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■第45話
警察署の前でジュヒとセヨンが話をしているのを目撃したイェリン。
セヨンがDNA登録ができないように妨害しようと
「この前の謝罪がしたいから食事に行こう」と誘うのですが、
「用事があるので」とセヨンは行ってしまいました。
諦めるわけにはいかないイェリン。
ジュヒに「入社後に食中毒の件を言いふらされそうで怖いから
ちゃんと謝罪したいの。ママが誘ったことにしてもいい?」と言って
警察署の中まで行って「ママがこの前 言い過ぎちゃったから謝りたいと言っている。」
とセヨンを誘うのですが、「用事がすんだら行きます」とセヨン。
イェリンは「局長を待たせる気?これはチャンスなのよ!
あなたのために私がママを説得したのよ!」とセヨンを説得し、
セヨンはDNA登録の確認はせずにイェリンたちと食事に行くことにするのでした。
冷麺を食べるセヨンとジュヒ。
卵の黄身が苦手という共通点が発覚し、
イェリンは寂しく思うのでした。
食事中、DNA登録の話をしようとしたジュヒなのですが、
イェリンが妨害し 食後にセヨンが警察署に立ち寄らないように
「明日ジンサ堂の取材の日だから確認したいことがある」
と一緒にジンサ堂へ行くことにするのでした。
セヨンの動向が気になるチャン・ミファ。
チェ家へ行ってみると、そこにセヨンとイェリンがやって来ました。
「警察ではどうだった?」とジンサに聞かれ、
セヨンが答えようとすると、
「DNAは登録したら5年間保管されるから、
そのあいだは何もしなくて大丈夫。
連絡を待つだけでいいの。
以前、番組で取材したから知っているのよ」とイェリン。
チャン・ミファも「その番組、私も見たわ」と話を合わせました。
ジンサとイェリンがパンの話をしようとジンサ堂へ行っているあいだ
セヨンはチャン・ミファに「DNAの受付番号は?」と尋ねました。
「信用できる知人に頼んでいるから心配ないわ。
あなたは連絡を待つだけでいいの」とチャン・ミファが答えると
「その人の連絡先を教えて下さい。
どうなっているか気になって…」とセヨン。
ウソがばれては困るチャン・ミファは
「私が信用できないの!?何って失礼な子なの?
私が1人暮らしだからってバカにしてるの?」と泣き出しました
チャン・ミファを気に入っているエギは、チャン・ミファを擁護し、
「うちを潰して、唯一の友人も奪う気?」とセヨンを怒鳴りつけました
ジンサもセヨンに「口は慎め」と注意したので
セヨンはすっかり孤立してしまいました…
騒動の後、「うまく演技できた」と満足するチャン・ミファでしたが、
そこにイェリンがやって来て
「まだ油断できないわ。
今度こそ失敗しないで!」と言うのでした。
イヨンから「グレースさんに許してもらえば、
お祖母ちゃんも許してくれる」と言われ、
チャン・ミファの部屋へ行ったセヨンでしたが、
チャン・ミファは会ってくれませんでした…
ジョンヒョと食事に行ったイェリン。
”セヨンとジュヒが親子だという話を伝えたほうがいい”
と言うジョンヒョなのですが、
イェリンは「二人がお互いに親子だと気付けば運命だと思うから
見守ることにした。」と嘘をつきました。
イェリンの嘘を信じるジョンヒョ。
イェリンはほくそ笑むのでした。
エギが許してくれないので、
再度 チャン・ミファを訪ねて行ったセヨン。
「疑ったわけではなく、ただ気になっただけ。
だから、祖母と仲直りして下さい」と土下座して頼むと
チャン・ミファは「私って人に甘いのよね。
だから人に怒るのは苦手なの。」とセヨンを許す意向を示すのでした。
セヨンのことが気になるジュヒ。
ミングク夫妻にもそのことを話すのですが、
セヨンが既にDNA登録を済ませていると思っているので、
「ヨンジュさんじゃないのね」という結論に至るのでした…
翌日、チェ家へ行ったチャン・ミファ。
セヨンがもう一度謝ると、
「私も言い過ぎたわ」とエギの前で仲直りするのでした。
そこにセヨンの携帯が鳴り、
”アナウンサー試験に合格した”と連絡が入りました
チャン・ミファはガッカリするのでした…
「私の息子のこと どう思う?」とチャン・ミファに尋ねたエギ。
突然のことに困惑するチャン・ミファは、
家に帰ってから「この私に自分の息子を?
まったく失礼なババァだわ。」と文句を言うのでした
約束通り、合格発表の日にジェソンと出かけたセヨン。
ジェソンは、トクトクモーニングショーのスタジオにセヨンを連れて行き、
メインキャスターの席に座らせて、「何か喋って」と言い、
セヨンが「トクトクモーニングショー チェ・セヨンです」と言うと、
そこにイェリンがやって来て
「そこをどいて!部外者は立ち入り禁止よ!」と文句をつけました
「私が浅はかでした」とセヨンが謝ると、
イェリンはジェソンを外させてセヨンと2人きりで話をすることに。
イェリンは「とんでもないことを。
これから私はあなたの先輩なのよ。
この業界は上下関係が厳しいの。」と脅し、
セヨンに何度もお辞儀の練習をさせました。
何度もやらせるイェリンに
「今の状況でそこまですべきですか?
正式に入社し、教育を受けてから直すべきところは直します」
と去って行くセヨン。
イェリンは「私の席を狙ってる?見てなさいよ!
合格したことを後悔させてやる」と呟くのでした。
チャン・ミファを訪ねて行ったイェリン。
「すべてあなたのせいよ!
セヨンに面接を受けさせたあなたが悪い。
母のことだけじゃなく、ジェソンさんと親密なのも嫌。
すべて奪われるかも」と言うと、
「私がセヨンの継母になろうか?
継母の立場なら、実の親捜しを妨害できるし、
恋愛も反対しやすい。」とチャン・ミファ。
新婚旅行から帰ったイルヨンとソンス。
仕上げたシナリオをヨンドクに渡しました。
「デートばかりだと思っていたが、やるじゃないか!」と感心するヨンドク。
イルヨンとソンスがチェ家へ行くと、
ちょうどトクトクモーニングショーでジンサ堂が紹介されていました
早速 オリエンテーションのため、放送局へ行ったセヨン。
同期のアナウンサー2人と一緒に教育係の先輩を待っていました。
そこにやって来たのはイェリン。
新人アナウンサーの教育係だそうです。
そんなところで、第45話終了です
■第45話
警察署の前でジュヒとセヨンが話をしているのを目撃したイェリン。
セヨンがDNA登録ができないように妨害しようと
「この前の謝罪がしたいから食事に行こう」と誘うのですが、
「用事があるので」とセヨンは行ってしまいました。
諦めるわけにはいかないイェリン。
ジュヒに「入社後に食中毒の件を言いふらされそうで怖いから
ちゃんと謝罪したいの。ママが誘ったことにしてもいい?」と言って
警察署の中まで行って「ママがこの前 言い過ぎちゃったから謝りたいと言っている。」
とセヨンを誘うのですが、「用事がすんだら行きます」とセヨン。
イェリンは「局長を待たせる気?これはチャンスなのよ!
あなたのために私がママを説得したのよ!」とセヨンを説得し、
セヨンはDNA登録の確認はせずにイェリンたちと食事に行くことにするのでした。
冷麺を食べるセヨンとジュヒ。
卵の黄身が苦手という共通点が発覚し、
イェリンは寂しく思うのでした。
食事中、DNA登録の話をしようとしたジュヒなのですが、
イェリンが妨害し 食後にセヨンが警察署に立ち寄らないように
「明日ジンサ堂の取材の日だから確認したいことがある」
と一緒にジンサ堂へ行くことにするのでした。
セヨンの動向が気になるチャン・ミファ。
チェ家へ行ってみると、そこにセヨンとイェリンがやって来ました。
「警察ではどうだった?」とジンサに聞かれ、
セヨンが答えようとすると、
「DNAは登録したら5年間保管されるから、
そのあいだは何もしなくて大丈夫。
連絡を待つだけでいいの。
以前、番組で取材したから知っているのよ」とイェリン。
チャン・ミファも「その番組、私も見たわ」と話を合わせました。
ジンサとイェリンがパンの話をしようとジンサ堂へ行っているあいだ
セヨンはチャン・ミファに「DNAの受付番号は?」と尋ねました。
「信用できる知人に頼んでいるから心配ないわ。
あなたは連絡を待つだけでいいの」とチャン・ミファが答えると
「その人の連絡先を教えて下さい。
どうなっているか気になって…」とセヨン。
ウソがばれては困るチャン・ミファは
「私が信用できないの!?何って失礼な子なの?
私が1人暮らしだからってバカにしてるの?」と泣き出しました
チャン・ミファを気に入っているエギは、チャン・ミファを擁護し、
「うちを潰して、唯一の友人も奪う気?」とセヨンを怒鳴りつけました
ジンサもセヨンに「口は慎め」と注意したので
セヨンはすっかり孤立してしまいました…
騒動の後、「うまく演技できた」と満足するチャン・ミファでしたが、
そこにイェリンがやって来て
「まだ油断できないわ。
今度こそ失敗しないで!」と言うのでした。
イヨンから「グレースさんに許してもらえば、
お祖母ちゃんも許してくれる」と言われ、
チャン・ミファの部屋へ行ったセヨンでしたが、
チャン・ミファは会ってくれませんでした…
ジョンヒョと食事に行ったイェリン。
”セヨンとジュヒが親子だという話を伝えたほうがいい”
と言うジョンヒョなのですが、
イェリンは「二人がお互いに親子だと気付けば運命だと思うから
見守ることにした。」と嘘をつきました。
イェリンの嘘を信じるジョンヒョ。
イェリンはほくそ笑むのでした。
エギが許してくれないので、
再度 チャン・ミファを訪ねて行ったセヨン。
「疑ったわけではなく、ただ気になっただけ。
だから、祖母と仲直りして下さい」と土下座して頼むと
チャン・ミファは「私って人に甘いのよね。
だから人に怒るのは苦手なの。」とセヨンを許す意向を示すのでした。
セヨンのことが気になるジュヒ。
ミングク夫妻にもそのことを話すのですが、
セヨンが既にDNA登録を済ませていると思っているので、
「ヨンジュさんじゃないのね」という結論に至るのでした…
翌日、チェ家へ行ったチャン・ミファ。
セヨンがもう一度謝ると、
「私も言い過ぎたわ」とエギの前で仲直りするのでした。
そこにセヨンの携帯が鳴り、
”アナウンサー試験に合格した”と連絡が入りました
チャン・ミファはガッカリするのでした…
「私の息子のこと どう思う?」とチャン・ミファに尋ねたエギ。
突然のことに困惑するチャン・ミファは、
家に帰ってから「この私に自分の息子を?
まったく失礼なババァだわ。」と文句を言うのでした
約束通り、合格発表の日にジェソンと出かけたセヨン。
ジェソンは、トクトクモーニングショーのスタジオにセヨンを連れて行き、
メインキャスターの席に座らせて、「何か喋って」と言い、
セヨンが「トクトクモーニングショー チェ・セヨンです」と言うと、
そこにイェリンがやって来て
「そこをどいて!部外者は立ち入り禁止よ!」と文句をつけました
「私が浅はかでした」とセヨンが謝ると、
イェリンはジェソンを外させてセヨンと2人きりで話をすることに。
イェリンは「とんでもないことを。
これから私はあなたの先輩なのよ。
この業界は上下関係が厳しいの。」と脅し、
セヨンに何度もお辞儀の練習をさせました。
何度もやらせるイェリンに
「今の状況でそこまですべきですか?
正式に入社し、教育を受けてから直すべきところは直します」
と去って行くセヨン。
イェリンは「私の席を狙ってる?見てなさいよ!
合格したことを後悔させてやる」と呟くのでした。
チャン・ミファを訪ねて行ったイェリン。
「すべてあなたのせいよ!
セヨンに面接を受けさせたあなたが悪い。
母のことだけじゃなく、ジェソンさんと親密なのも嫌。
すべて奪われるかも」と言うと、
「私がセヨンの継母になろうか?
継母の立場なら、実の親捜しを妨害できるし、
恋愛も反対しやすい。」とチャン・ミファ。
新婚旅行から帰ったイルヨンとソンス。
仕上げたシナリオをヨンドクに渡しました。
「デートばかりだと思っていたが、やるじゃないか!」と感心するヨンドク。
イルヨンとソンスがチェ家へ行くと、
ちょうどトクトクモーニングショーでジンサ堂が紹介されていました
早速 オリエンテーションのため、放送局へ行ったセヨン。
同期のアナウンサー2人と一緒に教育係の先輩を待っていました。
そこにやって来たのはイェリン。
新人アナウンサーの教育係だそうです。
そんなところで、第45話終了です
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