寒くなってきました。
それも突然の寒波で、夜に雨が降ったと思ったら、
朝から北風ぴゅーぴゅーです。
道行く人も、すっぽりフードをかぶって、風に顔をそむけるように歩いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/0e/4c4118ffd4bbabc27542418f1e5c851e.jpg)
最後まで頑張っていた葉っぱもいっぺんに散りました。
道にはこんな具合に枯れ葉が積もっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/e3/ee53090e09ce9fd161c7da10d6095019.jpg)
そして、
それらを集めた袋をうず高く積んでいる場所もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b1/8858aaed768709e31049f673be84720d.jpg)
こうなると、
もう北京は鍋の季節です。
日本の魚ベースの鍋もいいのですが、
こちらでは最もポピュラーなのは羊の鍋です。
というわけで、
同僚の家に招かれて、本場内蒙古の羊をいただきました。
店で食べるのと違って、けっこうすじもあったりしますし、
固かったりするてのですが、味わい深さが違います。
何を食べて育ったを感じることができます。
やはり草を食べて育った羊は、香りが違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/94/142b31c846640c0619cada22ac765a40.jpg)
これに合わせる飲み物となると、やはり白酒です。
手前の小瓶は山東省の酒で、70度あります。
それを飲んだ後で、新疆の白酒を飲みましたが、
50度もあるのに、とてもまろやかに感じました。70度の威力です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/fa/f273829763f8756694321060c7ba0376.jpg)
そんなこんなで、もう師走です。
中国では「師走」とは言いませんが。
それも突然の寒波で、夜に雨が降ったと思ったら、
朝から北風ぴゅーぴゅーです。
道行く人も、すっぽりフードをかぶって、風に顔をそむけるように歩いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/0e/4c4118ffd4bbabc27542418f1e5c851e.jpg)
最後まで頑張っていた葉っぱもいっぺんに散りました。
道にはこんな具合に枯れ葉が積もっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/e3/ee53090e09ce9fd161c7da10d6095019.jpg)
そして、
それらを集めた袋をうず高く積んでいる場所もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b1/8858aaed768709e31049f673be84720d.jpg)
こうなると、
もう北京は鍋の季節です。
日本の魚ベースの鍋もいいのですが、
こちらでは最もポピュラーなのは羊の鍋です。
というわけで、
同僚の家に招かれて、本場内蒙古の羊をいただきました。
店で食べるのと違って、けっこうすじもあったりしますし、
固かったりするてのですが、味わい深さが違います。
何を食べて育ったを感じることができます。
やはり草を食べて育った羊は、香りが違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/94/142b31c846640c0619cada22ac765a40.jpg)
これに合わせる飲み物となると、やはり白酒です。
手前の小瓶は山東省の酒で、70度あります。
それを飲んだ後で、新疆の白酒を飲みましたが、
50度もあるのに、とてもまろやかに感じました。70度の威力です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/fa/f273829763f8756694321060c7ba0376.jpg)
そんなこんなで、もう師走です。
中国では「師走」とは言いませんが。
お正月、如何お過ごしでしょうか。
普段は温暖な瀬戸内も今年は寒くて、年末年始は、ほぼ家の中で過ごしました。こんな動かなかった1週間は、人生でも、そうありません- -; 明日は東に戻ります。
旧正月は、そちらでお過ごしでしょうか。
どうぞよい2015年をお迎えくださいますように☆
こちらは、逆に意外に思われるかもしれませんが、スモッグもほとんどなく、おだやかで暖かい正月です。というか、12月にマイナス13度を記録した後はずっとこんな調子で、生粋の北京っ子も生まれて初めてだと驚いています。
僕は快適に感じますけどね。はは。
というわけで、今年もよろしくおねがいします。