なんか、最近は北京で南方の料理が流行っているような気がします。
有名な庶民的杭州料理の店が大行列という状態が続いていて話題になっていたのですが、
最近は、南京の庶民的料理の店ができてすごく流行っています。
こちらの店は、店舗展開も積極的のようで、
会社の近くにごく最近新しい支店ができました。
オープンを記念して、安売り券をグループ購入で発売していましたので、
メシ仲間と誘いあって行ってみました。
ちょうどクルマで送ってくれる同僚がいたので、
オープン間もなく店に到着でき、いい席に座ることができました。
というのは、ここでは、蘇州で有名な「評談」のステージもあるのです。
食べ物は庶民的なものが多いものの、けっこう高級なものもあります。
(ま、ぼくらは注文しませんが)
いろいろ食べたのですが、まあリーズナブルでした。
なにより店のデザインがあちらの老舗風で楽しめました。
店員さんもそんな制服姿ですし、
案内してくれるおじさんは、清代の衣装です。
楽しみました。
そして店を出るとすごい順番待ちになっていました。
少なくとも50人、いやもっといましたね。
北京の人もこういうのが好きなんですね。
さて、
最近はなんだか寒い日が続いていますが、
もう桃の花もどんどん咲いています。
有名な庶民的杭州料理の店が大行列という状態が続いていて話題になっていたのですが、
最近は、南京の庶民的料理の店ができてすごく流行っています。
こちらの店は、店舗展開も積極的のようで、
会社の近くにごく最近新しい支店ができました。
オープンを記念して、安売り券をグループ購入で発売していましたので、
メシ仲間と誘いあって行ってみました。
ちょうどクルマで送ってくれる同僚がいたので、
オープン間もなく店に到着でき、いい席に座ることができました。
というのは、ここでは、蘇州で有名な「評談」のステージもあるのです。
食べ物は庶民的なものが多いものの、けっこう高級なものもあります。
(ま、ぼくらは注文しませんが)
いろいろ食べたのですが、まあリーズナブルでした。
なにより店のデザインがあちらの老舗風で楽しめました。
店員さんもそんな制服姿ですし、
案内してくれるおじさんは、清代の衣装です。
楽しみました。
そして店を出るとすごい順番待ちになっていました。
少なくとも50人、いやもっといましたね。
北京の人もこういうのが好きなんですね。
さて、
最近はなんだか寒い日が続いていますが、
もう桃の花もどんどん咲いています。