さて、今日は家族会議。
弟宅にプロの相談員さんがやって来ました。
エキスパートコンシェル と行政書士さん
こちらの意向を伝えます。
実家の土地や家 山の名義がもう亡くなった人達。
私達は両親から何も聴かされていません。
父がなくなった時、地元の役場で、相続するのも、放棄するのもすごく困難だと弟が説明を受け、名義変更もしていなかったようです。
さて、どうする?
死んだ人の末裔を調べて、判子を貰うなんて、不可能。
私も弟も放棄したいのです。
未来永劫税金なり必要なら、母の遺産 預貯金を全てこれに捧げるか?
勿論これをするのはやっぱ長男でしょ。
弟は預貯金の問題じゃない。この負の遺産をどうするかや。
と言います。
確かに。
で今日の話し合い。
調査から手続きまで、プロに委任。
ただし日にちと手数料が掛かります。
勿論OK
二人とも、首を縦に振ります。
ウンウン(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)
さあ、どうか上手いきますように。
母の仏壇に蜜柑を供え、お願いしました。
これにて一件落着!
の日が早く来ますように。
ホントに相続って大変です。
私の時は何も残さないようにしなくちゃ。
先ずは主人の実家問題だわ。
主人は私の弟に、なんなら、夫の実家も付けてやるぞ。
と言えば、と、出勤していった。
倍にして返されたらどうするんよ。("⌒∇⌒")