明治時代に開削した難所をトラバースする桟道である。
完成記念に崖の岩に「如砥如矢」という文字を
彫ったそうである。
いまだったら自然破壊といわれるんじゃないかな。
道の途中にこんなおじさんがいた。
山屋の神様ウェストンの像である。
上高地のはレリーフ、安曇野のは胸像なのに、
海っぱたのこちらは立派な全身像である。
完成記念に崖の岩に「如砥如矢」という文字を
彫ったそうである。
いまだったら自然破壊といわれるんじゃないかな。
道の途中にこんなおじさんがいた。
山屋の神様ウェストンの像である。
上高地のはレリーフ、安曇野のは胸像なのに、
海っぱたのこちらは立派な全身像である。
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