中国人も日本人も好き・・「寒い日の鍋」 2011年12月20日 | 上海で食べるー「おうち」 あんまり美味しそうに見えない・・・ 「和食レストラン」でも「中華のレストラン」でも本当によく見かけます 「鍋」囲んでの団欒 野菜がたくさん取れるし簡単だしね・・それに身体暖まる 近所に「有機野菜」を使った鍋料理の店があり前を通りかかったことがあるけれど 外観も内装もお洒落な店で一度行きたいと思いつつ・・まだ叶わない 昨夜はやっと購入した「岩谷」のガスコンロを使用して念願の「鍋物」 材料はあるもの使えるので「鍋」って最高 広州時代も同じコンロを持っていたけれど、1年半の空白は仕方ありませんね 中国のガスコンロは火力が強く「コトコト煮物料理」には向いていないのでこのコンロ役立ちそう 冷蔵庫内処分の日なので「和洋折衷」なサラダを添えた「鍋料理」・・うう~~ん微妙 ごはんまでもが「豆ご飯」だし こんな向いたお豆が安くて手に入るのです この日の夕飯で一番単価高いのが「ポン酢」というなんとも不思議な食品の値段です 輸入ものだから仕方ないのだけど・・2倍くらいはするかなと思っていたらば3倍近いお値段です~ 次回帰国時は日本製の調味料関係を個人輸入しないとね も○屋のめんつゆだの「ご飯ですよ~」な海苔は中国産だと安く購入できるのだけど ===== 「国美電器」という電気屋さんでもう一つ暖房器具購入しましたが 更に安くて1500円弱~~!! そこそこ暖かいのだけど、作りはまるでおもちゃのよう・・素晴らしきかな「チャイナクオリティ」 こうして、少しずつ~少しずつ~荷物が増えて行くのです