各話のあらすじはコチラ
■第37話
アナゴ専門店で鉢合わせしたチェ家とジェソンたち。
ジンサに丁寧に挨拶したジェソン。
「同じ番組の作家です。」とイルヨンをギソクに紹介しました。
イルヨンは、ジェソンの祖父=ソンスの親戚ということで
ギソクに笑顔で挨拶しました。
「君のところは娘しかいないのか?
息子がいなくて寂しいだろう」とジンサをバカにするギソク。
微妙な雰囲気になるのですが、
後から来たジェソンたちが離れた席へ行ったので
セヨンとジェソンはお互いを気にしつつも
それぞれ食事をすることになるのでした。
帰りがけにイルヨンは、ジェソンたちの分の会計も済ませ
「1人ぐらい見方が欲しいから、お祖父様によろしく伝えておいて」
とジェソンに頼みました。
ジェソンもセヨンに「仕事中にイェリンとお祖父さんに呼び出されたんだ」
と聞かれてもいないのに弁解してイヨンにツッコまれていました
家に帰ったジンサたち。
留守中に不動産屋が来て、
「もうすぐ契約の更新だから家賃はきちんと払うように」
と言われたことをエギから聞きました。
ジンサは「家族のために頑張る」と強がるのですが、
三姉妹は、テレビの放送が中止になったことを悔やむのでした…
家に帰ったジェソンは両親に
「チェ作家と何かあったの?」と尋ね
イルヨンが食事代を払ってくれたことを伝えると
ミスクは「いろいろやるのね~」と呆れるのでした。
その夜 ジェソンはセヨンに電話しようと思ったのですが、
明日は筆記試験なので、遅くに電話しては迷惑かも…
と考え、電話するのをやめました。
でも、セヨンは「試験前日なのに連絡もなし?」と連絡を待っていた様子。
翌朝 筆記試験の日を迎えたセヨン。
出かけようとすると、家の近くでジェソンが待っていました。
ジェソンは「フォークで合格をしっかり掴んで。
トイレットペーパーですっきりするまで。
鏡を何度も見て。
バットでかっ飛ばせ。」とゲン担ぎグッズを渡し、
車で放送局まで送って行くことに。
その日もジンサはパンを持ってジュヒを訪ねて放送局へ。
「私のパンが悪い記憶として残るなんて耐えられない。
パンは私の分身です。食べてみて下さい」とジンサ。
ジュヒが断ると、土下座をして
「私には大事なことなんです。」と言ってから去って行きました。
チャン・ミファに通帳を渡し、
部屋を借りるよう伝えたイェリン。
ジョンヒョから渡された通帳も使うことにしたので、
「私が娘婿にしたいって言ったら本気にしたのね」とチャン・ミファ。
それを聞いたイェリンは「余計なこと言わないで!」と怒るのでした。
でも、”チャン・ミファが身元がバレないよう偽名を使うことにした”
という話で”キム・ウア(優雅)”英語名は”グレース”と聞くと
思わず吹き出してしまい、
「笑顔を見ると嬉しいわ」とチャン・ミファは喜ぶのでした。
イェリンと一緒に百貨店に洋服を買いに行ったチャン・ミファ。
ミスクは「チェリー夫人だ!」と気付き、近づいて行くのですが
イェリンは急いでチャン・ミファに隠れるよう命じ、
ミスクと2人でお茶することにするのでした。
イェリンのことを”計算高くて嫁として認められない”と言うミスク。
それを聞いていたチャン・ミファは、ミスクに対して怒りを感じ
ミスクがトイレに入った時を見計らって
バケツの水を上から浴びせてしまうのでした
「私が復讐してやったわ」と喜ぶチャン・ミファ。
試験を終えたセヨン。
ジェソンは占いへ連れて行きました。
「合格するから安心して」と占い師に言われたセヨン。
とっても喜んでいたのですが…
ジェソンが事前に頼んでいたようです
改めてチェ家に挨拶へ行ったソンス。
自分の人生をグラフに表し、生い立ちを説明することに。
でも、”『南海』の興業に失敗してどん底だった人生が
イルヨンと出会って人生最大の好調期を迎えた”と話すと
「気持ち悪くて鳥肌が立った」とエギ
ミスクに水を浴びせたチャン・ミファを責めるイェリン。
幸い、トイレだったため 監視カメラには映っていなかったので
バレずに済んだようです。
「あんたにイェリンと付き合うのは無理だから諦めて。
あんなに冷たくされてどこがいいの?」
とチャン・ミファに言われたジョンヒョ。
「分かってます。僕が好きでしているだけなので」と答えると
チャン・ミファはジョンヒョのことを”家来”と呼ぶのでした
その夜 チェ家で夕飯を食べることになったソンス。
イルヨンとラブラブなところを家族に見せつけ、
「もう限界だわ」とエギが席を立とうとすると、
「お祖母さんがいないと寂しいですよ」とソンス。
エギを引き止めようとしたのですが…
またもやスカートを掴んで脱がせちゃった
そんなところで、第37話終了です
■第37話
アナゴ専門店で鉢合わせしたチェ家とジェソンたち。
ジンサに丁寧に挨拶したジェソン。
「同じ番組の作家です。」とイルヨンをギソクに紹介しました。
イルヨンは、ジェソンの祖父=ソンスの親戚ということで
ギソクに笑顔で挨拶しました。
「君のところは娘しかいないのか?
息子がいなくて寂しいだろう」とジンサをバカにするギソク。
微妙な雰囲気になるのですが、
後から来たジェソンたちが離れた席へ行ったので
セヨンとジェソンはお互いを気にしつつも
それぞれ食事をすることになるのでした。
帰りがけにイルヨンは、ジェソンたちの分の会計も済ませ
「1人ぐらい見方が欲しいから、お祖父様によろしく伝えておいて」
とジェソンに頼みました。
ジェソンもセヨンに「仕事中にイェリンとお祖父さんに呼び出されたんだ」
と聞かれてもいないのに弁解してイヨンにツッコまれていました
家に帰ったジンサたち。
留守中に不動産屋が来て、
「もうすぐ契約の更新だから家賃はきちんと払うように」
と言われたことをエギから聞きました。
ジンサは「家族のために頑張る」と強がるのですが、
三姉妹は、テレビの放送が中止になったことを悔やむのでした…
家に帰ったジェソンは両親に
「チェ作家と何かあったの?」と尋ね
イルヨンが食事代を払ってくれたことを伝えると
ミスクは「いろいろやるのね~」と呆れるのでした。
その夜 ジェソンはセヨンに電話しようと思ったのですが、
明日は筆記試験なので、遅くに電話しては迷惑かも…
と考え、電話するのをやめました。
でも、セヨンは「試験前日なのに連絡もなし?」と連絡を待っていた様子。
翌朝 筆記試験の日を迎えたセヨン。
出かけようとすると、家の近くでジェソンが待っていました。
ジェソンは「フォークで合格をしっかり掴んで。
トイレットペーパーですっきりするまで。
鏡を何度も見て。
バットでかっ飛ばせ。」とゲン担ぎグッズを渡し、
車で放送局まで送って行くことに。
その日もジンサはパンを持ってジュヒを訪ねて放送局へ。
「私のパンが悪い記憶として残るなんて耐えられない。
パンは私の分身です。食べてみて下さい」とジンサ。
ジュヒが断ると、土下座をして
「私には大事なことなんです。」と言ってから去って行きました。
チャン・ミファに通帳を渡し、
部屋を借りるよう伝えたイェリン。
ジョンヒョから渡された通帳も使うことにしたので、
「私が娘婿にしたいって言ったら本気にしたのね」とチャン・ミファ。
それを聞いたイェリンは「余計なこと言わないで!」と怒るのでした。
でも、”チャン・ミファが身元がバレないよう偽名を使うことにした”
という話で”キム・ウア(優雅)”英語名は”グレース”と聞くと
思わず吹き出してしまい、
「笑顔を見ると嬉しいわ」とチャン・ミファは喜ぶのでした。
イェリンと一緒に百貨店に洋服を買いに行ったチャン・ミファ。
ミスクは「チェリー夫人だ!」と気付き、近づいて行くのですが
イェリンは急いでチャン・ミファに隠れるよう命じ、
ミスクと2人でお茶することにするのでした。
イェリンのことを”計算高くて嫁として認められない”と言うミスク。
それを聞いていたチャン・ミファは、ミスクに対して怒りを感じ
ミスクがトイレに入った時を見計らって
バケツの水を上から浴びせてしまうのでした
「私が復讐してやったわ」と喜ぶチャン・ミファ。
試験を終えたセヨン。
ジェソンは占いへ連れて行きました。
「合格するから安心して」と占い師に言われたセヨン。
とっても喜んでいたのですが…
ジェソンが事前に頼んでいたようです
改めてチェ家に挨拶へ行ったソンス。
自分の人生をグラフに表し、生い立ちを説明することに。
でも、”『南海』の興業に失敗してどん底だった人生が
イルヨンと出会って人生最大の好調期を迎えた”と話すと
「気持ち悪くて鳥肌が立った」とエギ
ミスクに水を浴びせたチャン・ミファを責めるイェリン。
幸い、トイレだったため 監視カメラには映っていなかったので
バレずに済んだようです。
「あんたにイェリンと付き合うのは無理だから諦めて。
あんなに冷たくされてどこがいいの?」
とチャン・ミファに言われたジョンヒョ。
「分かってます。僕が好きでしているだけなので」と答えると
チャン・ミファはジョンヒョのことを”家来”と呼ぶのでした
その夜 チェ家で夕飯を食べることになったソンス。
イルヨンとラブラブなところを家族に見せつけ、
「もう限界だわ」とエギが席を立とうとすると、
「お祖母さんがいないと寂しいですよ」とソンス。
エギを引き止めようとしたのですが…
またもやスカートを掴んで脱がせちゃった
そんなところで、第37話終了です
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