朝晩は氷点下が当たり前になって、鍋が美味しい季節になりました。
このところ立て続けに鍋を食べましたのでご紹介を。
初めての「老鴨湯」です。
サムゲタンなどとはまた違った、アヒルの鍋です。
おなかに詰めるもの、スープに入れるものは、メニューから選べます。
だいこんの漬けものに加え、血などを追加しました。
すごく飲んだのですが、悪酔いはしませんでしたから、
そういう効果もあるのかもしれません。
こちらはおなじみの四川火鍋です。
いわゆる鴛鴦ですが、この店では鍋を半分にするのではなく、
内と外にしています。どちらを赤くするかは選べますが、
ほとんどの人は赤外線です、ま、当然ですよね。
そして、写真のシーンは羊のほかに魚を入れてもらっているところです。
つまり、
魚+羊=鮮
というわけですね。
このところ立て続けに鍋を食べましたのでご紹介を。
初めての「老鴨湯」です。
サムゲタンなどとはまた違った、アヒルの鍋です。
おなかに詰めるもの、スープに入れるものは、メニューから選べます。
だいこんの漬けものに加え、血などを追加しました。
すごく飲んだのですが、悪酔いはしませんでしたから、
そういう効果もあるのかもしれません。
こちらはおなじみの四川火鍋です。
いわゆる鴛鴦ですが、この店では鍋を半分にするのではなく、
内と外にしています。どちらを赤くするかは選べますが、
ほとんどの人は赤外線です、ま、当然ですよね。
そして、写真のシーンは羊のほかに魚を入れてもらっているところです。
つまり、
魚+羊=鮮
というわけですね。