第772話.よもやま話 2022.06.26 ①参院選スタート 選ぶべき政党は?"緊急事態条項" ②US最高裁の判決二つ

2022-06-26 14:52:29 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

暑いですね。突然。

梅雨に入ったばかりなのにまるでもう梅雨が明けたかのようです。

さて、今週も、参院選やUSの話を少し。

①参院選スタート 選ぶべき政党は?

まぁ、与党は憲法改正を狙っているようですね。維新と国民を味方につけて一気にやろうとしてます。ウクライナや尖閣や台湾有事を想定して9条改正かと思いきやどうも違うようです。一番やらないといけないのにね。XXみたい。

代わりに、どうも、偽装保守の自民党とその仲間達は"緊急事態条項"を憲法に入れ込みたいようですね。

でもこれ、ビルゲイツや国連(WHO)が主導するワクチン接種強制とIDとしてのワクチンパスポート強制をしやすくする"パンデミック条約"を実施しやすくする為の環境作りと言うか、前段階、準備の類としか見えませんね。

長期の人体への影響も検証せず、高値で主要各国にコロナワクチンを売りつけ、ファイザーやモデルナの株主として巨万の富を稼いだビルゲイツが、更なる儲けを作る為か、パンデミック条約を使って人類に接種を強要させたいようです。

でも、本当の狙いはお金儲けもあるけど、そこでは多分ないですね。DS、イルミナティ、ユダヤ金融寡頭勢力の悲願である、NWO、世界政府の設立を、パンデミックを使って実現し、世界政府の支配下に人類を置く事が彼らの最終的な狙いですね。後は人口削減ね。

DS、イルミナティは、彼らの手先であるWHOを使い、パンデミック条約でもって、各国の権限を越えて、"疑似"世界政府として、WHOが人類にワクチン接種と、ワクチンパスポートの所有を強制し、接種が確認できないと社会生活から隔離する、そうした人類の監視と管理の実現が彼らの目的なのです。

そして、更に、その先に待っているのは、既に北欧の一部で実施されているように、マイクロチップを皮膚下に埋め込み、それをワクチンパスポートとして使い、ワクチンの接種の有無だけでなく、それに紐づけて、病歴や、購買履歴、アクセス情報、移動履歴、学歴、職歴、犯罪履歴と、デジタルマネーでの購買履歴、等、人類すべての個人情報を一元監視、管理しようとしてくるはずです。所謂、世界人類牧場の完成ですね。

とは言え、余りに"ビルゲイツが人類にマイクロチップを埋め込めたがっている"と噂が広まり過ぎているので、警戒されている為チップをワクチンパスポートとして使う件は後回しになるかもしれません。

いずせにせよ、自民や公明や維新や国民がやろうとしている"緊急事態条項"は好きにやらせると、大変危険ですね。

気付けば、世界政府(WHO)の指示で、中共並みの厳しいデジタル監視&管理下に人類全体が置かれ、奴隷か家畜の様な扱いを受ける事になりかねません。

所謂、1984の世界の実現ですね。それは絶対避けねばなりませんね。何処に投票するかは、よく考えねばなりません。とは言え、立憲も社会もれいわも共産も彼ら以上に左なので論外ですがね。

しかも自民の岸田氏はDSの宣伝機関であるダボス会議のシュワブが提唱するグレートリセットとその後に来る"新しい資本主義"の実現を目指しているからお笑いです。積極的に、ニューワールドオーダー(NWO)、世界政府による人類支配の実現に協力しているのです。論外ですね。

では、そのグレートリセット後の"新しい資本主義の世界"とは何か?といえば、それは形を変えた共産主義社会の実現です。ベーシックインカムで最低限の生活を保証し、物は所有させず、デジタルによる監視&管理の下に人類を置く事が目的です。お金の流れや言論まで監視し、政府にたて突く反抗的な輩達は危険分子として隔離、排除されます。ウィグルや香港人が中国共産党にされているようにね。(そもそも、中国共産党は、彼ら、所謂、DS、ディープステート、イルミナティ、ユダヤ金融寡頭勢力が作った存在であり、彼らの理想であり、最高傑作であって、中共を世界レベルで実施したものが彼らの目指す"世界政府"であると考えれば分かりやすいかと思います)

ビルゲイツ達が健康を切り口に実現しようとしている"世界政府"の実現を、岸田さんはローカルで受け入れ態勢を作らんとしているのです。切り口が違うだけで実現したい事は一緒です。世界政府、世界人間牧場の完成が彼らの目標です。

その監視と管理の為には、デジタルな社会が有効で、今後、貨幣もデジタルマネーが主流になり、あらゆる手続きがデジタルを通して成されるようになるでしょう。日本のデジタル庁はその為のものです。NWOの準備機関です。

また、こども庁も、子供達を家族から切り離し、社会で共有し、共産党が親代わりとなると言う非常に人工的で、非常に共産主義的な考え方に基づくもので、大変危険なものです。共産主義は唯物論ですのでね。人を社会を構成する部品か道具くらいにしか見ていないのです。間違っていますね。

日本政府、自民党は、いつの間にか共産主義になっていたのです。あからさまな共産主義の共産党、社会党、れいわ、立憲か、分かりにくい共産主義の自民、公明、維新、国民かの違いだけで、基本、全員、共産主義者達ですね。でもその傾向は日本だけではありませんね。G7の首脳の殆どはダボスのシュワブの弟子に相当しますので、皆、隠れ共産主義者達なのです。で、稀にそうでない人達がいらして、それがトランプさんでありプーチンさんでした。モディさんもそうだけどね。彼らは世界政府=共産主義による世界支配構想の邪魔になるので、弾圧されているのですね。

その意味では、日本には保守政党は二つ位しか存在しませんね。私の推す美人党首がいる政党と、後はチャンネルSのボスがやっている政党ですかね。政治参加みたいな名前の所はT一教会系とささやかれており、ちょっと微妙ですね。

話は戻りますが、ビルゲイツのワクチン強制は、単なる監視と管理体制の為だけなく、彼の過去の言動を見る限り、ワクチン接種を人口削減に有効と見ているようです。人口削減が彼らDS、イルミナティの大きなテーマの一つですのでね。それをワクチン接種を使って実施したいとゲイツもジャックアタリも度々言及しており、どうもそれを狙っているようですね。

確かに打てば打つほどADEで感染力が増すと噂のコロナワクチンは人体には悪そうです。
因みに、ビルゲイツの仲間の左派の連中たちは、皆複数回接種してますが、ADEなのか、皆感染しまくりですね。
アンソニーファウチ、4回接種も最近コロナに感染、
ジャスティントルドー、3回接種もここ半年で二回も感染、
民主党ウォーターズ議員、4回接種も最近コロナ感染、
オバマも3回接種済だが最近コロナに感染、
カマラハリス4回接種も最近コロナ感染、
サキ報道官も3度接種もコロナ感染、
ヒラリーも3回接種もコロナ感染、
ニューサムも4回接種もコロナ感染、
そしてゲイツ自身が4回接種後に、何故かまたコロナに感染しています。
自らワクチンが無意味と証明しつつも、一方でワクチンを人々に強要せんとするその意味不明さ、面の皮の厚さは流石ですね。

ただ、彼らが狙った通り人口削減まで行くかどうかは分かりませんね。何か失敗しそうです。ただ彼らの狙い、やらんとしている事自体、凶悪で、危険過ぎます。人類への大罪ですね。

言い換えれば、彼らの意見を真面目に聞くだけバカバカしい、と言う事です。

と言う事で、ビルゲイツ達と目的を共有し、NWO実現の為に邁進する自民、公明、維新、国民は危険で、日本の敵かと思いますね。で、もっと左翼の共産党、社会党、れいわ、立憲は論外です。そう言う結論になりますね。あと政治に参加するみたいな名前の所も韓国系の政治&宗教団体と懇意なようで、ちょっと微妙かもしれませんね。

兎に角、共産主義、上(エリート)が全てを決めて、その他、大多数を隷属させ、家畜並みに閉じ込めて、好きさせずに、ただ飯だけ食わして生かすだけ、なんて言う制度は、人がこの世に生を受ける意義と目的に反するので(神の子達して輪廻の中で経験を重ね、神性を伸ばして神近き存在になる事を目指し修行する事、その過程の中で善行を積み、悪しきカルマを解消し、修行の場であるこの世をより良き場、ユートピアにせんと他の神の子達と協力して努力する事がこの世に生まれる意味)、ハッキリ言って間違っているのです。

なので日本政府を含むG7も、ダボス会議も、国連も、その方向性自体が間違っています。このまま行けば必ず深く反省を要求される事態に直面します。大きな天変地異に遭遇する事になるのです。

今、その分岐点に差し掛かっています。パンデミック条約が実現するような事態が出てくれば、世界政府の実現が真近と言う事になり、嘗てニムロデのバベルの塔が神の怒りに触れ、破壊されたように、現文明にも終止符が打たれる事になるでしょう。

それを防ぐ為にも、自分は美人党首率いる真性保守政党を推したいと思います。

②US最高裁の判決二つ

さて、USの最高裁の判断が色々話題になっていますね。

一つは、中絶を合法とした嘗ての憲法の見直しです。
連邦最高裁は24日に、73年に女性が人工妊娠中絶を選択できる権利を認めた"ロー対ウェイド判決"を49年ぶりに覆して、その判断を各州の判断に任せる判決を下しましたね。中絶容認派の左派、バイデン政権、民主党、その他の左派の支持者達はそれに不服で各地で暴れ狂っています。一方、保守側は大歓迎ですね。

自分はどうかと言うと、基本はそれでよいと思うのです。好きに性交渉して、誤って妊娠する度にホイホイ堕胎なんて許されるはずもありません。特に胎児に霊が宿ると言われる妊娠後1.5カ月以上2カ月弱経ってからとなると、胎児にとっては殺ろされたのと同じ事になりますからね。あってはならないです。

ただ、ただです。レイプによる妊娠とか、色々特殊なケースはあるでしょう。その場合は、1.5カ月経つ前に早めに対応をすべき、と言う事です。例外も認められるべきで、USの場合、堕胎が認められる州に移って、中絶の対応をするしかないですね。その位の例外はあってもイイと思います。

後、ダウン症だから位の理由で中絶も無しです。それも殺人の類かと思いますね。霊的な視点から見るとそうなります。
尊崇する宗教家も確か自分と似たようなスタンスだったと思うので、神の視点から見てもそんな見方になるのかと思います。

あと一つ、大きな判決がありましたね。銃規制です。

米連邦最高裁は23日、銃の携帯を厳しく規制するニューヨークの法律は憲法違反と判定しました。

一方で、米政府は、25日、若者が銃を購入する際の犯罪歴の確認や、精神疾患の治療歴に関する身元調査を厳格化や、州が危険と判断した人物の銃を一時的に差し押さえる措置に対する財政支援などを柱にした銃規制強化の新しい法律を成立させました。

まぁ、バイデン政権がする事とは言え、危険な人物の手には武器を渡すべきではないと思うので、これ自体は、良い事かと思いますがね。

では。

湖畔人



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