先日の実用英語検定3級、一次試験は合格しましたが、残念ながら、
面接の2次試験は落ちました。
それがわかったのは、終了式当日。
結果を見たら、SPEAKの点が悪い。
話せないということなんですね。
2次試験の結果を見ると、設問が半分以下のところもあり、
ひょっとして、1次試験の結果に連動しているのか?
もしそれなら、もう一度筆記から受験させた方がいいのでは?
と思い、学校に連絡。
すると、
学校「いえいえ、連動はしていません。1次試験と2次試験は別物ですよ。
ですから、この1年以内に、面接だけ合格すれば、3級は合格となります。
せっかく1次試験を合格できたのですから、もったいないですよ」
私 「そうなんですか。でも、面接って、90%合格できますよね。
学年末が終わってから自宅でも練習しましたが、90%合格の試験に落ちるなんて…」
学校 「面接は、90%も合格しませんよ。ネットの情報は、かなり信ぴょう性が低いです。
もっと実際は低いと思いますよ」
私 「でも、もう同級生は、準2や早い子は2級も合格していますよね。
親としては焦ります」
学校 「お母さん、お気持ちはとても分かります。でも、中高一貫校が授業が進んでいるとはいえ、
数年前と比較し、明らかに英語検定は難解となっています。
昔と比較し、点数公表はされていませんが、4部門すべての点がクリアできないと、
1次試験さえ合格できません。娘さんは十分頑張っていますよ。
引き続き、応援してあげてください。親の応援が、子どもは、何よりも励みになりますよ」
中学受験を終え、私立中高一貫校に進学したことで、レベルの高さに右往左往しています。
でも、学校側は、合格したということも大事にしてくれますが、頑張りもきちんと評価してくれています。
親は、比べてはならないと思いつつも、無意識に上位の子と比較してしまいます。
実際、わが子と同級生で、東京で、中学受験した友人の娘さんは、小学校で実用英語検定2級合格。
そのかいあって、青山学院大学中等部に合格しています。
青山学院大学は、英語教育が熱心なので、その影響はあったと思う。
と、お母さんはおっしゃっていました。
今は、もう準1級合格して、留学も考えているらしい。
ただ、東京の中学受験組は、中学受験になる前に、英語検定を受験する児童がかなり多く、
彼女は珍しくもなんともないらしい。
そんな子と、大学受験は戦わなくてはならない。
先は長いけど、でも、実際は長くないことを親は知っています。
わが子は、一歩ずつ確実に踏みしめて前進してほしいものですね。
面接の2次試験は落ちました。
それがわかったのは、終了式当日。
結果を見たら、SPEAKの点が悪い。
話せないということなんですね。
2次試験の結果を見ると、設問が半分以下のところもあり、
ひょっとして、1次試験の結果に連動しているのか?
もしそれなら、もう一度筆記から受験させた方がいいのでは?
と思い、学校に連絡。
すると、
学校「いえいえ、連動はしていません。1次試験と2次試験は別物ですよ。
ですから、この1年以内に、面接だけ合格すれば、3級は合格となります。
せっかく1次試験を合格できたのですから、もったいないですよ」
私 「そうなんですか。でも、面接って、90%合格できますよね。
学年末が終わってから自宅でも練習しましたが、90%合格の試験に落ちるなんて…」
学校 「面接は、90%も合格しませんよ。ネットの情報は、かなり信ぴょう性が低いです。
もっと実際は低いと思いますよ」
私 「でも、もう同級生は、準2や早い子は2級も合格していますよね。
親としては焦ります」
学校 「お母さん、お気持ちはとても分かります。でも、中高一貫校が授業が進んでいるとはいえ、
数年前と比較し、明らかに英語検定は難解となっています。
昔と比較し、点数公表はされていませんが、4部門すべての点がクリアできないと、
1次試験さえ合格できません。娘さんは十分頑張っていますよ。
引き続き、応援してあげてください。親の応援が、子どもは、何よりも励みになりますよ」
中学受験を終え、私立中高一貫校に進学したことで、レベルの高さに右往左往しています。
でも、学校側は、合格したということも大事にしてくれますが、頑張りもきちんと評価してくれています。
親は、比べてはならないと思いつつも、無意識に上位の子と比較してしまいます。
実際、わが子と同級生で、東京で、中学受験した友人の娘さんは、小学校で実用英語検定2級合格。
そのかいあって、青山学院大学中等部に合格しています。
青山学院大学は、英語教育が熱心なので、その影響はあったと思う。
と、お母さんはおっしゃっていました。
今は、もう準1級合格して、留学も考えているらしい。
ただ、東京の中学受験組は、中学受験になる前に、英語検定を受験する児童がかなり多く、
彼女は珍しくもなんともないらしい。
そんな子と、大学受験は戦わなくてはならない。
先は長いけど、でも、実際は長くないことを親は知っています。
わが子は、一歩ずつ確実に踏みしめて前進してほしいものですね。
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