2014年 2月23日
静岡掛川にある粟ヶ岳というハイキングコースとなっている山に行った。
ここはテレビアンテナが設置されている高い山である。この辺では有名らしく、山の中腹に“茶”の文字が木で書かれていて新幹線から見ることができる。
頂上まで行くためには車でも大型バイクでも根性入れれば行けない事は無いが、車だと車幅ギリギリの農道、大型バイクだと曲がりきれないような急高配・急カーブ・立ちゴケ恐怖があるため、ここはスクスクで行った。
スクスクであれば止まったりしながらゆっくり上れるので安心である。
朝の8:00頃に山に入っていって坂を上るときには自転車が数台上っていた。頂上についたときはまだ売店も空いていなかった。
山の上なので8:00過ぎとはいえ、すごく寒いので日当たりのある場所で丸くなっていた。
そのうちさっき追い越した自転車が到着、がっつり汗をかいている。しばらくしたらお店のおばちゃんが車でやって来た。細い道であるが慣れているのであろう。
お店が開いたので中に入ってストーブにあたる。何も買わずに食事もせず店の中をうろうろしていたらお茶を出してくれた。・・・
黙って出るのも心苦しいのでぜんざいを頼んだ。畳間もあったのでそこでゆっくりしながらヒーターに当たってぜんざい(たぶん缶詰系)を食した。
ここ粟ヶ岳からは牧之原台地を見下ろせ、富士山静岡空港が遠くにある。またその先には駿河湾が見える景色の良いところである。初日の出などは人が集まるのかもしれない。さぶいが。
標高532mとあるが、平地を一望できる高さである。
ガスっていて遠くまでは見えなかった。天気がよければ富士山が綺麗に見えるところである。
売店“無間の鐘”でぜんざいを食した。
大井川の反対側から見た山の中腹の“茶”の文字。
ズームするとちゃんと書かれているのがわかる。
粟ヶ岳を上り始めたところで見上げるとあった、“茶”!
近くまで寄ってみた“茶”の文字。よく見ると想像していた茶の木ではない。調べてみたらヒノキとのこと。みんな茶の木だと思っていると思う。
静岡掛川にある粟ヶ岳というハイキングコースとなっている山に行った。
ここはテレビアンテナが設置されている高い山である。この辺では有名らしく、山の中腹に“茶”の文字が木で書かれていて新幹線から見ることができる。
頂上まで行くためには車でも大型バイクでも根性入れれば行けない事は無いが、車だと車幅ギリギリの農道、大型バイクだと曲がりきれないような急高配・急カーブ・立ちゴケ恐怖があるため、ここはスクスクで行った。
スクスクであれば止まったりしながらゆっくり上れるので安心である。
朝の8:00頃に山に入っていって坂を上るときには自転車が数台上っていた。頂上についたときはまだ売店も空いていなかった。
山の上なので8:00過ぎとはいえ、すごく寒いので日当たりのある場所で丸くなっていた。
そのうちさっき追い越した自転車が到着、がっつり汗をかいている。しばらくしたらお店のおばちゃんが車でやって来た。細い道であるが慣れているのであろう。
お店が開いたので中に入ってストーブにあたる。何も買わずに食事もせず店の中をうろうろしていたらお茶を出してくれた。・・・
黙って出るのも心苦しいのでぜんざいを頼んだ。畳間もあったのでそこでゆっくりしながらヒーターに当たってぜんざい(たぶん缶詰系)を食した。
ここ粟ヶ岳からは牧之原台地を見下ろせ、富士山静岡空港が遠くにある。またその先には駿河湾が見える景色の良いところである。初日の出などは人が集まるのかもしれない。さぶいが。
標高532mとあるが、平地を一望できる高さである。
ガスっていて遠くまでは見えなかった。天気がよければ富士山が綺麗に見えるところである。
売店“無間の鐘”でぜんざいを食した。
大井川の反対側から見た山の中腹の“茶”の文字。
ズームするとちゃんと書かれているのがわかる。
粟ヶ岳を上り始めたところで見上げるとあった、“茶”!
近くまで寄ってみた“茶”の文字。よく見ると想像していた茶の木ではない。調べてみたらヒノキとのこと。みんな茶の木だと思っていると思う。