台本書き

今日は、お客様の面談予定がキャンセルになりました。



面談はエネルギーをとても使うし、その後の書類作りも大変です。

というわけで、とてもテンションを上げて職場に向かっただけに、キャンセルと知って肩の力が抜けました。





でも、６時過ぎから、今月半ばに予定されている敬老会の台本を書くことができました。

面談があったとしたら、とうてい不可能なことですから、これは神様からのプレゼントかも。


ま、内容はおなじみ「水戸黄門シリーズ」ですが…。

『ゼンダ城の虜』みたいな、お姫様をモチーフにした「とりかえばや物語」を一瞬書こうと思いましたが…。

そんなお芝居をあと十日ちょっとで出来るワケもなく。





まあ、助さんが印籠を突き出し。格さんが決めセリフを言い、黄門が高笑いをすれば…。

そして職員がキレイな着物を着てお姫様になれれば…。

それなりに楽しんで頂けるのではないかと思うのですが、ね。










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