恋、ときどき晴れ

主に『吉祥寺恋色デイズ』の茶倉譲二の妄想小説

話数が多くなった小説は順次、インデックスにまとめてます。

恋カフェのコインドロップ2

2014-10-04 20:59:42 | 恋カフェ

ストーリーGET三つ目にして京牙さんのストーリーをGETしたよ。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆



やった‼︎p(^_^)q


でもね、数日前から、コインの落ち方とかが微妙に変わって、下の台に落とすタイミングが読めなくなっちゃったんだよね。

前は下の台に落ちたコインが立てったままになることが良くあったんだけど、それは改善されたみたい。

ただ、上の台のコインが以前は台と一緒に動いてたのに、いまは奥の壁にくっ付いたままになっちゃった。

だから以前は台と一緒にずれたコインの向こう側にコインを落として、下の台にコインを落とすことができたんだけど、それが出来なくなった。

しかも、上の台のコインがずれないので、上の台のコインが重なりやすくなった。

たくさん重なると全く下の台に落ちなくなって、苦労するんだよね。

悪戦苦闘して、少しわかったのは、一つ一つコインを落とすやり方だと上の台にコインが溜まるばかりになってしまう。

だから、落とすときはコインを二つ以上まとめて落とした方がいい。

タイミングは上の台が一番狭くなった瞬間。

そして、今はまだに当てるタイミングはコントロール出来てません。



さて、京牙さんのストーリーだけど。

夜のデートに出た二人。

京牙さんに連れられて、大人な雰囲気のバーに。
ヒロインをぜひ連れて来たかったというそのバーは、なんと従業員が全て妖。

お客さんは妖と人間が半々くらい。

種族を超えてみんなが楽しんでいるそのバーは妖と人間の理想の姿で、種族を超えて愛し合ってる二人と同じだねと京牙さんは言う。

だからここへヒロインを連れて来たかったのだと…。

京牙さんはいつもにましてガンガンお酒を飲み、「酔っちゃったから、このまま帰りたくない」って言い出した。

焦るヒロインに京牙さんは「窓の外を見てごらん」と言う。

そう、今夜は京牙さんが豹変する満月でした…。


☆☆☆☆☆


この調子で譲二さんストーリーGETまで、頑張ろうp(^_^)q先は長いけど…。


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