帰路、関越最終の休憩は三好を使ってたけど、ここ5年ぐらいはもっぱら新座料金所の左端にトイレがあるところで一服。
ここには誰も居ないし、気持ち良くタバコ吸える。
ETCが普及する前は、料金所左端のさらに左に二輪専用の料金所があった。
(たぶん日曜日の午後限定)
一番左を進み、バイクが居ないときは二輪専用レーンで支払いをしていた。
(2.3台並んでるときは普通のレーンへ。)
今でも名残は残ってるけど当時を偲びつつ一服。
そういや昔は支払いのときに料金所のおじさんと会話したりで良かったなぁ
夕方の笹川流れを走って、中条から乗り、真っ暗な関越を飛ばして料金所のおじさんと話ししたり。
九州まで自走したとき一万円のハイウェイカードで足りなくて、さらにもう1枚だしてビックリされたり。
東名の豊橋バリアの雰囲気も好きだった
無くなってだいぶ経つから知ってる人も少ないかな?
チケットのチェックでチケット差し出して判こもらう所だけど、遠くにきたなぁって(笑)
東北道にもあったっけなぁ
関越上りのこの場所は、ツーリングの終わりを実感する場所であり、最後に気を引き締める大事なポイント。