■第62話
「久しぶりに外食しよう♪」とイルハンに言われ、
楽しみにしていたミチルでしたが、
イルハンは仕事でトラブルを抱えてしまい、
ミチルはお店で待つことになりました。
トラブルは解決せず、途中で仕事を抜けてミチルのもとへ駆けつけたイルハンでしたが、
さんざん待たされてプライドが傷ついたミチルは
「連絡ぐらいできたでしょ?」と激怒
食事はせずに家に帰ることに。
”最近 ケンカばかりで夫婦間に生じた溝を埋めようと思って外食を企画した”とイルハン。
「お互いに欠点を直して、夫婦としてうまくやっていこう」と言うのですが、
「欠点を直す必要はない!
愛があれば何でも乗り越えられる!」とミチル。
「話し合おう!」というイルハンの提案に応じられないミチルは
荷物をまとめて出て行ってしまいます
「今 出て行ったら終わりだ!」とイルハンは止めるのですが、
「勝手にすれば?」とミチルは出て行ってしまうのでした…
ソルチルを呼び出したハナム母。
「あなたには失望しました。親子を仲違いさせる気?」
とハナムがプサンまで行って 母親に文句を言ったことを話しました。
ソルチルがハナムに告げ口したと思っているハナム母。
「あなたを嫁にしたら恐ろしいことになっていたわね」
などとさんざんソルチルを罵りました
そこにハナムから電話がかかって来たのですが、電源を切ってしまうソルチル。
「別れてからは、電話にも出てません」と言うのですが、
ハナム母は「もう二度と会わないことを願うわ」と言って去って行くのでした…
ハナムに電話したハナム母。
ハナムが電話に出なかったため、
「今は恨んでいるかもしれないけど、
いつか感謝する時がくるわ」と留守電に残してプサンに帰って行ったようです。
ジョンチルのお見舞いに行ったテジャ。
また追い返されるのでは?とビクビクしていたのですが…
「私の命はあなたのものよ」とジョンチル。
テジャに抱きつくのでした~。
家出したミチルは、ナ家へ向かいました。
ミョンジャはイルハンに連絡し、迎えに来るよう言うのですが、
「自分の足で出て行ったんだ。反省するまで帰ってこなくていい!」
とスピョが迎えに行くことを反対するのでした
ハナムは、アポなしでナ家を訪ねて行きました
ヤンパルとミョンジャは大歓迎
でも、ソルチルは「両親をガッカリさせたくないからこんなことしないで!」と言うのでした。
それでもハナムは、ソルチルを諦められないのでした。
家出したことをヤンパルに知られてしまったミチル
「叔父さんに嫁いびりされているんですって!」
とミョンジャがフォローするのですが、
「たかだか性格の不一致で離婚するなんて認めない!」とヤンパル
その頃、仕事のトラブルが解決したイルハンは
職場の同僚たちと飲みに行き、泥酔して帰宅しました。
「ミチルが出て行ったのは叔父さんのせいだ。
叔父さんは俺たちが離婚することを望んでいるんだろ?」と言ってしまい、
スピョを激怒させてしまうのでした
翌朝、イルハンはスピョに
”結婚して、叔父さんと3人で幸せになりたかった…”
と謝罪の置手紙を残して家を出ました。
そして、自分が進んでいる道が間違っていることに気付いたイルハン。
”今がUターンする時だ”として、
ミチルに”話がある”とメールをしました
そんなところで、第62話終了です
「久しぶりに外食しよう♪」とイルハンに言われ、
楽しみにしていたミチルでしたが、
イルハンは仕事でトラブルを抱えてしまい、
ミチルはお店で待つことになりました。
トラブルは解決せず、途中で仕事を抜けてミチルのもとへ駆けつけたイルハンでしたが、
さんざん待たされてプライドが傷ついたミチルは
「連絡ぐらいできたでしょ?」と激怒
食事はせずに家に帰ることに。
”最近 ケンカばかりで夫婦間に生じた溝を埋めようと思って外食を企画した”とイルハン。
「お互いに欠点を直して、夫婦としてうまくやっていこう」と言うのですが、
「欠点を直す必要はない!
愛があれば何でも乗り越えられる!」とミチル。
「話し合おう!」というイルハンの提案に応じられないミチルは
荷物をまとめて出て行ってしまいます
「今 出て行ったら終わりだ!」とイルハンは止めるのですが、
「勝手にすれば?」とミチルは出て行ってしまうのでした…
ソルチルを呼び出したハナム母。
「あなたには失望しました。親子を仲違いさせる気?」
とハナムがプサンまで行って 母親に文句を言ったことを話しました。
ソルチルがハナムに告げ口したと思っているハナム母。
「あなたを嫁にしたら恐ろしいことになっていたわね」
などとさんざんソルチルを罵りました
そこにハナムから電話がかかって来たのですが、電源を切ってしまうソルチル。
「別れてからは、電話にも出てません」と言うのですが、
ハナム母は「もう二度と会わないことを願うわ」と言って去って行くのでした…
ハナムに電話したハナム母。
ハナムが電話に出なかったため、
「今は恨んでいるかもしれないけど、
いつか感謝する時がくるわ」と留守電に残してプサンに帰って行ったようです。
ジョンチルのお見舞いに行ったテジャ。
また追い返されるのでは?とビクビクしていたのですが…
「私の命はあなたのものよ」とジョンチル。
テジャに抱きつくのでした~。
家出したミチルは、ナ家へ向かいました。
ミョンジャはイルハンに連絡し、迎えに来るよう言うのですが、
「自分の足で出て行ったんだ。反省するまで帰ってこなくていい!」
とスピョが迎えに行くことを反対するのでした
ハナムは、アポなしでナ家を訪ねて行きました
ヤンパルとミョンジャは大歓迎
でも、ソルチルは「両親をガッカリさせたくないからこんなことしないで!」と言うのでした。
それでもハナムは、ソルチルを諦められないのでした。
家出したことをヤンパルに知られてしまったミチル
「叔父さんに嫁いびりされているんですって!」
とミョンジャがフォローするのですが、
「たかだか性格の不一致で離婚するなんて認めない!」とヤンパル
その頃、仕事のトラブルが解決したイルハンは
職場の同僚たちと飲みに行き、泥酔して帰宅しました。
「ミチルが出て行ったのは叔父さんのせいだ。
叔父さんは俺たちが離婚することを望んでいるんだろ?」と言ってしまい、
スピョを激怒させてしまうのでした
翌朝、イルハンはスピョに
”結婚して、叔父さんと3人で幸せになりたかった…”
と謝罪の置手紙を残して家を出ました。
そして、自分が進んでいる道が間違っていることに気付いたイルハン。
”今がUターンする時だ”として、
ミチルに”話がある”とメールをしました
そんなところで、第62話終了です
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