ヤングが初戦敗退して1か月以上が経ち、シニアもやっと標記大会初戦です。
対 FC SHOGUNNO
1-1(PK2-3) 負け。正志。
参加者は、裕人、公、きんちゅう、ぎっちょ、アジ、ナラ、須田、正志、崇、翼、好人、邦久。
怪我のため、バックアップで田仲、ベンチワークの透、モリチューブ。応援マツタケ。
いつもSBをお願いしている翼から、社会人チームでやってる前線でのプレーを希望。トップ下で起用。
1トップに好人さんとシャバさんを交互に使い、相手DFへプレスをかけ、サイドの正志、崇から崩していくプラン。
公に右SB、須田にボランチをお願い。他はいつも通り。約1名、いつも通りの準備をしていないGKいましたが(笑)
序盤は左サイドの崇、アジの崩しから攻撃を続けるも、なかなかラストパスまで持って行けず。
そんな中、最初の交代よりも前にぎっちょがリタイヤ。4号球の蹴りすぎでケツ筋痛めたようです。
シャバさんと好人さんのツートップに、翼をボランチ、須田をCBへと、それぞれ後ろへ。
急造のポジションチェンジで、イマイチ嚙み合わないまま前半終了。
後半は、正志1トップの崇がトップ下、好人さん右、シャバさん左、公ボランチで翼右SB。須田はそのままCB。
5分頃、相手のアバウトなミドルシュートが、裕人さんキャッチと共にポスト激突、ハンブルしてゴールイン。
最初のバウンドでボールがスリップしたようで、こぼしても相手が詰めてたし、なかなか難しい判断と不運が重なる。
こちらはパスミス、トラップミスが相次ぎパスが5本と繋がらない。相手はというと、しっかりと間に顔を出し、面白いほどパスがつながる。
我々は貰い手の動きが課題ですね。FWだけでなく中盤も含めて。
残り5分、公が「きんちゅう上がれ!」と。ボランチ位置で公からの縦パスを軽く浮かせてシャバさんへ、上手く足元に収めて正志へラストパス、しっかり決めて同点!!(モリチューブなくても覚えてるシーン)
そのまま終了しPK戦へ。
1番きんちゅう。少しフェイントかけたせいでGKが先に動く。逆を突いたものの枠を外す。
だまってズドンといつもの蹴り方をすればよかったのに、とホルモン係長の透に叱られる。
後攻の相手も外し仕切り直し。
2番公。3歩の助走から宇宙開発。下に着こんだあの人のTシャツのせいだそうです。VOなんとか。
3番須田。GKも動けないコースへ難なく決める。
4番アジ。サイドを狙ったらしいが力んで正面に。しかしGK動いてくれて助かる。
4番の相手を裕人さんセーブしまた振り出しに。
5番正志。崇から、「ゴール決めてるから外してもプラマイゼロな」の頼もしい(?)お言葉を頂戴し、
動かないGKの正面に蹴りこみ防がれる。
相手5番手を、裕人さんの駆け引きで読んだコースに呼び込むも、あと少し届かず。
前列3名、反省しております。
撮影してくれた方、名前は存じあげませんが、率先して撮影してくれてありがとうございました。
崇、次の試合の主審ありがとう。PKのためすぐに始めなければならず、集合写真に入れず。
ぎっちょ、次からはしっかりと体を温めておきましょう。
本日のMOMは、裕人さんと正志も候補に出ましたが、それぞれプラマイゼロなので、
終始安定のadides、もとい、アジです。
安定感を増したモリチューブをどうぞ。
そろそろ三脚にグリスだな。
こしゃるずレジェンド_221006ショウグンノ前半
こしゃるずレジェンド_221006ショウグンノ後半
こしゃるずレジェンド_221006ショウグンノPK
本日の反省。PKを外したこともですが、新品スパイクをいきなり試合で使ったこと。
ソックスの重ね履きや、インナーソールの塩梅も試せず、試合時間の関係でボールを蹴る時間もなく。
(なぜ新品スパイクなのかは、前回のブログ参照)
最も反省すべきは、40番を出してなかったこと(>_<)
試合前にやることが多すぎて、と言い訳。
カントク、試合結果も含めてすまない。
ヤングに続きシニアも「初戦PK負け」。
W優勝もあればW初戦敗退も。どこまで仲がいいんだか…
これにてサッカー公式戦は終了。
今シーズンまだ無冠です。
ヤングはフットサルいけるんじゃない?優勝。