■第14話
ガンモと出会った大学の教室へ行ったジス。
ガンモが"自分の席"と主張していた席に、指輪と手紙を置いて帰ったようです・・・
その直後、同じ場所へやって来たガンモ。
ジスの置手紙を読みました
ジスとガンモが交際を始めた当初、育った環境に格差のある2人の交際を
ジス母は反対していたようです。
ガンモが始めてジスの家にやって来た日、ガンモの反応を確かめようと、
わざと貧しさを強調するようなビビンバをガンモに食べさせたジス母。
ビビンバを完食したガンモは、味について正直に感想を述べるも、
ジス母の気持ちを察して、すべて残さずに食べたそうです。
そんなガンモに対するジス母の評価は、
「正直な人だから信じてもいい」とのこと。
母の言葉は間違っていない。あなたが変わったのよ・・・
ジスは手紙にそう綴っていました・・・
ガンモとの別れを決意したってことですね。
その頃 ドンベクは、「胸にあいていた穴が埋まった感じだ！
この世の中には愛が溢れてるんだ。僕の分だってあるだろう。
その中でたった1つ・・・1つでいいから、僕にください
僕は、ジスさんのそばにいるよ
」
と上機嫌でサンチョルに報告しました。
ジスとドンベクの結婚が本物になりつつあることを知ったサンチョルは、
目を輝かせて喜んでくれました
このシーン、サンチョルの表情がすごく良かった
ジスは、ドンベクのヒゲを剃ってあげたり、ネクタイを結んであげたり・・・
妻として尽くしてくれました
「ところで、ジスさん。僕がこの家にいる理由がなくなったんですけど、
どうしましょう？帰りたくないんですけど・・・」とドンベクが言うと、
「良かった。私もまだ帰したくないので・・・」とジス
それでも、どうすべきか？決めないといけないので、
そのことは2人でゆっくり話し合うことにするのでした～。
ガンモがジスと別れたことを喜ぶガンモ父。
その頃、スヨンは ウェディングドレス選びをしていました
そんな中、ジス母を騙して取材することに成功したペク記者は、
動画を確認してもらおうと、スヨンに連絡しました
スヨンを呼び出したペク記者。
「天下を治めるためには、君子が何人いても足りないが、
滅ぼすのは1人でできる。
これがキム・ガンモとハン・ジスの関係を追い続けた理由です。」
と切り出し、ガンモとジスが7年間恋愛関係にあり、ドンベクとは
偽装結婚であることを暴露しました
その証拠として、ジス母の動画を見せたペク記者は、
「あなたは被害者だが、唯一 この問題を解決できる人だから・・・」と言い、
ガンモ父に市長選の出馬を辞退させて欲しいと頼むのでした。
ショックを受けたスヨンは泣きじゃくるのでした・・・
スヨンはガンモ父に会いに行きました。
ペク記者と会ったことを話すと、
「またデマを吹聴してるのか？名誉毀損で訴えよう！」とガンモ父は言うのですが、
スヨンはペク記者から手渡されたカメラを出し、
ジスに偽装結婚をさせたことを責めるのでした
そして、父親には内緒にする代わりに、市長選への出馬を辞退するよう迫るのでした！
スヨンは、婚約指輪を外して去って行くのでした・・・
ガンモ父の事務所を出たスヨンは、ガンモと会いました。
「ハン・ジスさんみたいな人があなたなんかを愛していたなんて・・・
同じ女性として、可哀想だわ・・・」とスヨン。
その頃、ドンベクはジスとラブラブな生活を送っていました
一緒にカニ鍋を食べる約束をしていた2人。
ジスは1日がかりで準備していました。
そんな中、ジスにキャリアの差を見せ付けられてプライドに傷が付いた
女優志望のギョンエが「秘密をバラしてやりたい!」とドンベクを脅し、
一緒にカニ鍋を食べることに
ギョンエと一緒に2杯もカニ鍋を食べて帰ったドンベクは、
ジスが作ったカニ鍋を食べることができません
しかも、ドンベクがギョンエと一緒にカニ鍋を食べていたことを知ったジスは
嫉妬して、イジケてしまいました
でも、ミンジがフォローして ドンベクが優しい言葉をかけると、
すぐにジスの機嫌は直るのでした～
その日、ちょっとしたハプニングによりキスをした2人
手を繋いで仲良く歩きました～。
ジスは、「失いたくない人ができた」とヨンギョンに話しました。
車で移動していたジスは、"ガンモ父が体調不良を理由に
市長選への出馬を辞退した"というニュースを知りました。
"ドンベクとツバメたち"の公演の日。
ユンソブは、母親を連れてきていました。
ユンソブの母親は、局長の初恋の女性ヤン・ピルスン。
局長は、ピルスンと一緒に 思い出の歌"ベサメ・ムーチョ"を歌って
再会を喜ぶのでした～
代表として挨拶をするドンベク。
「"勇気が出ないときに歌うと、願いが叶う不思議な曲"を歌います。
この勇気をくれた大事な人に感謝したいと思います。」と言いました。
そして、"Over The Rainbow"を歌うのでした♪
この曲は、以前 ジスが「勇気が出ないときに願いが叶う曲」と言っていた曲なんです。
楽しそうに歌う4人に観客たちは感動しつつ、笑いもあり・・・
素晴らしい公演になりました～
そして、その公演にはガンモの姿が
「ジス、やり直そう・・・」
ガンモはジスに声をかけるのでした・・・
そんなところで、第14話終了です
☆ジスの事務所のギョンエを担当しているマネージャー役のキム・ヒョンギュさんって
WOWOWのCM（"WOWOWは入った月の翌月末まで945円～♪"）に出演している
韓国人アイドルユニット（CM用に結成された）の右側の人ですよね？
ガンモと出会った大学の教室へ行ったジス。
ガンモが"自分の席"と主張していた席に、指輪と手紙を置いて帰ったようです・・・
その直後、同じ場所へやって来たガンモ。
ジスの置手紙を読みました
ジスとガンモが交際を始めた当初、育った環境に格差のある2人の交際を
ジス母は反対していたようです。
ガンモが始めてジスの家にやって来た日、ガンモの反応を確かめようと、
わざと貧しさを強調するようなビビンバをガンモに食べさせたジス母。
ビビンバを完食したガンモは、味について正直に感想を述べるも、
ジス母の気持ちを察して、すべて残さずに食べたそうです。
そんなガンモに対するジス母の評価は、
「正直な人だから信じてもいい」とのこと。
母の言葉は間違っていない。あなたが変わったのよ・・・
ジスは手紙にそう綴っていました・・・
ガンモとの別れを決意したってことですね。
その頃 ドンベクは、「胸にあいていた穴が埋まった感じだ！
この世の中には愛が溢れてるんだ。僕の分だってあるだろう。
その中でたった1つ・・・1つでいいから、僕にください
僕は、ジスさんのそばにいるよ
」と上機嫌でサンチョルに報告しました。
ジスとドンベクの結婚が本物になりつつあることを知ったサンチョルは、
目を輝かせて喜んでくれました
このシーン、サンチョルの表情がすごく良かった
ジスは、ドンベクのヒゲを剃ってあげたり、ネクタイを結んであげたり・・・
妻として尽くしてくれました
「ところで、ジスさん。僕がこの家にいる理由がなくなったんですけど、
どうしましょう？帰りたくないんですけど・・・」とドンベクが言うと、
「良かった。私もまだ帰したくないので・・・」とジス
それでも、どうすべきか？決めないといけないので、
そのことは2人でゆっくり話し合うことにするのでした～。
ガンモがジスと別れたことを喜ぶガンモ父。
その頃、スヨンは ウェディングドレス選びをしていました
そんな中、ジス母を騙して取材することに成功したペク記者は、
動画を確認してもらおうと、スヨンに連絡しました
スヨンを呼び出したペク記者。
「天下を治めるためには、君子が何人いても足りないが、
滅ぼすのは1人でできる。
これがキム・ガンモとハン・ジスの関係を追い続けた理由です。」
と切り出し、ガンモとジスが7年間恋愛関係にあり、ドンベクとは
偽装結婚であることを暴露しました
その証拠として、ジス母の動画を見せたペク記者は、
「あなたは被害者だが、唯一 この問題を解決できる人だから・・・」と言い、
ガンモ父に市長選の出馬を辞退させて欲しいと頼むのでした。
ショックを受けたスヨンは泣きじゃくるのでした・・・
スヨンはガンモ父に会いに行きました。
ペク記者と会ったことを話すと、
「またデマを吹聴してるのか？名誉毀損で訴えよう！」とガンモ父は言うのですが、
スヨンはペク記者から手渡されたカメラを出し、
ジスに偽装結婚をさせたことを責めるのでした
そして、父親には内緒にする代わりに、市長選への出馬を辞退するよう迫るのでした！
スヨンは、婚約指輪を外して去って行くのでした・・・
ガンモ父の事務所を出たスヨンは、ガンモと会いました。
「ハン・ジスさんみたいな人があなたなんかを愛していたなんて・・・
同じ女性として、可哀想だわ・・・」とスヨン。
その頃、ドンベクはジスとラブラブな生活を送っていました
一緒にカニ鍋を食べる約束をしていた2人。
ジスは1日がかりで準備していました。
そんな中、ジスにキャリアの差を見せ付けられてプライドに傷が付いた
女優志望のギョンエが「秘密をバラしてやりたい!」とドンベクを脅し、
一緒にカニ鍋を食べることに
ギョンエと一緒に2杯もカニ鍋を食べて帰ったドンベクは、
ジスが作ったカニ鍋を食べることができません
しかも、ドンベクがギョンエと一緒にカニ鍋を食べていたことを知ったジスは
嫉妬して、イジケてしまいました
でも、ミンジがフォローして ドンベクが優しい言葉をかけると、
すぐにジスの機嫌は直るのでした～
その日、ちょっとしたハプニングによりキスをした2人
手を繋いで仲良く歩きました～。
ジスは、「失いたくない人ができた」とヨンギョンに話しました。
車で移動していたジスは、"ガンモ父が体調不良を理由に
市長選への出馬を辞退した"というニュースを知りました。
"ドンベクとツバメたち"の公演の日。
ユンソブは、母親を連れてきていました。
ユンソブの母親は、局長の初恋の女性ヤン・ピルスン。
局長は、ピルスンと一緒に 思い出の歌"ベサメ・ムーチョ"を歌って
再会を喜ぶのでした～
代表として挨拶をするドンベク。
「"勇気が出ないときに歌うと、願いが叶う不思議な曲"を歌います。
この勇気をくれた大事な人に感謝したいと思います。」と言いました。
そして、"Over The Rainbow"を歌うのでした♪
この曲は、以前 ジスが「勇気が出ないときに願いが叶う曲」と言っていた曲なんです。
楽しそうに歌う4人に観客たちは感動しつつ、笑いもあり・・・
素晴らしい公演になりました～
そして、その公演にはガンモの姿が
「ジス、やり直そう・・・」
ガンモはジスに声をかけるのでした・・・
そんなところで、第14話終了です
☆ジスの事務所のギョンエを担当しているマネージャー役のキム・ヒョンギュさんって
WOWOWのCM（"WOWOWは入った月の翌月末まで945円～♪"）に出演している
韓国人アイドルユニット（CM用に結成された）の右側の人ですよね？
