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「マイルドヤンキー」などで知られる博報堂の原田曜平さん アンタ、さっさと会社辞めれば?

2014-06-19 03:30:31 | Weblog
 博報堂に原田曜平という方がいらっしゃるようですね。

 で、彼は何冊か本を書いており、最近は「マイルドヤンキー」という論を提唱し、なんだか注目を浴びていらっしゃるようです。で、オレがなんでこの度、彼のことを書くかといいますと、彼のことをセコいヤツだと思うからなんですよ。あくまでも聞いた話からの判断ですよ。で、原田氏はなんか博報堂の若者研究なんちゃらかんちゃらみたいな部署のエライ人になったみたいですね。いちいち彼の本を読み返して正式名称をここで書くのも面倒なんで書きませんが。

 で、彼が最初に書いた本についても、なんて名前の本かは敢えて面倒なので、ここで検索していちいち調べませんが、光文社新書からオレが出した『ウェブはバカと暇人のもの』の後に出した彼の若者論の本は話題を呼びました。その後、彼に対して様々なメディアから取材が行ったようですが、そのうちの一つのメディアの方がオレに対してクレームをつけてきたんですよ。

 正直、オレに対して文句をつけるな! といったレベルの話ではあるのですが、その方はこう言いました。原田氏がこれに対して反論あるんだったら、別に反論して頂いて構いません。オレはその方からそう聞いただけなんで。事実関係を原田氏が主張するんだったら、ソッコー、この部分は落としますんで。ただ、オレは当時猛烈にメディアの方からクレームを受けました。

 つーか、知るかよ、別にオレは原田氏の上司でもなんでもねえよ、と思ったものの、彼の物言いに某メディア関係者はむかついたようですね。その方は、原田氏がこう言ったと説明しました。

「私が最初に書いた本(なんだかは知らん。検索するのも面倒くせぇ)が大ベストセラーになるほどは売れなかったので、会社を辞めるまでには至りませんでした」

 この通りに言ったのかはよく分からん。ただ、オレが博報堂出身というだけで、博報堂に在籍している原田氏に関し、こうした文句が当時の光文社新書の書籍を出した後にクレームが来たのは事実である。原田氏、反論あるんだったら、オレに言え。受けて立つから。

 オレはこの発言が事実だとしたら、とんでもないバカだな、うんこ食ってろ、こいつは、と思ったわ。ぬくぬくと博報堂の年収1000万円程度を維持しつつ、有名人になるための種まきを会社のリソースを使ってやっているのか、こいつは、と思ったのだわ。

 原田氏が今何を考えているのかも知らんし、当時何を言ったのかもはっきりしたことは分からんが、「会社員、しかも博報堂というぬくぬくとした待遇を得ているくせに、いつかは有名人になるべく、その立場を維持しつつ、うまいこといったらフリーになるんだもんね、僕!」というスタンスをもし彼が持っているのだとしたら、それは実にゲスなスタンスだと言わざるを得ない。

 原田、お前、あんまりセコい考え持つなよ。安泰とした立場を維持しつつ、自分が有名になろうとしていることほどカッコ悪いことはないぜ。

「私は会社のために貢献しようとしています!」なんて言うかもしれないが、前述の「私が最初に書いた本(なんだかは知らん。検索するのも面倒くせぇ)が大ベストセラーになるほどは売れなかったので、会社を辞めるまでには至りませんでした」という意見については、オレとしては「甘えたこと言ってるんじゃねぇ。さっさと退職して、お前の腕一つでさっさと実績作れ。博報堂とはさっさと縁切れ、ボケ」と言いたい次第であります。