今日の出来事❗
そして先程母の施設の公衆電話から私の携帯に着信。
スーパーで買い物をしていたら、小さな女の子がヌークのおしゃぶりをパック入りゼリーの箱にポイと投げ入れた。
手にはゼリーを持ってヽ(●´ε`●)ノちゅうちゅう吸っている。あら大変。後でおしゃぶりが無いと泣くんじゃないかなあ。おかあさんに教えてあげようと周りを見渡すけど。それらしき人は居ない。向こうで陳列台に二人がかりで商品を並べている店員さんがいた。手を挙げて呼んだ。「この赤ちゃん おしゃぶりを箱に捨てたよ」すると女の子はさっと戻っておしゃぶりを取り出して口にいれた。あらまあ。わかってやってるの?
ママーーって呼ぶ様子もないし、後は店員さんにまかせた…
どうなったかねえ☺️
そして先程母の施設の公衆電話から私の携帯に着信。
公衆電話からは母がかけてくる。
優しい生活指導員さんがいると、電話を掛けたいと頼むみたい。
「背中がいたい。もう最期かもしれん。病院に行くのはいつ?」
もう死にそうだと言いながら、施設で7年か⁉️
本当にもう長くは生きれないだろうと思ってこちらに連れてきた。
3人の遠隔介護で私が疲れきってたし。
でもね。家にいるときも、いつも死にそうだと言っていたから10年以上同じこといってる。ほとんど挨拶。
次の受診日を伝えたけど、当日また忘れて看護婦さんが突然病院に行くから準備しろと言ったって怒るんだろうね。
「死んだら楽になるけど、死にもせん」これもいつものセリフ。
今年12月で93才。骨粗鬆症の痛みで内科でも整形でもどうにもならない。
ドクターもそうですねえ。言ったら悪いけど、お年ですしねえ。と言うに決まってつる。
母は「痛み止を昼に飲んでも良いでしょうか
母は「痛み止を昼に飲んでも良いでしょうか
」と聞く。
するとドクターは昼飲んだら、夜は飲めませんよ☺️腎臓が悪くなるし、効かなくなりますからね、…
ここで私の出番。
夜寝れんと辛いよ。
昼は気が紛れるやろ。
そしていつもの薬が処方される…
がパターン❗
うまく疼痛コントロールできる方法をずーーとさがしてここまで来た。
痛み止の薬付けになると、一日中ぼーーとして、生きたまま死んだようになるのが怖い。
副作用が次々出て本人が望む快適な暮らしが出来るとは思わない。
でもドクターも随分譲歩して、他所では出さない眠剤を出してくれたり、整形外科で処方していた薬を出してくれている。
長生きするのも大変だわ。
年取ったら、良くなったり悪くなったりするものよ。今日は蒸し暑いから調子悪いけどね。明日は楽になるかもよ。
で電話が切れた。
8月2日が次の受診日。
お母様のお気持ち、わかります。
私も、脊椎狭窄で神経の痛み。 動きます。
今、鎮痛剤を一日3回。 飲みすぎでは…と思いますが、二人のDr.が大丈夫…と。
半信半疑の私です。(⌒▽⌒)アハハ!