也 尾形 ヤマ さじゅん クワ タケ 学 瑞希 卓也 タケル コバ 健太

審判…きんちゅう

応援…崇


ラジオ収録終わりで駆け付けたら、ちょうどハーフタイム

相手のハンドで得たPKを、学が沈めてリードとのこと

ほぼ押してるけど、得点が入らないらしい

最終的に、このスコアで勝利するのだけど

やはり相手ゴール前は人数を厚くしてる分、追加点は厳しかったかな…


相手の攻撃は、ボランチの卓也にことごとく潰されボールロスト

こういう時のボランチって、面白いようにボールが奪えて楽しいんだよね

結果、調子こいて両足つりますが…

こんなにヘディング強かったかな…っていうくらい卓也が効いてた


あと、左サイドの瑞希

運動量がハンパない

攻守の切り替えが早く、高い位置からディフェンスを始めるから後ろは楽

左SBのさじゅんとの崩しも完璧で

あのパス出しだと、SBもストレスなく飛び出せるな

こいつGKだったんだよな…

なんちゅうサッカーセンスなんだ！？


相手のストロングポイントはしっかり押さえたし

うまく試合運びができたかな

後半直也は2回しか触ってないし(自分達のパス回しに参加した)

最小得点の完勝でしょう！



なぜ、完勝か？

これぞこしゃるずスタイル

がっつり球際で負けずに相手を押し込み

ボールを奪ったらドンドン出ていく(和也まで出てってるからな、ちゃんとポジション守ってたの尾形だけ！)

昔の俺達に近いんだよね(技術は雲泥の差だけど)

でも、終われば最小得点…！？


オチがつくとこもいいし、声も出てチームの雰囲気もいいし

次は今まで超えられなかったベスト4の壁


勝って決勝へ行こう！



…こういう試合、学の時間作りって大事だな

一人違う空間でサッカーしてる奴

リズムの変化がなかった分、追加点が取れなかった…

頑なにイジラレキャラは拒否ってるけど…(^O^)

こしゃるずフレンド

青年会議所との練習試合

参加者…貝田 透 篠田 アジ ふしぎ キミ 高嶋 和也 大樹 将弥 侑太朗

得点者…侑太朗 透2 篠田2

一雨きて、涼しくなっての新屋でのゲーム

暑さも雨も加減を知らないのか、日中は滝のような雨

グランドは草の下はぐちゃぐちゃで

ボコボコのピッチでボールタッチに気をつかう


環境はイマイチだったけど、楽しくできたんでOKです。


今日を境に涼しくなるかな…

こしゃるず

チャンピオントーナメント1回戦

対フィアース

2-0

15分タケル(クワ)
18分タケル(新山)

参加者…直也 和也 尾形　卓也 ヤマ クワ コバ 新山 学 瑞希 タケル さじゅん 篠田

審判…きんちゅう 崇(他チームの助っ人)

応援…保 高嶋


仕事終わりでかけつけたら、すでに始まっていて、押し気味

技術の差がそのままチームとしての圧力になり

相手はボールを奪っても蹴り返すのが精一杯

たまに差し込むパスにも卓也が思いきってチャレンジして潰す

プレスがボディブローのように効いて

チャンスなのに、相手は余裕がなくなり精度をかく

クワから相手ラインの裏へ精度の高いパスがでて

タケルがなんなく沈めて先制

さらにこの試合、いつもは交代しともらってた二人が活躍

中盤でボールを受けた新山が、見事なダブルタッチで相手の足先をかわし

そのまま優しいスルーパス

キーパーをも誘ったそのパスは、タケルにピタリと合い

無人のゴールへただ運ぶだけ…

これで2点差、相手のモチベをさげるにはこの点差で十分だった

高速サッカーのなか、学の時間づくりが効いていた

攻め急ぎかな？という時にはファールをもらい

ここぞという時にはロングパス

珍しく相手のロングボールをヘディングしたり

らしくないこともしてたけど、プレスキックもほとんど蹴って、とても効いていた…


…前半は…


後半はお役ゴメンで和也とさじゅんが入れ代わり

卓也とクワも位置を変えて、微妙に自らの首をしめにかかった

立ち上がり、新山のファインショットがポストをたたき

二列目から飛び出し、瑞希のパスに決定機を迎える

が、やっぱりいつもの新山だった…

ゲームを決める3点目をぼかしてるうちに失速、消えていく…

学もFKを壁にあて、直也にいじられながらもなんとかゲームを作ってた

怪我人でもでなきゃ出番はないなと思いながら、一応ハーフタイムに着替えといた

そしたら、瑞希が相手ゴール前の空中戦で接触！

膝があっち向いたから、終わった…と思い準備

しかし、本人が大丈夫っていうから続行

一安心…と思ったら、CKを蹴った直後に悶絶して倒れてる奴が…

学が両足がつり、ジ・エンド

学、新山ともにフルタイム働くコンディションにあらず

結局、この高速サッカーに俺が入ることに…

それよりなにより、瑞希の膝が気になって…

普通にやってるけど、多分いっちゃってるな…とか思いながらゴール前に

タケルからマイナスのドンピシャボール

左足で捕らえたシュートはキッチリ枠にいったけど

相手DFに当たりノーゴール…

入ってたら、俺のドヤ顔だったのに…

新山もふくらはぎを痛めて足引きずってるし

このゲーム、2得点で終わりかなと、キッチリ絞めることを考えました。


まずは難しい初戦、みんなの気持ちが入った戦いをみて

メンタルの心配は何一ついらなかったということがわかった

素晴らしい！

ただ、50分戦う体はなかったようだな…


暑い残暑で、汗とともにミネラルも失われてるから足がつるんだな

いっぱいミネラルとろうね！

次は1週間後、絶対に勝つぞ！