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spin-off 80’s

そんな生き方羨ましいと笑われる内容を綴っていきます

吉田類の酒場放浪記(9月26日放映分)

2012-01-31 18:07:06 | 吉田類の酒場放浪記
いきなり、下町のナポレオン「いいちこ」を貰う類さんの戸惑いっぷりが笑えた。

続いては鹿児島県が登場。やはり九州だと見入ってしまう。「よこがわ」という水割りを飲む。 湯割りは「和助」が案内されていたが、どちらも呑んだ事がない鹿児島の焼酎。呑んでみたい。

最後の店紹介は、ダン・ハートマンの、「あなたを夢みて」がオープニングに流れました。

『♪割るならハイサワ~』と稀にナレーターの方が歌うのは何かのCMだろうか?


DAN HARTMAN - I CAN DREAM ABOUT YOU

2011年12月の歩数記録

2012-01-29 15:14:32 | 歩数記録
12/1~31日までのトータル歩数
205,357歩

1日あたりの平均歩数
6,624歩

最高歩数
11,216歩(12/30)

11月よりトータルで5000歩も少ない時点で駄目でしょう
12/4,11,25,31と3ケタ歩数の日が4日もありました

前日が年内ラストの忘年会で、地獄の12月だったとはいえ、31日の歩数は僅か140歩

「肥るよ、そりゃお前」と言ってやりたくなりました

今年のスタートです

2012-01-27 23:34:24 | 購入したCD
1“ア・プレイス・ライク・ジス” ロビー・ネヴィル
2“Must Have Maxis vol. 3”
3 “ウィリアムス/フリーステット” ジョセフ・ウィリアムス&ピーター・フリーステット

昨年持ち越した分が暫く続きます。1はオークションで購入。何時か再発されるだろうと待っていたロビー・ネヴィルですが全くされず。1枚目から3枚目までは手に入れたいのですが、その中でも一番好きなアルバムがこの2ndアルバムなんです。2はJohn Farnhamの名曲がLong Versionで収録されていて購入しました。そのJohn Farnham、CDが手に入りにくいので歯がゆい思いをしています。3は悪くないのだが、不思議とジョセフの前作、そして今作をあまり聴く気になれない。なんでだろうか?

吉田類の酒場放浪記(9/19放映分)

2012-01-25 22:56:32 | 吉田類の酒場放浪記
初っ端の店での、どじょう揚げは惨い食べ物だった。

類さんの赤坂サカスイベントは何が目的で集まっていたのか全く分からなかったか、のん兵衛達の盛り上がりを見ると参加したかった。

2件目はおでん豆腐がうまそうだったが、380円は高くないかい?
ハイサワーなるものが登場。次回の東京出張で飲まねば。

3件目は、昔なつかしや品川が登場。

ラストに紹介された赤塚不二夫先生もご常連だった「権八」の前に訪れてた店で食べた梅干しの時の表情が最高でした。
「権八」では五色納豆が旨そうでしたし、酢をかけすぎて噎せてしまった類さんでした。


An Eye For an Eye-BYRNE AND BARNES

2012-01-23 23:23:40 | AORな世界(この1曲)
ついに再発となりました。トニー・シュートやマーク・ジョーダンなどと並びCDなのに低音質という有り難くないレッテルを貼られていましたので、喜びもひとしおです。

トニー・シュートがシュートを決める事が出来なかった日本勢、片や既にデビッド・デイッギスや、バーン&バーンズ等を既に再発していた韓国勢。この市場でも韓国勢に押されているようだ。

BYRNE AND BARNES - AN EYE FOR AN EYE

赤 TAO

2012-01-21 14:17:11 | 日々徒然
久々に地元有名店へ。〆ラーメン前にビールで喉を潤す。チャーシューをツマミにビールを飲み干した頃、塩梅よく可愛い女性店員が、「ラーメンどうされますか?」と、微笑みながら優しく声をかけてくれました。最高の接客サービスが出来るラーメン店とは今まで知りませんでしたが、

辺りを見渡すと…

そう、貸切だったのです。私達の入店と入れ替えに1グループが出ていかれたのですが、そのグループの中にかなり有名なコンサルの方がいらっしゃいました。怖いので声かけする事が出来ませんでしたが、その方を知れば知るほど、意気地なしが幸いしたと前向きになれます。

え?

ラーメンの感想ですか?

う~ん…

奉公先とラーメン店を経営する会社が友好な関係にあるので、コメントは控えておきます。

勇者ヨシヒコと魔王の城 11話・12話

2012-01-19 00:38:26 | 日々徒然
ヨシヒコの胸毛にドギマギした。何故か昔から、男の胸毛にびっくりする自分です。

ダンジョーがヨシヒコに説得された小料理屋で何気に魔王の酒が置いてあって笑えた。

ヨシヒコが、「それはそれ!これはこれ!」と開き直った時のムラサキの顔が大爆笑です。

最終話はいきなり魔王ビルにて、倒しに来たというヨシヒコ、それを取り次ぐ受付とのやりとりがに笑える。また、小料理「ロト」など、細部にまで拘りを見せているのが真剣なようなふざけているような何とも言えない小技も多く楽しめました。ただ、最終話は笑いが幾分物足りませんでした。

しかし、映画化や続編はないんじゃないですかね?

まっ、あれば見ますけどね(笑)

アカプルコ散華の夜(ファイアー・ワーク)

2012-01-15 17:07:35 | 本・雑誌・漫画
コンプリートするまでには至らないのだが、読み出すと嵌るゴルゴ。
出張や旅のお供に総集編を購入。どのストーリーも秀逸なのだが、久々に非情なゴルゴが全面出たストーリーが印象に残った。

アカプルコファイヤーワークが面白かった。二つの全く異なる話がひとつに繋がった時、火遊び好きな女のエゴが命取りとなる。しかし、簡単に部屋に入られたり、ボートに潜入されたりと、脇が甘いゴルゴさんでした(笑)

Confetti/SERGIO MENDES

2012-01-13 17:16:16 | AORな世界(アルバム)
01.オリンピア
02.ウィズ・ユア・ボディ
03.愛をあげよう
04.サウンド・オブ・ワンソング
05.君のアリバイ
06.ダンス・アタック
07.幸せいっぱいのキッス
08.リアル・ライフ
09.モーレ・ダ・アモール


セルメンAOR3部作の真ん中。時代背景を考えれば仕方ないとはいえ、01が至極残念なぐらい他の曲はAOR&リゾートしたアルバムです。再発前の旧盤を中古で手に入れていたので、購入時は少しばかり優越感がある盤でもありました。

一押しは愛をシリーズの03と、何とも意味深な邦題05「君のアリバリ」と、これまた邦題な07と分かり易いぐらい、一押しに邦題がついています。

Sergio Mendes-Alibis(1984)