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spin-off 80’s

そんな生き方羨ましいと笑われる内容を綴っていきます

10000切りはまだですが

2014-01-30 22:02:46 | 日々徒然
アクセス状況(2013年12月10日)
アクセス334 PV 178 IP
順位13662 位 / 1962442ブログ


最近アクセスが増えていて感謝感謝です。
何も工夫していませんが、目標10000位以内に向けて更新頑張ります。

前回の記録はコチラから。

Night Ranger - The Secret of My Success (1987)

Forty Years/BRUCE HIBBARD

2014-01-28 12:16:17 | AORな世界(アルバム)
01. Will We Get Together
02. Here I Go
03. Make You Wish
04. Love Is Gone
05. It’s So Right
06. Where Does Love Begin
07. Jericho
08. 40 Years
09. Sanctify

聴く前にJayに聞くと、「いいよ」との返答があったが、素晴らしい内容。これが5作目となるが、2013年にこの声、この音作りで今なおAORしているBRUCE HIBBARDに感動。全曲お勧め出来ますが、メロメロになってしまうのは04。

2000年に復活作を出してから、2008年、そして2013年と新作を発表し続けるHIBBARDの作品を日本でリリースし続けているCOOL SOUNDにも感謝です。

Love Is Gone

獺祭

2014-01-23 20:21:57 | お酒
ひとり旅が趣味な後輩とは、別な後輩からのお土産。なかなか良い奉公先かもしれない(笑)

この後輩は酒の事を全く知らないのだが、土産が三岳に獺祭と、何か持っている男だ(笑)

獺祭は騒がれている前から知っているが、旨い日本酒である事に異論はありません。

ただ、絶賛し過ぎに思える時もあるので複雑な心境です。

Revisited/HEAT

2014-01-22 13:11:10 | AORな世界(アルバム)
01. PICKIN'' & CHOOSIN'
02. UP TO YOU
03. SIDE STEPPIN'
04. STILL WAITING
05. WHATEVER IT IS
06. DON'T YOU WALK AWAY
07. THIS LOVE THAT WE'VE FOUND
08. FOLLOW YOU HOME
09. WHAT DOES IT TAKE
10. DON'T WASTE A MINUTE
11. GIVE IT A CHANCE
12. TAKE ME THERE
13. CARRY ON
14. TRY IT
15. DON'T WASTE A MINUTE
16. VENUS

詳しくは分からないが面倒な作業をしてリメイクした曲とお蔵入りを入れた全16曲、HEATの1st、2ndを持ってない身としては有り難く思える内容。

01からまんまEW&Fな世界観が始まる。04~08が自的ハイライトで、そのなかでも05,06,08が好きなのだが、05は可もなく不可もなく、06はオリジナルに軍配、08はリメイクの出来が良いと其々違う印象を受けた。

11、12のリメイクも大人なAORが展開されていて軽い高揚が味わえる。ロベン・フォードの、「ホイールズ・オブ・ラブ」が浮かぶ13、そして意外なぐらい良い出来な超有名曲なカバー16まで楽しめる曲が沢山ありますが…

何か足りないなぁと思っていたら“Just Like You”でした。これもリメイクして欲しかったです…

Heat - What Does It Take (2013)

白龍昇り立つ

2014-01-21 23:01:01 | 本・雑誌・漫画
ダライ・ラマから後継者を救う依頼を受けるゴルゴ(笑)
名の通った日本人登山家への嫌味も書きつつ、異常なテンションの世界で繰り広げられる戦いは読み応えあり。
描き方や表現力も漲っておりストーリーがとても印象に残りました。

検索に困るグループ

2014-01-16 22:39:56 | 購入したCD
1“Stuff Like That” THIERRY CONDOR
2“Complete Collection”EXILE
3“True Colours the Best of”CYNDI LAUPER

61は感想でも書きましたが、どうして日本発売されてないのか不思議で仕方ないAOR継承組名盤。
62は検索する度にイライラするEXILE。しかも自分が欲しいアルバムDon't Leave Me This WayはCD化にならず、もやもやしています。ヒューイ・ルイスのHart And Soulのオリジナルが聴けたのは良かったのですが…。
63はベスト・ヒットUSAの特集を見て購入。恥ずかしながらCYNDIのアルバム人生初購入でした。

月山の雪

2014-01-15 22:39:38 | お酒
後輩のひとり旅お土産シリーズ。今回は山形編(笑)
全米歓評会で金賞受賞とのラベルがあるが、これがどれほどのものかは全く知りません。
水のような味わいでスッと呑めるのですが、凡庸で印象に残らないですね。

さて、旅は登山好きな後輩、蔵王に挑戦したそうですが、濃霧が酷く視界0になり、やむなく途中下山したそうです。前も後ろも分からなくなり、本当に方向感覚がなくなるそうです。

味心

2014-01-14 18:52:49 | 
20代後半の頃、よく通っていたラーメン屋。その時は、塩豚骨がこの店のスタンダードとは知らず。

20代の頃も今も味も居心地も接客も素晴らしい店です。

でも40半ばで、またこの店にちょいちょい顔を出すことになるとは、全く想像してませんでした。

吉田類の酒場放浪記12月新作

2014-01-13 21:25:33 | 吉田類の酒場放浪記
酒場放浪記その0、「東京下町居酒屋を行く」が放送されました。
この時から酔鯨を頼んでいる類さん。ぶれない男である(笑)


お花茶屋駅という、面白い駅名からスタート。店名は「みつよし」


鉄道車両を運ぶ青函連絡船に感動。名は八甲田丸。
数年前にイベントで訪れたアスパム近くの「鎌蔵」。東北限定のサッポロ黒ラベル、めちゃ美味しそうだ。
次回、青森イベントに参加したら寄ってみよう。


八戸にある建物が渋い「ばんや」。
大正時代の木造建築らしい。


堀切菖蒲園では、風のシルエットが流れた。
紹介された店名は、「きよし」。


飛田給で酒場前に立ち寄った珈琲ショップ、「侘助」。
我ら世代には懐かしい70年代の洋楽レコード盤が飾られていました。
自分好みのフュージョンやAOR、ブラコンばかりで嬉しくなった。
「いっぷく」では福島の日本酒、飛露喜が紹介された。甘口で旨そうだ。
しかし、飛露喜の価格を調べると可愛くない価格でした…