寒くなってきました。
それも突然の寒波で、夜に雨が降ったと思ったら、
朝から北風ぴゅーぴゅーです。
道行く人も、すっぽりフードをかぶって、風に顔をそむけるように歩いていきます。
最後まで頑張っていた葉っぱもいっぺんに散りました。
道にはこんな具合に枯れ葉が積もっています。
そして、
それらを集めた袋をうず高く積んでいる場所もありました。
こうなると、
もう北京は鍋の季節です。
日本の魚ベースの鍋もいいのですが、
こちらでは最もポピュラーなのは羊の鍋です。
というわけで、
同僚の家に招かれて、本場内蒙古の羊をいただきました。
店で食べるのと違って、けっこうすじもあったりしますし、
固かったりするてのですが、味わい深さが違います。
何を食べて育ったを感じることができます。
やはり草を食べて育った羊は、香りが違います。
これに合わせる飲み物となると、やはり白酒です。
手前の小瓶は山東省の酒で、70度あります。
それを飲んだ後で、新疆の白酒を飲みましたが、
50度もあるのに、とてもまろやかに感じました。70度の威力です。
そんなこんなで、もう師走です。
中国では「師走」とは言いませんが。
それも突然の寒波で、夜に雨が降ったと思ったら、
朝から北風ぴゅーぴゅーです。
道行く人も、すっぽりフードをかぶって、風に顔をそむけるように歩いていきます。
最後まで頑張っていた葉っぱもいっぺんに散りました。
道にはこんな具合に枯れ葉が積もっています。
そして、
それらを集めた袋をうず高く積んでいる場所もありました。
こうなると、
もう北京は鍋の季節です。
日本の魚ベースの鍋もいいのですが、
こちらでは最もポピュラーなのは羊の鍋です。
というわけで、
同僚の家に招かれて、本場内蒙古の羊をいただきました。
店で食べるのと違って、けっこうすじもあったりしますし、
固かったりするてのですが、味わい深さが違います。
何を食べて育ったを感じることができます。
やはり草を食べて育った羊は、香りが違います。
これに合わせる飲み物となると、やはり白酒です。
手前の小瓶は山東省の酒で、70度あります。
それを飲んだ後で、新疆の白酒を飲みましたが、
50度もあるのに、とてもまろやかに感じました。70度の威力です。
そんなこんなで、もう師走です。
中国では「師走」とは言いませんが。