ヤングとシニアのダブル決勝戦が4日、八橋陸上競技場でありました。
秋田市チャンピオンズトーナメント決勝
こしゃるず対秋田サッカー
3-3(PK4-1)
祝優勝!!!
得点者
タケル(ヤマ)
瑞希(CK)
キム(CK)
参加者…直也 ヤマ 和也 尾形 さじゅん クワ 卓也 新山 タケ 瑞希 タケル コバ キム 健太 学
レジェンドの試合直後に始まった為、ミーティングもせずに送り出してしまった…
ゲームプランも選手交代もモチベーションアップも、何もできず…
レジェンドの敗戦の気持ちの整理も出来ないまま、さっさと着替え慌ててベンチへ
コバに試合の状況を聞いていたら失点…たしか前半10分くらいだった
残念ながらそのシーンは見ることが出来なかった…
寒くて上着を取りに行ったり、なんだかんだでベンチにゆっくり座っていられない。
実は2失点目も見ていない…
なにしろ落ち着いて試合が見ていられなかった…
このレギュレーションもどうよ?
試合間隔がもう少しあいててくれればな…
すべてにおいて準備不足…
守備陣はいつものメンバーで、
調子ノリGK直也
芝用スパイクバッチリのRSBヤマ
密集とヘディング嫌いなCB尾形
頼れるキャプテンCB和也
どこでも上手にこなすからLSBさじゅん
ボランチは気持ちが入ってる潰し屋卓也
展開力と人に強いクワ
攻撃陣は
抜群のテクニックはあるが体力に不安があるタケ
ここにきてコンディションが上がってきて計算できるようになった新山
チームでナンバーワンの運動量と戦う気持ちを持った瑞希
昨年はいなかった最後のピース、不動のエースタケル
絶対に後半勝負になると思っていたので、
後半頭からタケとはまったく違うタイプの学を投入し、苦しくなる後半での時間つくりと必殺のラストパスを
おそらく卓也は限界まで動き途中でつぶれるはずなのでベテランのコバを
新山もこの速さでは長く使えないと思うので同タイプのキムを
そして守備のスペシャリスト健太を負担がかかってるディフェンスに入れる
…予定だった
前半、相手の速さと技術ですべてにおいて後手にまわった
コンディションも悪くいまいち試合に乗り切れてなく
FWのタケルも孤立し、攻め手すら見つからない
ボランチのクワもなんかおかしな走り方してるし・・・
そうこうしているうちに新山の足が悲鳴を上げ、交代に
学を投入しようとしたが、まさかのユニフォーム忘れ・・・がっくり
代わりにコバを投入し、残り10分をしのぐ事に
前半が終了しハーフタイム
こんなグダグダな試合では何点取られるかわからない
でも、点数を取りに行かなきゃ勝つことは出来ないし
みんなの顔を見てると切羽詰った感もないし、0-2というサッカーでは一番危険な得点差
瑞希とタケルの2トップにして、これで最初に得点できたらいけるはず
もし3点目を取られたら、思いで作り試合にして、俺まで出てしまおうと思ってた・・・
笑っちゃうくらい相手の強さが目立った前半でした
クワの靴擦れの治療も終わり、後半どう転ぶか、固唾を呑んで見守る
あれっ、なんか相手の勢いがない
飛ばしすぎ?
そしたら、早い時間にタケルがしっかり決めて1点差
押せ押せムードになり、セットプレーから身体能力の高い瑞希が頭一個出てニアでヘッド
ファーサイドのポストをたたきGKのファンブルを誘いまさかの同点ゴール!
ベンチでめちゃくちゃガッツポーズ!
同点になり相手もエンジンをかけてきたところ、うちのコーナーキック
ニアサイドで合わされた印象が残っていたのかみんながニアへ、しかしボールはファーへ
みんな引っ張られて空いたファーにたった一人キムが飛び込みネット揺らした!
ベンチから飛び出てガッツポーズ!最高!
あとはしっかり守れば・・・
本職ではないさじゅんにかなりの負担がかかってるので健太を投入、若干のポジション修正
そして、残り時間少なくなったところで相手GKが退場!
後ろで見ていたレジェンドたちも、この日の為に作ったこしゃるずTシャツをさりげなく着込む
体を張ってあと3分時間が過ぎれば・・・
すると門を割られ、まさかの1対1の状態をから同点ゴールを謙譲!
後ろを見るとレジェンド達はさりげなくそっとTシャツを脱ぎ始めてる(早すぎたか・・・)
そして前後半終了し延長戦へ
足がつって限界だった卓也に変えて、やっと準備の出来た学を投入
そんな延長戦ではゴールまでたどり着けず、PK戦へ
ここは調子のり直也がパワーを発揮
一本目からしっかり止めて、気持ちの余裕をみんなにくれた
そして相手のキッカーが外した瞬間、俺達の優勝が決まった!
夢見たいでボヤッとしてたら、みんなが抱きついたりピッチに入り込んでるのに完璧に出遅れた
後ろのレジェンドも本日2度目のTシャツをさりげなく着込み歓喜の輪に・・・
MOM・・・直也(何度決定機を止めたか)
そんな歓喜の1時間前、こしゃるずレジェンドの試合が始まった
秋田市シニアトーナメント決勝
こしゃるずレジェンド対市役所OB
1-2
得点者
崇(アジ)
参加者・・・裕人、好人、きんちゅう、平間、貝田、篠田、キミ、ぎっちょ、アジ、透、崇、保、高嶋、続、邦久
14年前にチームを作ってから一度も立てなかった決勝の舞台
GKは今年復帰をしてくれた裕人さん
右は12年前からずっと好人さん
左はすみません、不慣れな貝っちゃんにお願いして
センターバックは、不動のきんちゅう、そして抜群の身体能力の平間のコンビ
ボランチは今年加入のキミと俺
オフェンシブはぎっちょ、アジの同級生セット
そして、速さと決定力の透と崇
ベンチは保さん、続さん、シャバさん、高嶋とそれぞれ特徴を持った心強いメンバー
バックラインは下げずにセカンドを拾っていく事
余裕を与えるとパスをまわされるので、プレスはガンガンいこう!
疲れたら交代で常にフレッシュに!
マイボールで始まった試合
順調な立ち上がり、相手もフレッシュなのでほぼイーブンに
5分くらいたったとき、バックラインの裏にボールが出た
それを裕人さんゴールラインを越えキャッチ。
そのプレイが一発退場に・・・
ヒフティーボールであって、ドリブルしていたり相手に有利なのに手を使ってアタックしたのなら分かるが、
先に触れていて、それがラインを超えていたのなら普通のハンドでイエローだと思うんだが・・・
そんな事を思ったって、覆るわけでもなく
頭の中が真っ白になっった・・・
誰かをアウトにして、代わりにベンチからキーパーを入れなきゃいけない
それを判断しないと行けないのだが、思考回路が回らない
すると、ベンチでは保さんが準備をしピッチでは透が交代を申し出てくれた
これが阿吽の呼吸なのか、長年一緒にやってきたメンバーの意思疎通なのか
ほんとに助かった。
ピッチから出て行く裕人さんの背中が小さくて・・・
メンバー交代はスムーズに行っても一人足りない状況は変わらなく
残り45分を10人で戦わなくてはいけない
しかも、スペースと時間は与えたくない相手なのに・・・
嘆いていてもしょうがない、さらに運動量をあげればいい、単純な事
こんな場面は何度となくあり、強い相手には押し込められながらもカウンターでしとめてきた
気を取り直して、バランスを取り崇を張らせてやることは変えない
ラインは下げないで中盤はプレスをかける
混乱の中、最大のピンチにもキーパー保がファインセーブ、とられたら気持ちが折れるところだった
ボールはもたれるが崇に預けて俺達が出ていきチャンスは作る
そして数的不利ながら先制点を挙げる
アジがサイドを破り、低く早いクロスを崇へ
相手より一歩早く右のアウトサイドで触れゴールネットを揺らす、俄然モチベーションがあがる
後半は貝っちゃんに変わり高嶋をいれ、しっかり守りながらカウンターへ
その高嶋が俊足をいかし相手の裏を取りドンピシャ透へ、しかし枠を捉えることができず・・・
とどめの一発にはならなかった
そして10人でのプレーは徐々に体力を奪っていき・・・
ファーサイドの相手に誰もついていく事が出来ず、クロスからボレーでネットを揺らされる
そしてディフェンスへの負担で、ついに平間の腿裏が悲鳴を上げる
カバーリングのスペシャリストがいなくなってしまい、ダムは決壊寸前に
きんちゅうがカバーリングに走り、ギリギリの対応
そしてほっとした瞬間のショートコーナーからついに逆転を許してしまう
さらにギアを上げ同点を目指すが、それには時間が足りず・・・
残念・・・
悔しい・・・
それしか残らなかった・・・
俺はヤングこしゃるずといつも練習してるから、ドリブルで抜く自信もあったし切れも体力もあった
後半はガンガン勝負を仕掛けようと思っていたが、そのプランもまぼろしへ
通用しなかったわけではないし、ノーチャンスではなかった
やっぱり優勝はまだ早いという事か・・・
この借りは同じ場所同じ相手でなきゃ返せない・・・
来年の目標も出来ました。
リーグ戦はどうでもいいけど、トーナメントで優勝する絶対!
という昼間の試合を終え、今シーズンの活動終了の懇親会をユーランドで
お風呂に入って、おそろいのTシャツを着て、ヤングとレジェンドが酒を酌み交わしました
優勝はとてもうれしく、みんなといつまでもサッカーがしたい、そう思いました
そうそう、結婚式以来の胴上げをヤングがしてくれました。
つぶれた若者は3名
うれしかったんだよね・・・
良いチームになりました!
最高です!
運営は大変ですが、文句も言わずにみんなが協力してくれて助かってます。
みんなが楽しくサッカーが出来ることが嬉しいです。
楽しくサッカーをする
こしゃるずの基本です。
みんなのおかげでいい思いが出来ました。
ありがとうございました俺じゃないよ!途中出場で頑張ってくれた、厚い背中の保さんだよ。。。
秋田市チャンピオンズトーナメント決勝
こしゃるず対秋田サッカー
3-3(PK4-1)
祝優勝!!!
得点者
タケル(ヤマ)
瑞希(CK)
キム(CK)
参加者…直也 ヤマ 和也 尾形 さじゅん クワ 卓也 新山 タケ 瑞希 タケル コバ キム 健太 学
レジェンドの試合直後に始まった為、ミーティングもせずに送り出してしまった…
ゲームプランも選手交代もモチベーションアップも、何もできず…
レジェンドの敗戦の気持ちの整理も出来ないまま、さっさと着替え慌ててベンチへ
コバに試合の状況を聞いていたら失点…たしか前半10分くらいだった
残念ながらそのシーンは見ることが出来なかった…
寒くて上着を取りに行ったり、なんだかんだでベンチにゆっくり座っていられない。
実は2失点目も見ていない…
なにしろ落ち着いて試合が見ていられなかった…
このレギュレーションもどうよ?
試合間隔がもう少しあいててくれればな…
すべてにおいて準備不足…
守備陣はいつものメンバーで、
調子ノリGK直也
芝用スパイクバッチリのRSBヤマ
密集とヘディング嫌いなCB尾形
頼れるキャプテンCB和也
どこでも上手にこなすからLSBさじゅん
ボランチは気持ちが入ってる潰し屋卓也
展開力と人に強いクワ
攻撃陣は
抜群のテクニックはあるが体力に不安があるタケ
ここにきてコンディションが上がってきて計算できるようになった新山
チームでナンバーワンの運動量と戦う気持ちを持った瑞希
昨年はいなかった最後のピース、不動のエースタケル
絶対に後半勝負になると思っていたので、
後半頭からタケとはまったく違うタイプの学を投入し、苦しくなる後半での時間つくりと必殺のラストパスを
おそらく卓也は限界まで動き途中でつぶれるはずなのでベテランのコバを
新山もこの速さでは長く使えないと思うので同タイプのキムを
そして守備のスペシャリスト健太を負担がかかってるディフェンスに入れる
…予定だった
前半、相手の速さと技術ですべてにおいて後手にまわった
コンディションも悪くいまいち試合に乗り切れてなく
FWのタケルも孤立し、攻め手すら見つからない
ボランチのクワもなんかおかしな走り方してるし・・・
そうこうしているうちに新山の足が悲鳴を上げ、交代に
学を投入しようとしたが、まさかのユニフォーム忘れ・・・がっくり
代わりにコバを投入し、残り10分をしのぐ事に
前半が終了しハーフタイム
こんなグダグダな試合では何点取られるかわからない
でも、点数を取りに行かなきゃ勝つことは出来ないし
みんなの顔を見てると切羽詰った感もないし、0-2というサッカーでは一番危険な得点差
瑞希とタケルの2トップにして、これで最初に得点できたらいけるはず
もし3点目を取られたら、思いで作り試合にして、俺まで出てしまおうと思ってた・・・
笑っちゃうくらい相手の強さが目立った前半でした
クワの靴擦れの治療も終わり、後半どう転ぶか、固唾を呑んで見守る
あれっ、なんか相手の勢いがない
飛ばしすぎ?
そしたら、早い時間にタケルがしっかり決めて1点差
押せ押せムードになり、セットプレーから身体能力の高い瑞希が頭一個出てニアでヘッド
ファーサイドのポストをたたきGKのファンブルを誘いまさかの同点ゴール!
ベンチでめちゃくちゃガッツポーズ!
同点になり相手もエンジンをかけてきたところ、うちのコーナーキック
ニアサイドで合わされた印象が残っていたのかみんながニアへ、しかしボールはファーへ
みんな引っ張られて空いたファーにたった一人キムが飛び込みネット揺らした!
ベンチから飛び出てガッツポーズ!最高!
あとはしっかり守れば・・・
本職ではないさじゅんにかなりの負担がかかってるので健太を投入、若干のポジション修正
そして、残り時間少なくなったところで相手GKが退場!
後ろで見ていたレジェンドたちも、この日の為に作ったこしゃるずTシャツをさりげなく着込む
体を張ってあと3分時間が過ぎれば・・・
すると門を割られ、まさかの1対1の状態をから同点ゴールを謙譲!
後ろを見るとレジェンド達はさりげなくそっとTシャツを脱ぎ始めてる(早すぎたか・・・)
そして前後半終了し延長戦へ
足がつって限界だった卓也に変えて、やっと準備の出来た学を投入
そんな延長戦ではゴールまでたどり着けず、PK戦へ
ここは調子のり直也がパワーを発揮
一本目からしっかり止めて、気持ちの余裕をみんなにくれた
そして相手のキッカーが外した瞬間、俺達の優勝が決まった!
夢見たいでボヤッとしてたら、みんなが抱きついたりピッチに入り込んでるのに完璧に出遅れた
後ろのレジェンドも本日2度目のTシャツをさりげなく着込み歓喜の輪に・・・
MOM・・・直也(何度決定機を止めたか)
そんな歓喜の1時間前、こしゃるずレジェンドの試合が始まった
秋田市シニアトーナメント決勝
こしゃるずレジェンド対市役所OB
1-2
得点者
崇(アジ)
参加者・・・裕人、好人、きんちゅう、平間、貝田、篠田、キミ、ぎっちょ、アジ、透、崇、保、高嶋、続、邦久
14年前にチームを作ってから一度も立てなかった決勝の舞台
GKは今年復帰をしてくれた裕人さん
右は12年前からずっと好人さん
左はすみません、不慣れな貝っちゃんにお願いして
センターバックは、不動のきんちゅう、そして抜群の身体能力の平間のコンビ
ボランチは今年加入のキミと俺
オフェンシブはぎっちょ、アジの同級生セット
そして、速さと決定力の透と崇
ベンチは保さん、続さん、シャバさん、高嶋とそれぞれ特徴を持った心強いメンバー
バックラインは下げずにセカンドを拾っていく事
余裕を与えるとパスをまわされるので、プレスはガンガンいこう!
疲れたら交代で常にフレッシュに!
マイボールで始まった試合
順調な立ち上がり、相手もフレッシュなのでほぼイーブンに
5分くらいたったとき、バックラインの裏にボールが出た
それを裕人さんゴールラインを越えキャッチ。
そのプレイが一発退場に・・・
ヒフティーボールであって、ドリブルしていたり相手に有利なのに手を使ってアタックしたのなら分かるが、
先に触れていて、それがラインを超えていたのなら普通のハンドでイエローだと思うんだが・・・
そんな事を思ったって、覆るわけでもなく
頭の中が真っ白になっった・・・
誰かをアウトにして、代わりにベンチからキーパーを入れなきゃいけない
それを判断しないと行けないのだが、思考回路が回らない
すると、ベンチでは保さんが準備をしピッチでは透が交代を申し出てくれた
これが阿吽の呼吸なのか、長年一緒にやってきたメンバーの意思疎通なのか
ほんとに助かった。
ピッチから出て行く裕人さんの背中が小さくて・・・
メンバー交代はスムーズに行っても一人足りない状況は変わらなく
残り45分を10人で戦わなくてはいけない
しかも、スペースと時間は与えたくない相手なのに・・・
嘆いていてもしょうがない、さらに運動量をあげればいい、単純な事
こんな場面は何度となくあり、強い相手には押し込められながらもカウンターでしとめてきた
気を取り直して、バランスを取り崇を張らせてやることは変えない
ラインは下げないで中盤はプレスをかける
混乱の中、最大のピンチにもキーパー保がファインセーブ、とられたら気持ちが折れるところだった
ボールはもたれるが崇に預けて俺達が出ていきチャンスは作る
そして数的不利ながら先制点を挙げる
アジがサイドを破り、低く早いクロスを崇へ
相手より一歩早く右のアウトサイドで触れゴールネットを揺らす、俄然モチベーションがあがる
後半は貝っちゃんに変わり高嶋をいれ、しっかり守りながらカウンターへ
その高嶋が俊足をいかし相手の裏を取りドンピシャ透へ、しかし枠を捉えることができず・・・
とどめの一発にはならなかった
そして10人でのプレーは徐々に体力を奪っていき・・・
ファーサイドの相手に誰もついていく事が出来ず、クロスからボレーでネットを揺らされる
そしてディフェンスへの負担で、ついに平間の腿裏が悲鳴を上げる
カバーリングのスペシャリストがいなくなってしまい、ダムは決壊寸前に
きんちゅうがカバーリングに走り、ギリギリの対応
そしてほっとした瞬間のショートコーナーからついに逆転を許してしまう
さらにギアを上げ同点を目指すが、それには時間が足りず・・・
残念・・・
悔しい・・・
それしか残らなかった・・・
俺はヤングこしゃるずといつも練習してるから、ドリブルで抜く自信もあったし切れも体力もあった
後半はガンガン勝負を仕掛けようと思っていたが、そのプランもまぼろしへ
通用しなかったわけではないし、ノーチャンスではなかった
やっぱり優勝はまだ早いという事か・・・
この借りは同じ場所同じ相手でなきゃ返せない・・・
来年の目標も出来ました。
リーグ戦はどうでもいいけど、トーナメントで優勝する絶対!
という昼間の試合を終え、今シーズンの活動終了の懇親会をユーランドで
お風呂に入って、おそろいのTシャツを着て、ヤングとレジェンドが酒を酌み交わしました
優勝はとてもうれしく、みんなといつまでもサッカーがしたい、そう思いました
そうそう、結婚式以来の胴上げをヤングがしてくれました。
つぶれた若者は3名
うれしかったんだよね・・・
良いチームになりました!
最高です!
運営は大変ですが、文句も言わずにみんなが協力してくれて助かってます。
みんなが楽しくサッカーが出来ることが嬉しいです。
楽しくサッカーをする
こしゃるずの基本です。
みんなのおかげでいい思いが出来ました。
ありがとうございました俺じゃないよ!途中出場で頑張ってくれた、厚い背中の保さんだよ。。。