社長・副社長日記

宇都宮の税理士法人児玉税経(KTA)の社長と副社長が日常を語る!

さくら さくら

2008-04-01 23:18:55 | 経営者の考え方
今日は入社式を行いました。

ここ3年、毎年、入社式を行っています。新卒採用が難しい中で、優秀な新卒者が入社してくれるというのは大変ありがたいことです。

児玉税経の入社式はリクルーターが中心となって準備・開催します。私も社長も入社式がどのように行われるのか、全く知らされずに当日を迎えます。

といっても、入社式ですから、とんでもないことは起こりようもありません!?

しかし、児玉税経の入社式の特徴といえば、社員全員の自己紹介でしょうか。

いつ撮ったのか?と思われる本人承諾なしの写真が突然、スクリーンにアップされ、同時に生年月日も遠慮なくど~んと表示されます!

去年までは自己申告OKの生年月日及び出生地も、今年はなぜか冗談もきかずそのまま。
去年まで「カルフォルニア出身で1980年生まれのMさん」も今年は「M町出身●●年生まれのMさん」と表示され、「へぇ~!」と思った人も多かったのでは?

でも、Mさん、あなたは年齢よりも若く見え、美しいです!

ところで、本日より児玉税経の社員となったKさんとAさん。
今日は思い出に残る入社式となったでしょうか?

本日の入社式のように、児玉税経では若手社員が中心となってほぼ自由にできるイベントや勉強会等があります。遠慮せずにドンドン意見を言ってください。もちろん、先輩から反論が返ってくることもあります。でも、そこから学んで大きくなってください。積極性・自主性はこれから仕事をしていく上で大変重要な要素なのです。

Kさん、Aさん、これから1年間、新人ブログの担当をお願いしますね。

そして、このブログをご覧くださっている皆様!
彼らの応援をどうぞよろしくお願いします!