先週の土曜日、また娘と二人で視聴しました。
今回は、学校登校拒否気味のまるみとおしゃれ大好きな樹里とのお話です。
私の見る視点と娘の視点は、毎回違うなあと感じます。
私は、やはり親寄りの視点。
だから、登校拒否の子どもがいる場合、やはり親なら、
中学は環境を変えて、楽しく通学できればいい、偏差値は二の次。
そう話すお母さんの気持ちはわかります。
今回、彼女は頑張って上杉君とΩクラスに昇格します。
でも、やはりΩは、トップ校を狙うクラス。
なかなかテストで思うように結果が出ません。
樹里は人懐っこい子なので、最初からまるみに好意的。
自宅まですぐに招待します。
そこで、お母さんは、まるみに樹里が小学校で浮いていることなど話します。
中学受験は、単に成績がもともといい子が行く中学でとは限りません。
環境を変えたいという子どもも結構います。
ふたりは、偶然にも志望校が同じ。
特に二人の志望校は、自由を認めてくれる学校。
樹里は単純に一緒に頑張ろうと言い、まるみは戸惑います。
算数が圧倒的に得意な樹里。苦手なまるみ。
漢字テストの時、全問書いた樹里より、丁寧に書いたまるみのほうが正答率は高い。
特に、小・中は、漢字は止め、払いをきれいに書かないと、減点になります。
まるみは、距離感の近い樹里に、自分のコンプレックスをぶちまけます。
樹里は、逆に丁寧なまるみに憧れを抱いていました。
女子は似た者同士で仲がいい場合と、意外にも正反対でも仲がいい子もいます。
ただそれが、主従関係になってしまう場合もありますので、
傍から見るのと現実は、実は違うこともあります。
また、沙良は、いい方向へまるみを導いていましたね。
この番組は、大人もベテランぞろいで演技力が高いですが、
子役の演技力の高さに脱帽です。
やはりなまじ名前の知れた子役を使わなかったのが功を期したのかもしれません。
※海老蔵の娘は別
昔の子役は、可愛いだけだったなあ。
芦田愛菜ちゃんぐらいから変わったなあ。
そんな印象でした。
また、今週も楽しみにしています。
今回は、学校登校拒否気味のまるみとおしゃれ大好きな樹里とのお話です。
私の見る視点と娘の視点は、毎回違うなあと感じます。
私は、やはり親寄りの視点。
だから、登校拒否の子どもがいる場合、やはり親なら、
中学は環境を変えて、楽しく通学できればいい、偏差値は二の次。
そう話すお母さんの気持ちはわかります。
今回、彼女は頑張って上杉君とΩクラスに昇格します。
でも、やはりΩは、トップ校を狙うクラス。
なかなかテストで思うように結果が出ません。
樹里は人懐っこい子なので、最初からまるみに好意的。
自宅まですぐに招待します。
そこで、お母さんは、まるみに樹里が小学校で浮いていることなど話します。
中学受験は、単に成績がもともといい子が行く中学でとは限りません。
環境を変えたいという子どもも結構います。
ふたりは、偶然にも志望校が同じ。
特に二人の志望校は、自由を認めてくれる学校。
樹里は単純に一緒に頑張ろうと言い、まるみは戸惑います。
算数が圧倒的に得意な樹里。苦手なまるみ。
漢字テストの時、全問書いた樹里より、丁寧に書いたまるみのほうが正答率は高い。
特に、小・中は、漢字は止め、払いをきれいに書かないと、減点になります。
まるみは、距離感の近い樹里に、自分のコンプレックスをぶちまけます。
樹里は、逆に丁寧なまるみに憧れを抱いていました。
女子は似た者同士で仲がいい場合と、意外にも正反対でも仲がいい子もいます。
ただそれが、主従関係になってしまう場合もありますので、
傍から見るのと現実は、実は違うこともあります。
また、沙良は、いい方向へまるみを導いていましたね。
この番組は、大人もベテランぞろいで演技力が高いですが、
子役の演技力の高さに脱帽です。
やはりなまじ名前の知れた子役を使わなかったのが功を期したのかもしれません。
※海老蔵の娘は別
昔の子役は、可愛いだけだったなあ。
芦田愛菜ちゃんぐらいから変わったなあ。
そんな印象でした。
また、今週も楽しみにしています。
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