テントのペグ、紐交換。

この前の那須キャンプで、湯豆腐やらしゃぶしゃぶやら、長時間ガスを燃焼させた。
持っていったガスは当然冬用だけど、残量少ない在庫品。
２本持って行って、残量多い方を最初に燃焼させてたら、まだ肉が半分残っている状態で缶が凍って気化終了。
もう１本はほとんど残量無く、暖房で使い切ろうと持って来たもの。

前は気にしなかったけど、器に煤が着くのが嫌で、いつからか焚き火で調理するのをヤメタ。
他の荷物にも煤が付く。


ガスがダメなら当然火を使うしかないけど、持参の焚き火台は自作で、調理を想定してない。


そこで残りのガスがだめなら、ソリステを五徳にして煮るしかないなぁと思った。

結果ガスで全て賄って食べた（よく缶を振って使用。）けど、そんな事も想定して、ペグの紐を変えました。

紛失防止と引き抜き易さで、ガイラインロープを使用。当然このままペグを火に置いたらロープは溶ける。

ホームセンターの切り売りで綿100%の紐。2m で50円ぐらい。


交換。
実際の使用だと乾きにくいとかデメリットも多いけど、１回五徳としてソリステを使ってみようと思います。
（綿でも火を浴びたら燃えますよ。不燃材料じゃないので。）特にケバケバになった所は着火しやすい。

こんな作業も楽しいバイクキャンプ。

エクストリームカブ遊び

外環道の下道（国道）のさらに側道、普段はドライバーの休憩ボイントになっている。
今日も南側の側道には沢山停まってたけど、北側は１台も居ない。

だってこのありさま。


このガリガリに凍った登り勾配は停止するとノーマルタイヤだと上がれない。トラクションを切らせないように慎重に登る。
フロントに履いたスパイクタイヤが本領発揮。氷の上でも確実にグリップする。

結局本日の通勤、リアは空気圧を下げた（目分量）。


明日は仕事都合で早朝から出掛けるので四駆スタッドレスで。

エクストリームカブ通勤Ⅲ

昼になって幹線道路は完全に雪は無くなったので、クロスカブのタイヤチェーンをはずした。

帰宅時は前走車のしぶきを浴びたくないので裏道を駆使して帰宅する。
建物北側の道路はまったく溶けてない。
トラクションをかけながら旋回するのを思い出してきた時で最後の左折。
90度滑りました。正確に言うと90度左向いて逆操舵で今度は180度右に回転。
コケる！って思ったけどギリでセーフ。


寒波襲来で明日の朝はエゲツナイ路面状況になるのは明白。（埼玉－6℃の予報）

幹線道路はノーマルタイヤの通勤車も走るので危ない。轢かれる。
多分ブラックアイスバーンになってるけど凍結路を知らない関東南部の人は気付かない。

再度チェーンはめてボコボコガタガタの氷道を選ぶか、リアの空気圧下げて幹線走るか。

明日の朝考えます。

エクストリームカブ通勤Ⅱ

チェーン装着で特に問題無く通勤。

無遅刻　無転倒。

エクストリームカブ通勤

クロスカブ雪国埼玉を走る(笑)