草はらを歩く足元からショウリョウバッタの幼虫がたくさん飛び出した。それらをよく見ると、それぞれ違った体色を持つ事に気がついたので、好みの色を選別しながら観察を楽しんでいると、次女が珍しい色の個体を発見!
Nikon D810+AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED:絞り優先AE F5.6 SS 1/250 0EV ISO 320
ショウリョウバッタの幼虫
Nikon D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED:絞り優先AE F4.5 SS 1/400 0EV ISO 320
ショッキングピンクまたはマゼンダに近い体色で全く周辺の環境色とは違い、カメラを向けながらその美しく色鮮やかなピンク色の姿に釘付け。身近に棲む昆虫の代表種として知られ子供の頃から馴染み深いバッタの仲間であるが、今まで幼虫の時期は体色が異なる個体が出現するとは知らずにいた。梅雨空の週末には、いまいちど身近な昆虫を観察しながら新たな発見を楽しみたい。
撮影日:6月9日
Nikon D810+AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED:絞り優先AE F5.6 SS 1/250 0EV ISO 320
ショウリョウバッタの幼虫
Nikon D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED:絞り優先AE F4.5 SS 1/400 0EV ISO 320
ショッキングピンクまたはマゼンダに近い体色で全く周辺の環境色とは違い、カメラを向けながらその美しく色鮮やかなピンク色の姿に釘付け。身近に棲む昆虫の代表種として知られ子供の頃から馴染み深いバッタの仲間であるが、今まで幼虫の時期は体色が異なる個体が出現するとは知らずにいた。梅雨空の週末には、いまいちど身近な昆虫を観察しながら新たな発見を楽しみたい。
撮影日:6月9日