瑞巌寺参拝の後は、すぐお隣のお寺、円通院に行ってみました。
ここは若くして亡くなった伊達政宗の孫・光宗公がまつられているお寺で、霊廟には支倉常長が西洋から持ち帰ったバラやヨーロッパ文化を象徴する模様が描かれており、バラ寺とも呼ばれる美しいお寺だそうです。
入口から見えるこの風景、緑が半端ないですよね?
秋になったら一面真っ赤に紅葉して、それは見事でしょうね。
額に入った絵を観賞しているような気分でした。
和傘の下に、がに股の中学生男子(笑)
父と娘。
デートみたいよ( 〃▽〃)
よかったわね、パパさん(笑)
バラ庭は、本当にイギリスのコテージガーデンみたいな雰囲気で、お寺であることを忘れてしまいました。
どこを見ても、
絵みたいな風景が広がり、
しっとりまったり、素敵な散策になりました。
さて、散策中にこんな巨大な笹蒲鉾のレプリカが(笑)
(本当に食べてみたいと思いました)
松島の街並みは新しく綺麗で、オシャレな雰囲気でした。
でも、海辺のお店の玄関上には震災時の津波到達点が示された表示が。
この場所は津波で全部飲まれてしまったのがよく分かり、現在の姿はそこから復興した力強さを物語っていたのでした。
歴史あるこの町をしっかりと守っている人々の愛を感じた散策でした。
さてさて、ご一行は1.5日というタイトなスケジュールをこなすため、松島を後にし、一路、石巻市へ!
ここは若くして亡くなった伊達政宗の孫・光宗公がまつられているお寺で、霊廟には支倉常長が西洋から持ち帰ったバラやヨーロッパ文化を象徴する模様が描かれており、バラ寺とも呼ばれる美しいお寺だそうです。
入口から見えるこの風景、緑が半端ないですよね?
秋になったら一面真っ赤に紅葉して、それは見事でしょうね。
額に入った絵を観賞しているような気分でした。
和傘の下に、がに股の中学生男子(笑)
父と娘。
デートみたいよ( 〃▽〃)
よかったわね、パパさん(笑)
バラ庭は、本当にイギリスのコテージガーデンみたいな雰囲気で、お寺であることを忘れてしまいました。
どこを見ても、
絵みたいな風景が広がり、
しっとりまったり、素敵な散策になりました。
さて、散策中にこんな巨大な笹蒲鉾のレプリカが(笑)
(本当に食べてみたいと思いました)
松島の街並みは新しく綺麗で、オシャレな雰囲気でした。
でも、海辺のお店の玄関上には震災時の津波到達点が示された表示が。
この場所は津波で全部飲まれてしまったのがよく分かり、現在の姿はそこから復興した力強さを物語っていたのでした。
歴史あるこの町をしっかりと守っている人々の愛を感じた散策でした。
さてさて、ご一行は1.5日というタイトなスケジュールをこなすため、松島を後にし、一路、石巻市へ!
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