うさぎ学園 多趣味部

学長でウサギのわちゃまる君・ZIPPO・ウイスキー・旅行・ガーデニング・釣り・・・今日も全力で遊びます!

特別編 三鷹の森ジブリ美術館に行こう(その2) ロボット兵が凄い

2015-03-14 17:08:08 | 20号室 特別室
館内は撮影禁止だったので・・・ここでたくさん撮りました!


「天空の城 ラピュタ」のロボット兵です。身長約5メートル。迫力がありますよ。


このロボット兵、ジブリ美術館の守り神なんだそうですよ。



色々なアングルで撮ってきましたよ。



こういう写真には好みの構図があると思いますので・・・この写真がいい!っていうのは人によって違うと思います。



なんというか・・・勇者の後ろ姿。



ロボット兵をバックに記念撮影している人がとても多かったです。



そうそう、館内のショップはとても充実していました。ショップを見るだけでかなり時間が掛かっちゃいますよ(笑)。
「飛行石」のペンダントも販売してました。飛べないけどね。



何とか、ラピュタの雰囲気を出そうとして苦心した一枚。こんな撮り方する人はそう多くはないでしょ~。
同じ構図で撮りたい場合は・・・勇気が必要です(笑)。



・・・バルス。



JR三鷹駅南口から玉川上水沿いを歩いて15分ぐらいです。美術館の方向を示す案内看板があります。
三鷹駅南口からのコミュニティバスに乗れば約5分で着きますよ。
都立井の頭恩賜公園西園内にあります。

特別編 三鷹の森ジブリ美術館に行こう(1回目/2回) 館内は撮影禁止です

2015-03-13 20:45:02 | 20号室 特別室
チケットは日時指定の予約制です。チケットはローソンで買えますよ。
大人は1000円です。


開館時間は10:00~18:00で、火曜日休館です。



館内は撮影禁止なので、外から撮りました。トトロが可愛い~(笑)。
そりゃあ、男性も女性もトトロは好きでしょ(笑)。



建物の造りがもう、宮崎駿の世界ですよ。



マンホールですらこれだもの。館内は別世界ですよ。



こんな外観を見ると・・・中に入ってみたくなりませんか?



あ!この猫分かりますか?
猫の恩返しの「猫の国」の・・・猫王様のボディーガード、っていうかSPです!



まっくろくろすけ。これも「となりのトトロ」です。
メイと五月が追い掛けていましたね。



屋上の庭園には「天空の城 ラピュタ」のロボット兵がいます!このロボット兵・・・近くで見ると凄いんですよ~!



次回、ロボット兵に近付きます。
きっと、近くで見たくなりますよ!

チョコをつまみに飲みませんか?

2015-03-12 21:42:20 | 16号室 おつまみ屋
私の中では、チョコレートはウイスキーのおつまみの定番です(笑)。


カカオ70%のチョコレート「カレ・ド・ショコラ カカオ70」です。
これが苦くて、ウイスキーの香りと味わいを高めてくれます。



ウイスキー、ブランデー、ジン、ウォッカには合いますよ!
ワインやビールには・・・個人的にはダメですねえ。



ウイスキーのおつまみは?と聞かれて、私は迷わずチョコレートと答えています。真似して欲しいし・・・真似してくれた人が喜んでくれるのがまた嬉しいです。
・・・今回はニッカ・余市と一緒に。



ウイスキー&チョコレート、真似してみませんか?

はな・はな・はなっ!

2015-03-09 20:56:21 | 8号室 ガーデニング(校庭)
春が来た~!庭では色々な花が咲き始めましたよ!


春になると道端でもよく見かける「ホトケノザ」。シソ科なので、同じシソ科のローズマリーに花の形が似ています。
春の七草のホトケノザは「コオニタビラコ」っていう別種の野草なので、間違わないように。



「宿根アイリス”レティキュラータ」。アヤメ科です。植えっぱなしで4年目。
手が掛からないので、庭の隅っこに植えると楽しいかも。植えた事を忘れた頃に咲くので、春にちょっとしたサプライズを味わえます(笑)。



下草が無いこの時期に咲くので、とても目立ちます。しかも半日陰。
よく消滅しないなあ、と感心しています。踏まれないところなら強いのかも。もちろんプランターでも育てられますよ。



「ニホンスイセン」。花期が長く楽しめます。いい香りだしね。
球根で、植えっぱなしでもどんどん殖えますよ~。



梅。咲き始めると春を実感しますね~。



端鳳(ずいほう)っていう品種の梅で、庭に一番最初に植えた木です。
実がなるのが楽しみ。ウォッカやジンに浸けこんで梅酒にします。



暖かくなれば、どんどん花が咲き始めます。これからのガーデニングが楽しみ(笑)。

モズとキジバト

2015-03-09 19:02:24 | 11号室 バードウォッチングフィールド
私の庭を縄張りにしてるモズとキジバトです。


エサを見付けて地面に降りたモズ。
「あれっ?たしか、このへんだったんだけど・・・。」



「みうしなった~。えええ~と・・・。」



「いた!みみず、げ~っと!」
モズは肉食なので、エサは小動物がメインです。



エサ台に来たキジバト。



このキジバトはいつも近くにいるのか、エサ台にエサを置くと10分以内にやってきます。
早い時は、エサ台のそばに私が近寄った時にはもう近くの木に来ていますよ。



小さい鳥も大きい鳥も、庭に来てくれると可愛いですよ~!

巨大魚 過去の栄光

2015-03-08 17:23:32 | 9号室 フィッシングエリア
私のブログの中で、何度か話題にしてる「1mの鯉」のお話を含めて・・・。


もう、かなり昔の話です。
友人と釣りの話をしている時に、「1mの鯉を釣った事があるよ」と言っても、証拠が無い「盛った話」になっちゃうので・・・ここに載せる事にしました(笑)。
友人にも、釣った時の写真を見付けたら載せる、って約束してたしね。

11月・・・夕方にヒットして、釣り上げるまで格闘した時間は40分。暗くなってしまいました。
最初はギャラリーが大勢いたんですが、なかなか上がらないもんだからみんな飽きていなくなってしまいました(汗)。
それ用の大型のリールとロッドがあればもう少し楽だったんでしょうけれど、使っていたのはルアー用のミディアムライトのロッドです。
ライン(糸)は16ポンド(4号)でした。エサは・・・何と、食パン。この日は釣り具屋さんが開いていなかったので、何かエサになる物は無いかと、近所のパン屋さんで買いました。
この写真は印画紙写真をデジカメで写して複写したものなので、画質が悪くてスミマセン。
ちなみに、右が私です。



これが当時使ったリールです。去年まで現役で使っていましたが、壊れていしまいました。でも・・・捨てられず、こうして保管しています。



マミヤOP・・・懐かしいですよね(笑)。



こちらは釣り上げたロッド。今も現役ですよ!
18歳の時に6000円で買った初めてのルアーロッドですが、大物狙いでは今でも最も信頼しているロッドです。



これは2014年9月14日のブログで巨大魚と格闘した時の写真。これだけ粘るロッドです。
長いロッドと違って小回りが利くので場所を選ばないし、不意の大物にも余裕で対応出来ます。



そのロッドとリールで釣り上げたその他の大物を紹介します(写真が残ってるものだけですが・・・)。
まずは、2013年7月18日のブログに載せた70センチのライギョです。
強敵でした・・・ルアーのフックを2本とも折られたし。6ポンド(1.5号)ラインで釣り上げました。



そして、2012年9月29日に釣り上げた50センチのブラックバス。ブログに載せたのとは違う写真です。
大きさの比較対象が無かったのと、当時はブログを始めたばかりで写真のアップの方法がイマイチ理解できていなかったので、お蔵入りになってた写真です。
しかも携帯で撮ったので写りが悪い・・・。



アシの中に潜り込まれて、6ポンドラインを切られないように引きずり出すのに苦労しました。そのせいで、ヒットからキャッチまで15分も掛かりました。



写真は残っていないけど・・・このロッドとリールで、海ではシーバスやヒラメ、アイナメ、メバルなどを釣りました。
渓流でヤマメ、湖でサクラマスも釣りました。沼ではスッポンも釣りましたよ(笑)。
ライトタックルだからいつも車に積んでいるので・・・色々な場所で色々な魚を釣っています。
こんなタックルでも大物釣れるんですよ!
これからの釣りの季節が楽しみですね~!!

特別編 サントリー白州蒸留所(その6・最終回) ウイスキーブレンド体験

2015-03-08 12:50:27 | 20号室 特別室
ツアーの最後はウイスキーのブレンド体験です。


ツアーから戻ると、初めに蒸留所の説明を聞いた会議室に、数々の原酒が用意されていました。



原酒づくりがどうやって行われるかの説明。色々な形のポットスチルがあるんですね~。




次に、こんな原酒がありますよ~という説明です。何だか、原酒のまま飲みたい・・・。



数々の原酒。奥の紙の上の原酒は説明を受けた特徴のある原酒です。



ブレンドの基本になっている「ホワイトオーク原酒」、「シェリー樽原酒」、そして「ミズナラ樽原酒」。
ミズナラ樽原酒は珍しいですよ。
グレーンウイスキーもありますね。グレーンウイスキーはブレンデッドウイスキーの大半を占めています。
上の方にチラッと写っている原酒の中にはスモーキー原酒もありまして、飲んだ人が「おっ?ボウモア?」って言ってました。おいおい・・・。
説明を受けながら手順に沿って原酒をブレンドしていくんですが・・・ついつい、好みでスモーキー原酒を多く入れてしまいますね(笑)。
原酒は、正直な話、ブレンドしないで飲んだ方が美味しかったですよ。特にミズナラ原酒は最高でした。
そりゃあ、ブレンドは素人だからね・・・。



ブレンド体験の後は天然水の説明を聞きました。天然水のボトリング工場が併設されています。



天然水の後は・・・ラウンジで白州のハイボールを頂きました。
スッキリして美味しかったですよ。



「Bar Hakushu」。有料ですが格安のバーです。ブレンド体験で結構飲んだので、ここは入りませんでした。



ここはとても楽しいですよ。ただ、車で行ったら飲めないけどね。



そのうち、また行ってみようかな・・・。

悩む、ヒヨドリくん

2015-03-07 17:00:00 | 11号室 バードウォッチングフィールド
冬に「ピー、ピー、」とか「ピエー」とか「ヒーヨ、ヒーヨ」って鳴いてる騒がしい野鳥の「ヒヨドリ」です。


桑の枝で休むヒヨドリくん。



「え~っと・・・なんだっけ?」



「たいせつなことを、わすれているような・・・。」



「え~と、え~と、え~と・・・。」



「キエエエエエエエ~!!!」



・・・うるさいよ。

特別編 サントリー白州蒸留所(その5) 熟成庫が凄い!

2015-03-07 14:41:56 | 20号室 特別室
数多くのシングルモルトウイスキーが眠っている、熟成庫に来ました!


熟成庫の前には、各種の樽が置いてありました。
左から「パンチョン(約480リットル)」、「バレル(約180リットル)」、「ホッグスヘッド(豚一頭とほぼ同じ大きさ:約230リットル)」、「シェリー樽(約480リットル)」です。
一番右の樽は不明です。



さあ、熟成庫に入りました!不思議な雰囲気の空間です。
外の空気とは明らかに違う湿度と温度。空気の動きがほとんど無く、樽から蒸発したウイスキーの香りが漂っていました。



前回のポットスチルで蒸留した「ニューポット(蒸留液)」に加水して、アルコール度数62~63%に調整して樽詰めして熟成します。このアルコール度数が、熟成に最も適しているそうです。



樽の鏡板(かがみいた)には蒸留年が記載されています。随分古いのがあるなあ・・・。



熟成庫内の温度、湿度、樽の位置などで熟成の状態は変わるそうです。熟成棚の上と下とで、熟成度合いに違いが出てくる程デリケートなんだそうですよ。
そういえばサントリー傘下のマッカラン蒸留所は閉鎖になって、2017年のオープン予定で新しい蒸留所を作る計画だそうですね。
増改築じゃなく、閉鎖して別な場所に新築・・・って・・・それってマッカランの味に大きな変化が現れちゃうのでは??
熟成棚の上下ですら熟成状態に変化が現れてしまうっていうのに??
ポットスチルの形や水源に変化は無いので、表向きは「変わらない」のでしょうが、言ってる事とやってる事が違うんじゃないかな~。
熟成状態が変わってしまうから、熟成庫内のクモの巣すらも掃わせない蒸留所もあるっていうのにね。



これは樽の中が見えるように作ったモデル。
樽に詰めた原酒は、時が経つにつれて蒸発して少なくなっていきます。樽によってはこのモデルと同じぐらい減ってしまうものもあるそうです。
いわゆる「天使の分け前、または天使の取り分(ザ・エンジェルズ・シェア)」ですね。



熟成庫を出ると、こんなミニチュアモデルがありました(笑)。



ウイスキーを樽に詰めて熟成すると、樽材に含まれるタンニン、リグニン等のポリフェノールによって色々な変化がおきます。
気温が低くなる冬には、樽材は縮んで外の空気を樽内に取り入れます。また気温が高い夏には樽材が膨張し、樽内の余計な雑味を外に放出します。
周囲の温度変化に合わせて樽材が呼吸してウイスキーに良い影響を与えているんですね。
この呼吸によって、酸化反応・エステル成分(香味成分)の生成・樽材成分の溶出や分解、水とアルコールとの会合(えごう)・・・様々な変化が起きて熟成が進んでいきます。
色の変化はもちろんですが、香り高く味わい深く変わって行くんですね~。



次回、最終回!
お楽しみに!

特別編 サントリー白州蒸留所(その4) ポットスチルが凄い!

2015-03-06 18:43:26 | 20号室 特別室
ついにポットスチル(単式蒸留器)の見学です。


蒸留所に来たら、これがメインでしょ~。思っていたよりずっと広くて綺麗なスペースです。
ストレート式(手前側)のポットスチルとランタン式(奥のちょっとくびれているタイプ)のポットスチルが並んでいます。



ポットスチルって・・・思っていたよりずっと大きいです。



2回蒸留しています。左側が「初留窯」で右が「再留窯」です。
一回目の蒸留で得られる蒸留液はアルコール度数20~25%ぐらいの原酒になりますが、このままではアルコール度数が低い上に雑味も多いので使えません。
なので二回目の蒸留でアルコール度数60~70%の原酒にします。



ポットスチルの中を見る事が出来ましたよ。前回見た発酵液が入っています。



蒸留された液がどこへ行くのかというと・・・ラインアーム(鶴口になってる渡り部分の太いパイプ)はポットスチルの周辺足場の下に向かってますね。特に写真の右手前の配管がよく分かります。



なんと、ポットスチルの下にも行く事が出来ました!



ここは「ミドルカット」の工程です。
再留で得られる最初の部分はアルコール度数が非常に高く、また後の部分はアルコール度数が低すぎるので、熟成には適しません。
なので、最初と最後の部分を除いた中間の部分のみを熟成にまわします。これが「ミドルカット」です。
ミドルカットする部分が少ないほどピュアな原酒になりますが、コストパフォーマンスが悪くなります。
ミドルカットする部分が多過ぎれば品質に響きます。つまりこのタイミングは「職人の腕」なんですね~。



ミドルカットされた蒸留液はここから出て来ます。
汚く見えますが、銅が酸化して緑青(ろくしょう:酸化銅)化している状態です。それに、高濃度のアルコールで殺菌され続けてますしね(笑)。
(確か、カットされて使われない部分だったような・・・)



人を写さずに撮れた一枚。これは運が良かった!



次回は熟成庫に行きますよ。
お楽しみに~!

特別編 サントリー白州蒸留所(その3) 発酵槽が凄い!

2015-03-05 18:10:03 | 20号室 特別室
さあ、お楽しみ?の発酵槽(マッシュタン)です。こういうのを見ると、蒸留所に来た気分が高まります!


とにかくたくさんの発酵槽が並んでいます。よく見ると、発酵何日目なのかが表示されています。



木樽の発酵槽なんですね。
乾燥して粉砕したモルト(麦芽)を大量のお湯に浸けて糖化させます。この時に使う非常に重要なお湯が「仕込み水」です。
糖化してできた麦汁(ウォート)に酵母を加えて発酵させてアルコール度数7~8%の発酵液を作ります。



木樽はメンテナンスが非常に大変なんだそうですが、素晴らしい風味を出すということで使用してるんだそうです。
あまりにも壮観なので、写真をたくさん撮ってきました!



雰囲気が少しでも伝われば、嬉しいなあ。



これは木樽の発酵槽の中。発酵液の甘い香りが凄いです。濃いビールのような香りです。



これは発酵液を抜いた後の木樽発酵槽の中。プロペラみたいな撹拌機が付いていて、これを回すことでまんべんなく発酵させます。



こちらはステンレス発酵槽。



扉を開けて貰いまして・・・。



おお!またビールの香りが!



この発酵液を蒸留するわけですね~。



次回、単式蒸留器を見学!
ポットスチルをお楽しみに!

特別編 サントリー白州蒸留所(その2) おお?ピートだ!

2015-03-04 18:03:30 | 20号室 特別室
さあ、ツアー開始です!


まずは蒸留所の説明を聞きました。ウイスキーは出て来ませんよ。
ショーケースの中には、数々の原酒が。



帽子と、歩きながら説明を聞くための端末機を身に付けてツアーに行きます。



説明の内容を一部だけ。白州蒸留所のウイスキー仕込み水の説明です。これを見ると・・・ウイスキーの水割りにどんな水が適しているかが分かりますね。
白州蒸留所の仕込み水は「南アルプス天然水」のようです。



さあ、蒸留所へ向かいます!山の中なので、風景が綺麗です。空気も澄んでますよ。



「ウイスキーとビール・焼酎のつくりのちがい」が掲示されていました。読めるかな?



おお?これは・・・ピート(泥炭)だ!これを燃料にして、大麦麦芽を乾燥させます。そうすると、麦芽にピートの香りが付くんですね。これがシングルモルトウイスキーの原料の「モルト」です。
硝煙のような匂い・・・ピート香の強いスモーキーなアイラモルトなどはこのピートをふんだんに使っています。
でも、キルン(乾燥塔)は博物館になってたような・・・。



ピートはツツジ科の植物のヒース(ヘザーとも呼ばれています)やシダなどの植物が枯れて堆積してできた泥炭です。植物の繊維が土のようになったものです。固めた腐葉土・・・みたいなものかな?
大きさの割には、軽い!



次回は蒸留所内の「発酵槽」を見学します!
お楽しみに!

特別編 サントリー白州蒸留所(その1) 蒸留所到着っ!

2015-03-03 18:35:55 | 20号室 特別室
数年前に行った時の記録なので、今とは違っているかもしれませんが・・・参考になればと(笑)。


山梨県のサントリー白州蒸留所に来ました!



赤松の林を抜けて・・・到着したのはレストラン。着いた時間が昼だったので(汗)。



この樽って・・・燻製を作るスモーカーに改造されてます。凄いなあ。庭にこれ・・・はさすがに要らないか(笑)。



豪華な食事。ローストビーフです。なんか、昼食にしては凄く高かったような・・・。もちろんツアー料金に含まれてます。



食事の後、外に出ると・・・おや?キルン(麦芽を乾燥させる乾燥塔)が!



キルンとしては使われておらず、サントリーウイスキー博物館になっています。



見学ツアー前のちょっとした自由時間。ここでちょっと休憩。バスに乗ってる時間が長かったからね。バスは苦手です(汗)。



「IN THE BARREL」っていうショップがありました。ウイスキーの他に、グッズも販売してますよ。



次回、蒸留所の説明を聴いてからツアー開始。
お楽しみにっ!