アクセスがまるで伸びず、過疎化している当ブログでございますが、そこにやってきたのが究極のお助け人・ヤフー!ジャパンの佐野岳人氏! ネット炎上界における若きニューヒーローとも言える同氏を巡る騒動は以下にまとめられ、様々な人々が関連した文章を記し、今回の件について是非を議論しております!
永江一石氏の投稿にYahoo!Japanの佐野 岳人氏が「実にしょーもない」と発言!-togetter
それでは、ネットに書いた原稿を同氏に「しょーもない」と論評していただくと、アクセスが伸びるとの法則が発動されることを期待し、私もしょーもない記事を書いてみます。さて、しょーもなさで言うと、「自分の見た夢」を喜々としてダラダラと書くことが「しょーもない界」の白眉ともいえるでしょう。というわけで、私は「自分の夢」をここでダラダラと書くのに加え「しょーもない砲」を上回る「本当にしょーもない」の一言を佐野氏からいただくべく、恥を忍んで「夢精をした時の夢」をここに記したいと思います。
というのも、少しはお役立ちをしたいと思ったのでした。「夢精って気持ちいいっていうけど、どんな状態で始まるの?」と思っている方は案外いる。そして、夢精を経験したことがある男は49%しかいない、という調査結果も存在するのである! 私は、今回、「本当にしょーもない」をいただくために、残りの51%の男性に「こんな夢を見ていると夢精できるぞ」というしょーもないノウハウを伝授したいと一念発起したのである。
夢というものは、寝る直前やその日に経験したことと関連して見るものなので、私がこれから紹介する夢に関連したものを寝る前に見ることを推奨いたします。私の夢精経験は一生で3回。気持ちよかったかと言えば「とんでもなく気持ちが良い」と断言する次第であります。
【1】曙、通りを破壊事件!
ある朝、私がかつて住んでいた通りで何かを破壊する音が響き、叫び声なども聞こえます。外に出てみると、遠くの方でまわしを締めた横綱・曙が「どすこい!」と言いながら、ツッパリをしながら家々を破壊しているのです! やべぇ、このままだとオレの家も壊されるぞ……と思っていたところに現れたのが関脇・武蔵丸!!!
武蔵丸は呆然と立ち尽くす私のところに走ってやってきて、「ジューン!(私の名前) 一緒に逃げるんだ!」と言い、私と武蔵丸は二人で走り出します。しかしながら、走っていたら道路にエロ本が落ちてある。右側のページには「ワタナベ君もこれでヌいた!」とあり、左側にはブロンド巨乳美女。
私はしゃがんでそのエロ本をまじまじと読んでいたら武蔵丸は「ジューン! 何をやってるんだ! 早く逃げるぞ!」と言うが、エロ本に吸い寄せられた私は彼の命令を無視。すると、ブロンド巨乳美女が突然エロ本の中から飛び出してきて、私と一戦交え、果てた時、私は夢精をしていたのでした。
寝る前の準備
①YouTubeで「曙VS武蔵丸」の動画を観る。1994年の場所だが、私がこの夢を見たのは多分この頃だと思うので、当時の曙と武蔵丸に夢精を誘発する何かがあるかもしれない。
②ブロンド美女が登場するエロ本を読んでおく
③「ワタナベ君」というキャラが登場する「ノルウェイの森」を読んでおく
④自宅から一旦外に出て、通りの風景を克明に記憶する
※しかも、この夢、永江さんが「しょーもない」と言われたきっかけの白鵬関連の記事と同様に相撲に関するネタだぞ! 偶然とはいえ、これは「しょーもない」と言っていただける期待大だ!
【2】井田君、玉川高島屋の本屋でご乱心!
当時私は井田君という大学のクラスメイトがいた。彼とは一緒に京都に行ったりするほど仲が良かった。ある日、玉川高島屋の書店に行ったところ、井田君が座ってゲラゲラ笑っている。そして、その手にはエロ本が握られている! さらには、井田君はパンツを脱ぎ、右手を妙な動きをさせているのであるっ!
私は「バカッ! やめろよ、こんなところでやるのはよ!」と制止するも井田君はなおも笑いながら「おぉ、中川、お前もやれよ、楽しいぞ!」とやめない。そうして「やめろ」「お前もやれ」が続いている中、ついに夢の中で井田君は発射! それと同時に現実世界の私も発射していたのでした!
寝る前の準備
①近くの百貨店に入った書店の風景を見ておく。
②エロ本を読んでおく。
③「イダ君」という友達に電話をし、「お前もやれよ」と言ってもらう。もし、「イダ君」がいないのであれば、音が似ている「オダ君」や「イバタ君」「キダ君」「イケダ君」などでもいい。
【3】スギモトさん、会議中にご乱心!
会社に入ってからのことです。「P」という名前のPR会社と仕事をしていたのですが、ある日、P社で6人ほどで打ち合わせをすることになりました。社長のF氏は「中川さん、ウチ、新しいオフィスになったんッスよ。たまにはウチで打ち合わせしませんか!」と言われ、P社の新オフィスに行きました。新しいマンションの2階を借りたというオフィスに入ると、なんと60畳ほどの巨大な畳の部屋があります。
電気はついておらず、外からの光でかろうじて明るさは保たれていました。そして、机とか応接セットはなく、隅っこにコタツが置いてあるのです。その前にはホワイトボードもあり、会議はコタツでやることになりました。
F社長がホワイトボードに何やら書き、他の5人はコタツの上にノートなどを置き、会議が開始します。しばらく経つとP社の「スギモトさん」という女性社員が私のイチモツを足で弄び始めるではないですか! 私は驚き、彼女の方を見るとニヤリと不敵な笑みを浮かべます。「やめてください! こんな時に!」という意図を込め、困ったような顔をするとなおも彼女は激しく足を使って弄び続けます。
もうダメだぁぁぁぁ! となり、会議中でありながら現実の私は大発射してしまったのでした。ちなみに昨年、F社長と久々に会ったのですが「スギモトさんという社員がいたことはありますか?」と聞いたら「そんな名前の社員、いたことありませんよ!」と言われたのです。
寝る前の準備
①6人で会議をする。
②コタツに入る。
③「スギモトさん」という名前の人と喋る。妥協案として「ツジモトさん」か「フジモトさん」でもOK
④畳の大広間の画像を探し、じっくりと覚えておく。 ※薄暗い部屋を見ることを推奨します。
以上でございます! さぁ、これで夢精をしたことのない男性の皆様方は明日の朝が楽しみになりましたね! これらのノウハウを使って大発射できたら、ぜひとも報告してくださいね!
それでは佐野岳人さんの「しょーもない」評をお待ち申し上げます。なお、拙ブログにはコメント欄がありませんので、ツイッターで論評を加えていただければ幸いでございます。
永江一石氏の投稿にYahoo!Japanの佐野 岳人氏が「実にしょーもない」と発言!-togetter
それでは、ネットに書いた原稿を同氏に「しょーもない」と論評していただくと、アクセスが伸びるとの法則が発動されることを期待し、私もしょーもない記事を書いてみます。さて、しょーもなさで言うと、「自分の見た夢」を喜々としてダラダラと書くことが「しょーもない界」の白眉ともいえるでしょう。というわけで、私は「自分の夢」をここでダラダラと書くのに加え「しょーもない砲」を上回る「本当にしょーもない」の一言を佐野氏からいただくべく、恥を忍んで「夢精をした時の夢」をここに記したいと思います。
というのも、少しはお役立ちをしたいと思ったのでした。「夢精って気持ちいいっていうけど、どんな状態で始まるの?」と思っている方は案外いる。そして、夢精を経験したことがある男は49%しかいない、という調査結果も存在するのである! 私は、今回、「本当にしょーもない」をいただくために、残りの51%の男性に「こんな夢を見ていると夢精できるぞ」というしょーもないノウハウを伝授したいと一念発起したのである。
夢というものは、寝る直前やその日に経験したことと関連して見るものなので、私がこれから紹介する夢に関連したものを寝る前に見ることを推奨いたします。私の夢精経験は一生で3回。気持ちよかったかと言えば「とんでもなく気持ちが良い」と断言する次第であります。
【1】曙、通りを破壊事件!
ある朝、私がかつて住んでいた通りで何かを破壊する音が響き、叫び声なども聞こえます。外に出てみると、遠くの方でまわしを締めた横綱・曙が「どすこい!」と言いながら、ツッパリをしながら家々を破壊しているのです! やべぇ、このままだとオレの家も壊されるぞ……と思っていたところに現れたのが関脇・武蔵丸!!!
武蔵丸は呆然と立ち尽くす私のところに走ってやってきて、「ジューン!(私の名前) 一緒に逃げるんだ!」と言い、私と武蔵丸は二人で走り出します。しかしながら、走っていたら道路にエロ本が落ちてある。右側のページには「ワタナベ君もこれでヌいた!」とあり、左側にはブロンド巨乳美女。
私はしゃがんでそのエロ本をまじまじと読んでいたら武蔵丸は「ジューン! 何をやってるんだ! 早く逃げるぞ!」と言うが、エロ本に吸い寄せられた私は彼の命令を無視。すると、ブロンド巨乳美女が突然エロ本の中から飛び出してきて、私と一戦交え、果てた時、私は夢精をしていたのでした。
寝る前の準備
①YouTubeで「曙VS武蔵丸」の動画を観る。1994年の場所だが、私がこの夢を見たのは多分この頃だと思うので、当時の曙と武蔵丸に夢精を誘発する何かがあるかもしれない。
②ブロンド美女が登場するエロ本を読んでおく
③「ワタナベ君」というキャラが登場する「ノルウェイの森」を読んでおく
④自宅から一旦外に出て、通りの風景を克明に記憶する
※しかも、この夢、永江さんが「しょーもない」と言われたきっかけの白鵬関連の記事と同様に相撲に関するネタだぞ! 偶然とはいえ、これは「しょーもない」と言っていただける期待大だ!
【2】井田君、玉川高島屋の本屋でご乱心!
当時私は井田君という大学のクラスメイトがいた。彼とは一緒に京都に行ったりするほど仲が良かった。ある日、玉川高島屋の書店に行ったところ、井田君が座ってゲラゲラ笑っている。そして、その手にはエロ本が握られている! さらには、井田君はパンツを脱ぎ、右手を妙な動きをさせているのであるっ!
私は「バカッ! やめろよ、こんなところでやるのはよ!」と制止するも井田君はなおも笑いながら「おぉ、中川、お前もやれよ、楽しいぞ!」とやめない。そうして「やめろ」「お前もやれ」が続いている中、ついに夢の中で井田君は発射! それと同時に現実世界の私も発射していたのでした!
寝る前の準備
①近くの百貨店に入った書店の風景を見ておく。
②エロ本を読んでおく。
③「イダ君」という友達に電話をし、「お前もやれよ」と言ってもらう。もし、「イダ君」がいないのであれば、音が似ている「オダ君」や「イバタ君」「キダ君」「イケダ君」などでもいい。
【3】スギモトさん、会議中にご乱心!
会社に入ってからのことです。「P」という名前のPR会社と仕事をしていたのですが、ある日、P社で6人ほどで打ち合わせをすることになりました。社長のF氏は「中川さん、ウチ、新しいオフィスになったんッスよ。たまにはウチで打ち合わせしませんか!」と言われ、P社の新オフィスに行きました。新しいマンションの2階を借りたというオフィスに入ると、なんと60畳ほどの巨大な畳の部屋があります。
電気はついておらず、外からの光でかろうじて明るさは保たれていました。そして、机とか応接セットはなく、隅っこにコタツが置いてあるのです。その前にはホワイトボードもあり、会議はコタツでやることになりました。
F社長がホワイトボードに何やら書き、他の5人はコタツの上にノートなどを置き、会議が開始します。しばらく経つとP社の「スギモトさん」という女性社員が私のイチモツを足で弄び始めるではないですか! 私は驚き、彼女の方を見るとニヤリと不敵な笑みを浮かべます。「やめてください! こんな時に!」という意図を込め、困ったような顔をするとなおも彼女は激しく足を使って弄び続けます。
もうダメだぁぁぁぁ! となり、会議中でありながら現実の私は大発射してしまったのでした。ちなみに昨年、F社長と久々に会ったのですが「スギモトさんという社員がいたことはありますか?」と聞いたら「そんな名前の社員、いたことありませんよ!」と言われたのです。
寝る前の準備
①6人で会議をする。
②コタツに入る。
③「スギモトさん」という名前の人と喋る。妥協案として「ツジモトさん」か「フジモトさん」でもOK
④畳の大広間の画像を探し、じっくりと覚えておく。 ※薄暗い部屋を見ることを推奨します。
以上でございます! さぁ、これで夢精をしたことのない男性の皆様方は明日の朝が楽しみになりましたね! これらのノウハウを使って大発射できたら、ぜひとも報告してくださいね!
それでは佐野岳人さんの「しょーもない」評をお待ち申し上げます。なお、拙ブログにはコメント欄がありませんので、ツイッターで論評を加えていただければ幸いでございます。