【6月6日の市場概況】日経平均終値:11,270円(-29円)
日経平均株価は反落したが引けにかけ下げ渋り、この日の高値で引けた。
【株式投資の記録:6月6日】
取引なし
【仮面の告白その十:ノーパンエプロン】
ナナさんの記事「聖なるお水」(2005-06-05)にバカ丸出しの書き込みをしてしまいました。今日あらためて読むと我ながら恥ずかしくなります。(穴があったら入りたい!)
「エプロン姿好きな人って多いのかにゃん?(笑)」とナナさんはコメント返してくれてますが、この答えは「男ならみんな好き」が正解と確信しています。特に「ノーパンエプロン」は新婚カップルの必須プレー、男のロマンと信じて止みません。(笑)
私も妻にノーパンエプロンプレーを持ちかけた事があります。けんもほろろに拒否されました。妻のご機嫌を取ったり機会を伺ったりして、何度もお願いしました。その都度、「助平!」とか「バーカ!」とか言われて相手にしてもらえませんでした。
私達は愛し合うときはいつも部屋を明るくしていました。ですからほとんど毎日一糸まとわぬ姿を私の目にさらしているのに、どうしてノーパンエプロン姿になるのがイヤなのか、ノーパンエプロンプレーがそんなに酷い変態プレーとは思えませんし、理由が分からなかっただけに私も結構しつこくノーパンエプロンの話を持ち出しました。
最後にとうとう妻は怒りました。そして「そんなにして欲しいのなら、そこに土下座してお願いしてごらんよ!」と言われてしまいました。私は深くも考えずにこれも妻のご機嫌を取る為、妻が土下座しろと言うのもプレーの一種と勝手な解釈をして、軽いノリで妻の言う通り手をついて土下座してお願いしました。
「○○○(私の事)最低!早漏!」妻が私に浴びせた罵声です。
妻の言う通り土下座までしてお願いしているのに、こんな罵声を浴びせられたら男の立つ瀬がありません。さすがの私も怒りました。
妻に暴力を振るう様な事はしませんでしたが、その日も次の日も一触即発のかなり険悪なムードでした。男の面子をつぶされ、私は本気で腹を立てていたのです。
一週間程妻とは夕食を一緒にはとりませんでした。妻に電話などせず、外食してわざと遅く家に帰りました。その週の金曜日は本当に用事があって、確か同僚の歓送会だったと思いますが、二次会、三次会と流れて家に帰ったのは午前零時を大分回っていました。家に帰って酔いもあって熟睡してしまいました。尚、この時は朝出かけに、妻には帰りは多分かなり遅くなるから、と言って家を出ていました。一週間程の冷却期間があって私の腹の虫も少しは納まりかけていたのだと思います。
土曜日の朝、かなり遅い時間にやっと目が覚めました。妻は私達がいつも食事をとるキッチンテーブルのいつもの椅子に腰掛けてテレビを見ていました。私は妻に「おはよう」と言って、そのまま顔を洗いにお風呂場のほうに行きました。顔を洗って、歯を磨いて、コンタクトレンズをつけて、キッチンテーブルに向かいました。
キッチンに入ったら妻は立ち上がって、くるりと一回転して「私、お尻大きいし、足も太いから恥ずかしい」と言いました。妻は「恥じらいとエプロン」しか身にまとっていなかったのです。
この妻の予期せぬ奇襲攻撃に私がメロメロになったのは言うまでもありません。私は直ぐに妻に土下座してこの一週間の行いを「ゴメンナサイ」と謝って、その後土下座の体勢から妻のエプロンに隠された部分目指して反撃に出たことは言うまでもありません。
この後の話は省略します。
毎度バカバカしいお話で、穴があったら入りたい!
日経平均株価は反落したが引けにかけ下げ渋り、この日の高値で引けた。
【株式投資の記録:6月6日】
取引なし
【仮面の告白その十:ノーパンエプロン】
ナナさんの記事「聖なるお水」(2005-06-05)にバカ丸出しの書き込みをしてしまいました。今日あらためて読むと我ながら恥ずかしくなります。(穴があったら入りたい!)
「エプロン姿好きな人って多いのかにゃん?(笑)」とナナさんはコメント返してくれてますが、この答えは「男ならみんな好き」が正解と確信しています。特に「ノーパンエプロン」は新婚カップルの必須プレー、男のロマンと信じて止みません。(笑)
私も妻にノーパンエプロンプレーを持ちかけた事があります。けんもほろろに拒否されました。妻のご機嫌を取ったり機会を伺ったりして、何度もお願いしました。その都度、「助平!」とか「バーカ!」とか言われて相手にしてもらえませんでした。
私達は愛し合うときはいつも部屋を明るくしていました。ですからほとんど毎日一糸まとわぬ姿を私の目にさらしているのに、どうしてノーパンエプロン姿になるのがイヤなのか、ノーパンエプロンプレーがそんなに酷い変態プレーとは思えませんし、理由が分からなかっただけに私も結構しつこくノーパンエプロンの話を持ち出しました。
最後にとうとう妻は怒りました。そして「そんなにして欲しいのなら、そこに土下座してお願いしてごらんよ!」と言われてしまいました。私は深くも考えずにこれも妻のご機嫌を取る為、妻が土下座しろと言うのもプレーの一種と勝手な解釈をして、軽いノリで妻の言う通り手をついて土下座してお願いしました。
「○○○(私の事)最低!早漏!」妻が私に浴びせた罵声です。
妻の言う通り土下座までしてお願いしているのに、こんな罵声を浴びせられたら男の立つ瀬がありません。さすがの私も怒りました。
妻に暴力を振るう様な事はしませんでしたが、その日も次の日も一触即発のかなり険悪なムードでした。男の面子をつぶされ、私は本気で腹を立てていたのです。
一週間程妻とは夕食を一緒にはとりませんでした。妻に電話などせず、外食してわざと遅く家に帰りました。その週の金曜日は本当に用事があって、確か同僚の歓送会だったと思いますが、二次会、三次会と流れて家に帰ったのは午前零時を大分回っていました。家に帰って酔いもあって熟睡してしまいました。尚、この時は朝出かけに、妻には帰りは多分かなり遅くなるから、と言って家を出ていました。一週間程の冷却期間があって私の腹の虫も少しは納まりかけていたのだと思います。
土曜日の朝、かなり遅い時間にやっと目が覚めました。妻は私達がいつも食事をとるキッチンテーブルのいつもの椅子に腰掛けてテレビを見ていました。私は妻に「おはよう」と言って、そのまま顔を洗いにお風呂場のほうに行きました。顔を洗って、歯を磨いて、コンタクトレンズをつけて、キッチンテーブルに向かいました。
キッチンに入ったら妻は立ち上がって、くるりと一回転して「私、お尻大きいし、足も太いから恥ずかしい」と言いました。妻は「恥じらいとエプロン」しか身にまとっていなかったのです。
この妻の予期せぬ奇襲攻撃に私がメロメロになったのは言うまでもありません。私は直ぐに妻に土下座してこの一週間の行いを「ゴメンナサイ」と謝って、その後土下座の体勢から妻のエプロンに隠された部分目指して反撃に出たことは言うまでもありません。
この後の話は省略します。
毎度バカバカしいお話で、穴があったら入りたい!