僕と花子のルンルン生活だヨ!

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5月24日 表参道Station 5で 嶋浩一郎×高広伯彦が広告とマーケティングを語ります

2010-05-15 11:06:24 | Weblog
■テーマ「『皆さん、よろしくお願いします!』マーケティング始めます。 ~ネット上でのテキスト・写真・動画の蜜月~」
■出演者:嶋浩一郎(博報堂ケトル共同CEO・編集者・クリエイティブディレクター)
       高広伯彦(スケダチ)
■日時:5月24日(月) 18:30開場 19:00開始 20:30頃終了予定
■場所:station 5  
渋谷区神宮前4丁目21-8 OWビル2F
表参道駅徒歩5分、明治神宮前駅徒歩4分
■内容:ネットマーケティングって結局何なのだろうか…。ネット広告って結局どんなのがウケるのだろうか…。ネットはテキスト文化という説があるけど、写真・動画・デザインはネット上でどうやって人々の心を掴めるのだろうか…。結局ネットマーケティングって上から目線でオラオラとやるより、「皆さん、よろしくお願いします!」とやるのがいいんじゃないの? こんなことについて、嶋浩一郎と高広伯彦が本音を語ります。
■定員:80名
■入場料:無料
■Ustream: http://www.ustream.tv/channel/adobe-station5?lang=ja_JP  
■Twitterハッシュタグ: #CS5Seminar ※これまでにセミナーの実況はされているので無線LAN入ると思います。
■参加受付メールアドレス
 kerojapan■gmail.com (担当:吉河)
      ↑本当は@マークで

※参加される方、お手数ですが、会場のキャパの関係もあるので、メールいただけませんでしょうか!人数を事前に把握しておきたく思います。お名前(HN可)と「参加するよ!」の一言だけいただければ幸いです。もし、定員を超えておりましたら、その旨メールで返信いたします。

※飛び入りの方、もし、会場が混雑していましたら「すいません!もう入れません!」とお断りする可能性もあります。その場合はUstreamをご覧ください。どうぞよろしくお願いいたします。申し訳ありません。

※会場について:Adobeが5月28日に発売する統合クリエイティブソフトパッケージ、「CS5」を体感できる場所として表参道のThe Galleryを「station 5」として6月20日までオープンしています。夜はデザイン関連のセミナーを多数行っています。今回はその場をお借りしております。

※という理由ですので、皆様、ぜひ、station 5にいらっしゃったら、CS5に触れ、ブログやツイッターに「station 5に来たよ」「CS5に触れたよ」などと書いてくださいね。

※会場は飲食禁止です。

週刊ダイヤモンド編集部、お前ら、編集者としてのプライドあるの?

2010-05-14 00:30:33 | Weblog
まぁ、具体的に特集名を挙げるのも面倒くさいから言わないけどさぁ。
週刊ダイヤモンド編集部、お前らって本気で雑誌作ってるの?
ネットユーザーに媚びることによって部数増やそうとしてるんじゃねぇの? ダイヤモンドオンラインもインフォバーンのサイトと並んで出版社系ウェブサイトでは成功の部類に入ると思うけど、お前らあまりに媚び過ぎてねぇか?

特集を決める時の基本姿勢が「ネット世論(笑)」でウケそうなもの、なんじゃないの? そして、ヤツらを巻き込んで、ヤツらが「オレらの意見が雑誌に反映された!」と自尊心を満たすようにして、それで「週刊ダイヤモンドは広く意見を聞く媒体でーす!」と言いたいんじゃねぇの? お前らはそう思っていないかもしれないけど、オレはそう思っているぜ。

オレはお前らと仕事したことないからこうやって好き放題お前らをバカにするけど、なんか同業者としてはイタい連中って気がするよな。

まぁ、がんばってネットユーザー(笑)に媚び続けて、電子書籍(笑)で成功しとけ


来ました来ました! ツイッターはバカと暇人のもの。ツイッター礼賛本出したお前ら、礼賛続けとけよ!

2010-05-13 13:39:04 | Weblog
いやはや、ストロングなバカがやっとガンガンツイッターに入ってきましたね!!!!

殺害予告の対象が鳩山総理、山田花子、ボブ・ディランら多岐に渡っていますね!

それでもお前ら、ツイッターを礼賛しとけよ!

ツイッター革命! ツイッターが世界を変えます! ツイッターがあればメールなんていらない! ツイッターで夢がかないます! ツイッターでつながる力をゲットできます!

あ、ごめん…。
もう礼賛の対象はiPadに移ったんですね。

失礼しました!

なぜかオレがキャリア論の本を書いたぞ。多分ゲラゲラ笑えるバカ話が多いので読んでくださいね!

2010-05-10 22:27:21 | Weblog
オレオレ!

おぉ! 皆さん、なぜか分からないが、オレがキャリア論の本を書いたゾ! 今まではインターネットの本ばかりだったけど、文芸春秋の編集者の小田さんが面白い人で、オレなんかにキャリアのことを書かせてくれたゾ!

タイトルは「凡人のための仕事プレイ事始め」。

いかに、仕事の世界がくだらない建前とか、くだらない「仁義」だとかで成り立っていて、「小物」「凡人」の自己保身のために様々なことが回っているか! ということをズバズバと記述しました。

あとは「夢」を持つことがいかに罪作りか…なんてことも書いたぞ。

元々オレは『ウェブはバカと暇人のもの』以降、基本的テーマは「通説を疑え」なのですね。今回もキラキラとし過ぎた「仕事論」に毒されている人、勝間和代さん的な「がんばればできる!」といったことに疲れ果ててしまった人に向け、「まぁ、所詮人間なんてカネ欲しいし、怒られたくないよな。オレもお前も一緒だよ。凡人同士、仲良くしようぜ」といったことを述べました。

仕事に疲れた人、一度読んでくださいね。

ただ、夢を持っている人は読まないでくれ。キーキー文句言いたくなると思うのでね。ウヒヒ。現実主義者にとっては面白くもゲラゲラ笑い飛ばせる内容だらけだと思います

[5月13日セミナー]近江商人がケータイの現在・未来を生々しく語る ご案内

2010-05-10 12:17:14 | Weblog
セミナーのご案内です。
携帯電話関連のビジネスに携わっている方、携わりたい方は是非!


■タイトル:[セミナー]近江商人がケータイの現在・未来を生々しく語る
■スピーカー
 岩波裕之:株式会社ロックウェーブ 代表取締役
 上原仁:株式会社マイネットジャパン 代表取締役
■司会
田村啓:株式会社しくみラボ 代表取締役
■日時:5月13日(木) 18:30開場 19:00開始 21:00終了予定
■場所:station 5  
渋谷区神宮前4丁目21-8 OWビル2F
表参道駅徒歩5分、明治神宮前駅徒歩4分

■応募: こちら の応募フォームからお願いします

5月6日19時~ 津田大介さんとツイッターについてお話します。申し込みしてネ!

2010-05-04 12:08:41 | Weblog
5月6日の19時から、表参道のStation5にて、「ツイッターはバカと暇人のもの?」と題して、ツイッター大好き男の二人、津田大介さんと私(小泉☆自演乙☆純一郎)でツイッターについて色々語り合いたいと思っております。

ぜひ、お申し込みくださいませ!

ここに概要と申し込みメールアドレス記載しております!

当日はUstream中継もあります。

よろしくね


ネットの日本=匿名、海外=実名説で少し納得したものと、オレらが実名報道やめた理由

2010-05-02 12:52:01 | Weblog
今日ツイッターで見た興味深いひとこと

「募集採用時に企業がネットで実名検索をするのはネガティブチェックの為のみ。なぜなら、ポジティブな情報は頼まなくても本人から申告されるから。よって「実名を出す方が就職に有利になる」状態が先に来るとは思えません」

まぁ、この15年ほど、ネットの「匿名・実名」論争はまったく終わる気配もなく、その時によく出てくるのが「日本のインターネットは匿名文化であり、これは実名文化の海外とは異なる」という説ですね。これに関する理由も色々聞いたけど、オレがけっこう腑に落ちたのが2ちゃんねるに書き込まれたこの説。

「『会ってみたら黒人だった(白人だった)…、死にたい』ってことになるからじゃねぇの?」

アメリカの場合だと、黒人特有の名前(Jerome、Latoyaとか)があるわけで、ある程度名前で人種を推測することは可能。そこに顔写真がついていたら完璧。要するに、余計な人種間の軋轢を事前に回避するということですね。

あと、「海外のサイトは炎上しにくい」みたいな説に対する説明。妙に納得したのが ↓ の説。誰かがブログで書いていた。

「英語で書いているだけに、検索によっていきなり海外から訴訟を起こされたりする。だから、炎上するような題材をテーマにコミュを作ったりしない。だから炎上の火種が少ないから炎上しない」

自分の国の常識だとそれ程目くじら立てられることではなくても、海外の人からすれば本気でヤバかったりもする。で、このブログ主はミクシィの「嫌北朝鮮」とかのコミュニティはFacebookでは作りづらいのでは? と書いていた。ちなみにミクシィのコミュニティで「ナチス」って検索したら、うじゃうじゃ出てくるな! これ、英語だったらヤバいぜ。

サイモン・ウィーゼンタール・センターからクレーム来るんじゃないかと思うくらいヒヤヒヤする書き込みだらけですよ。大丈夫かな、こいつら、自覚してやってるのかなぁ?

あと、ニュースサイトで犯罪者について記事をオレが出す際は有名犯罪者(畠山鈴香や麻原彰晃、市橋達也等のようにもはや「アイコン」化した人物・名前を出さないと話が分からない人物)を除き、実名は出しません。

・25歳無職の男が暴行容疑で逮捕された
・30歳の容疑者の女は「何も言いたくない」と語っているという

といった感じにします。なぜかと言うと、将来訴えられる可能性があるから。刑期を終え、外に出て来た時、その元受刑者は罪は償ったということになります。そんな時に自分の名前がニュースサイト上にあると実生活に支障が出る、名誉毀損です! と彼らは思います。

それで、実際に出版社やオレ達も数年前、とある人物から裁判を起こされ、軒並み敗訴してしまったのです。すでにこの件については判例となっているわけですね。

だから、「25歳無職の男」と書かざるを得ないのです。

ネットの実名には気をつけてくださいね。それは自分の場合も、他人を出す場合も。