今年も「こしゃるずフレンズ」として、チャリティーサッカーに参加してきました。
これは、篠田カントク時代からずっと参加しているイベントで、チームからも参加者からも募金活動を行いました。
こしゃるずのヤング、シニア、女子の老若男女混合チームです。
対ハプバーズ、2-3、正志、駿。
参加者は、こばチュー、公、モリ、伸、一弥、きんちゅう、石井、正志、コバ、和也、優也、マツタケ、いっさ、駿、ボン、ミミ、彩加、伸の奥様、の18名。
こばチューにGKやってもらい、シニアで3バック(3人2セット)、ヤング(正志コバ含む)で中盤、女子のツートップ(2セット)にしました。
試合開始早々守備で球を取られ失点。
しかし、左サイドからいっさのクロスにボンちゃんが合わせに!の手前で正志がかっさらい同点。
ベンチからはブーイング(笑)
ま、正志の立ち位置からしたら、ゴールが目の前にあったら決めちゃうよね。
CKの崩れから駿がGKの頭を超すミドルシュートが決まり逆転。
昨年も似たようなゴールがあったような...
相手も個人技が上手い若手中心なため、危ない場面を作るもシニアの必死の守備で対応。
3バックの守り方がわからないモリサイドを崩され失点。そして逆転。モリはいい勉強になったかな。
こちらも、マツタケ-いっさのホットラインで相手の裏を狙うも、一歩届かず。
伸の奥様も、未経験者とは思えないくらいの身のこなし。オフサイドを勉強しましょうね。
こばチューは何度も危ない場面を防いでくれました。点差が離れると一気につまらなくなっちゃうので、とても助かりました。
勝利とはなりませんでしたが、楽しい時間を過ごせたと思います。
今はチームを離れてる選手の参加や家族の応援など、フレンズというかファミリーのようなチームになってきて、とても嬉しく感じます。