白丁花

玄関先の小さな花壇の白丁花

今年もきれいに咲き始めました。

最初はたった１本の挿し木

逞しく育ちました。

強いと言えばこれも。

クロホウシ

ちぎっては植えちぎっては植え

どんどん増えます。

茎を１本さすだけで、次々芽を出して、後は自分で姿を整えます。

決して過保護にはいたしません。

( *´艸｀)

道の駅で買ったﾌｷ

あげと一緒に白だしで煮ました。

シンプルなのが美味しい。

旬の味です。

今日は息子はお仕事、もう一方は家にいます。

でも、私は出掛けますよ。


今日の母のおやつはこれ。

持っていったのは、フルーツジュース　330CC入りで残ったのが１１０CC

と言うことは、220CC一気飲み❕

ストローで飲んだ‼️
凄いわ。

眠りかけていたのが、帰ろうとすると目を開けた。

又来る！✴️旨いもの持ってくるわ🎵

と言うと、「そうじゃな」と言った( *´艸｀)

骨と皮になっても頑張ってる。

八幡浜の花木園「季楽」

八幡浜の高野地の山あいにある尾崎さん方に広がる花木園です。

今八重桜が見頃を迎えていました。

もと消防職員の尾崎さんは退職後、自宅裏約1200坪の蜜柑園にさくら等の植栽を始めたそう。

季節ごとに花を楽しんで　との思いを込めて毎年丹精しているそうです。

今は楊貴妃　関山　ウコン桜などが盛りです。

遊歩道やベンチも整備されていました。

そして、それぞれ訪れた人に説明し最後はコーヒーセットのサービス有り。

昔は一学年60人いた小学校のクラスも子供が居なくなり閉校。

立派なお寺もあるこの場所に又人を呼び込みたい。とのことでした。

毎年来て下さい。

電話してくれれば開花情報はお知らせします。

と温かい歓迎の言葉をいただきました。

オオデマリ

利休梅

さて、昼からドクターから母の病状説明があると連絡有り。

午前中面会に行くと思いの外元気だったんだけどなあ。

水枕してても、熱はない❗と言い張ってたけど( *´艸｀)

そろそろ覚悟の時期かな。

春爛漫

New video by 大橋明美

どこもかしこも、色とりどりの花達が咲きほっこっている。

昨日は考古館の辺りも歩いてみた。

高床式住居
のんびりまったりといきたいけれど、どうしてもあれもこれも、あそこもここも歩き回る。

時間はたっぷりあるのにねえ。

まあ、そういう性格("⌒∇⌒")

我が家の小さな庭も出番待ちの花達が未だか未だかとそわそわしてる。

ブルーベリー　オダマキ

オリーブ　ゼラニウム　カンパニュラ達🎵　

今日は小学校の入学式だったみたい。

パパとママと手を繋いで歩道を歩いている一年生。

なぜか黄色い帽子を持たされて、ママと娘の前を歩くパパ。

カッパを着て後部座席に座らされて、自分もカッパ着て全力でペダルを漕いでいるお母さん。

みんな弾んでるね🎵

お花見

今日は薄曇り。

夫はリハビリ　私は母へ面会の予定が施設から連絡が入り、母は整形を受診する事になった由。

面会は明日へ延期した。

さて、夫はリハビリを終えて帰ってきた。

リハビリをすることで気分は晴れているみたい。

まあ、病は気から( *´艸｀)

さあて、明日は雨の予報。

今日の内に花見に行こうか🎵

スーパーでお弁当を買って近くの親水公園で食べた。

風がちょっと肌寒いけど、リフレッシュできた。



池の向こうを列車が通る。

良い感じ。

アンパンマン列車だともっと絵になるんだけどね。

サクラ三昧❗

ソメイヨシノがそろそろ見頃です。

今日はサクラ三昧❗

アチコチのサクラの画像を載せましょう🎵

先ずは我が家のリビングの前に移動させた花瓶のサクラ

玄関に生けていたら、腕が当たったて、ひっくり返しそうになったからね( *´艸｀)

同居人二人がやらないわけがない。

危ない❗その前に。

お部屋でお花見🌸良い感じ。

そして昨日の散歩で見た緑地のサクラ🌸

未だ昨日は２分くらいか。

サクラの足元にはスノーフレーク(だと思う)

今日も曇り空。でも、温かい　開花が進むかしらね。

そして、夫の通勤路　御幸のサクラ

提灯も準備OK
肩が痛いとうるさい夫

今日は頑張って自転車で出勤した。

途中スマホで撮影した桜をラインで送ってきた。

フフフ余裕じゃん。

「もっと優しくしてくれたら、早く治るのに」

とこぼしながら出掛けたけど。

帰ってきたら、ご褒美に

優しく肩に手を当ててあげましょう(*￣∇￣*)

おまけ

散歩道のカラス

人を見ても慌てて逃げない。

可愛くないけど、記念撮影。

「あんた　写真撮ったげようか？」

声かけしたけど、返事はなかった。

可愛げがないのは私も一緒。

'`,､('∀`) '`,､

畑の上の桜も見に行かなければ。

やっぱりサクラの季節は気忙しい。

世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし（在原業平朝臣）