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起きて半畳 寝て一畳

株式投資の記録を中心に、日々感じた事や考えたこと、読んだ本のことなどなど

パシフィックゴルフGRP

2006年07月19日 22時12分35秒 | エトセトラ
【7月18日の市場概況】日経平均終値:14,437円(-408円
 東京株式市場は東証一部銘柄の94%が下落するほぼ全面安の中、日経平均株価は5日続落。約1カ月ぶりに1万4500円を割り込んだ。

【7月19日の市場概況】日経平均終値:14,500円(+63円
 日経平均株価は6営業日ぶりに反発。前日の米株式相場が上昇したうえ、5営業日続落した後とあって、自律反発狙いの買いや値ごろ感からの買いが入った。
 ただ米国で19日にバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言やインテルなど注目企業の4~6月期決算を控え様子見ムードも強く、戻り待ちの売りが出て上値は限られた。
 東証2部株価指数は10日続落し4000を下回った。東証2部株価指数の4000割れは昨年9月以来、約10カ月ぶり。

【株式投資の記録:7月19日】*7月18日は取引しませんでした。
 ①パシフィックゴルフGRP(02/08購入@250,000*12株)
  @151,000-で12株とも売却しました。▲119万円チョットの損失です。
  
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日本電産 日経225オプション

2006年07月15日 15時04分06秒 | エトセトラ
【7月13日の市場概況】日経平均終値:15,097円(-151円
 日経平均株価は3日続落。収益の先行き懸念で12日の米ハイテク株が下落し、電機・精密株中心に連想売りが広がった。
 「日銀はあす14日の金融政策決定会合でゼロ金利政策を解除する見通し」と伝わったことや、中東や極東での地政学リスクへの警戒感から買いを控える投資家が多かった。

【7月14日の市場概況】日経平均終値:14,845円(-252円
 日経平均株価は大幅に4日続落。終値での1万5000円割れは6月28日以来。前日13日の米株安などを嫌気した売りが優勢で、終日安い水準で推移した。13時30分過ぎに日銀によるゼロ金利政策の解除が伝わったが、反応は一時的。

【株式投資の記録:7月14日】*7月13日は取引しませんでした。
 ①日本電産(02/10買建@7,210*500株)
  500株の内、300株を@7,210-で返済しました。▲62万円チョットの損失です。
 ②日経225オプション 8月限月コール16,000円
  @60-で2枚購入しました。
  12日に@115-で買った5枚とあわせ、合計7枚になりました。
 


日経の記事です。まだまだ憂鬱な日々が続きそうですね。
 《日経ジャスダック平均株価は約2カ月ぶりの8日続落。後場に入っても日経平均株価が軟調に推移するのを見て、一段と買いを見送り気分が広がった。「ひとまず4~6月期の業績を確認するまでは買いが入りにくい」(三菱UFJ証券投資情報部)との指摘も出ていた。主力銘柄で構成するJストック指数も8日続落で、6月8日以来ほぼ1カ月ぶりに年初来安値を更新した。》
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日経225オプション

2006年07月12日 22時18分48秒 | エトセトラ
【7月12日の市場概況】日経平均終値:15,249円(-224円
 日経平均株価は大幅に続落。終値としては6月29日以来、約2週間ぶりの安値となった。日米企業の四半期業績開示本格化や日銀の金融政策決定会合接近で買い手控えムードが広がるなか、インドでの同時テロでアジア地域を中心とする地政学リスクが意識されて売りが広がった。

【株式投資の記録:7月12日】
 ①日経225オプション 8月限月コール16,000円
  @115-で5枚購入しました。
 
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7月10日~11日

2006年07月12日 22時16分44秒 | エトセトラ
【7月10日の市場概況】日経平均終値:15,552円(+245円
 日経平均株価は4営業日ぶりに反発。日銀が朝方発表した6月の貸出資金・吸収動向で銀行の貸出平均残高の伸び率が10年ぶりの大きさだったことを見直す動きが広がった。
 内閣府が14時に発表した5月の機械受注統計で設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)が前月比2.1%減と市場予想平均(5.5%減)ほど落ち込まず、大引けにかけて買いの勢いが増した。

【7月11日の市場概況】日経平均終値:15,473円(-78円
 日経平均株価は反落。値がさハイテクなどを中心に下落する銘柄が上昇銘柄を上回った。

【株式投資の記録:7月10日~11日】
 取引しませんでした。
 
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7月6日~7日

2006年07月07日 18時36分16秒 | エトセトラ
【7月6日の市場概況】日経平均終値:15,321円(-202円
 6日の東京株式市場は全体の8割近い銘柄が下落するほぼ全面安となり、日経平均株価は続落。東アジアの不透明な国際情勢や前日の米株式相場の下落が嫌気された。

【7月7日の市場概況】日経平均終値:15,307円(-13円
 日経平均株価が小幅に3日続落。指数寄与度が高く個人投資家の関心が高いソフトバンクが外国証券の「売り」の投資判断をきっかけに約10%下落。日経平均を押し下げ、投資家心理も悪化させた。
 売買高は14億786万株は5月1日以来約2カ月ぶりの低水準だった。

【株式投資の記録:7月6日~7日】
 取引しませんでした。
 
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7月4日~5日

2006年07月05日 21時51分45秒 | エトセトラ
【7月4日の市場概況】日経平均終値:15,638円(+66円
 日経平均株価は続伸。前日の米株式相場が米利上げ休止観測を背景に反発したことを好感し、幅広い銘柄が買われた。前日発表の日銀企業短期経済観測調査(短観、6月調査)で改めて景気回復を確認したことも引き続き支援要因に働いた。

【7月5日の市場概況】日経平均終値:15,523円(-114円
 日経平均株価は5営業日ぶりに反落。北朝鮮によるミサイル発射をきっかけに、極東地域の地政学リスクへの警戒感が高まり、主力株中心に売りが優勢だった。
 独立記念日の祝日で4日の米株式市場が休場とあって海外勢の動きが鈍く、東証1部の売買代金は概算1兆8090億円(速報ベース)と今年3番目の少なさだった。

【株式投資の記録:7月4日~5日】
 取引しませんでした。
 
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7月3日

2006年07月03日 18時57分34秒 | エトセトラ
【7月3日の市場概況】日経平均終値:15,571円(+66円
 日経平均株価は3日続伸。寄り付き前に日銀が発表した6月の企業短期経済観測調査(短観)で景況感の改善が確認されたことを受けた買いが先行、1日を通じて高い水準で推移した。もっとも朝高後は積極的な売買は見送られ、膠着(こうちゃく)感の強い展開。

【株式投資の記録:7月3日】
 取引しませんでした。
 

きょう、流れていたニュースです。
 《アプリックス<3727.T>が3日続伸となり、戻り高値を更新した。メリルリンチ日本証券が3日付で投資判断を新規に「買い」としたことを好感している。
 メリルリンチ日本証では、アプリックスの携帯電話向け組み込みソフト「AMF」を高く評価。「AMF」は携帯電話のマルチタスク化や端末メーカーの開発コスト削減に貢献する画期的なプロダクトであり、同社は今後、パソコン業界のマイクロソフト的な存在になる可能性があると指摘している。その「AMF」は07年度12月期から業績に貢献し始め、アプリックスの業績は新たな成長ステージを迎えるとしている。
 主力の組み込みソフトJAVAプラットフォームが好調に推移。のれん代償却で低迷する会計上の短期業績とは対照的に、中期的な展望は明るさを増している。メリル日本証では目標株価130万円を掲げている。(株式新聞ニュース 2006-07-03-14:13)》


 アプリックス株は4月21日に現物3株を@940,000-で買って以来、値を下げ続けて6月2日には@585,000-の年初来安値をつけ、含み損が▲100万円を超えてしまったこともある銘柄です。
 3日続伸で今日の終値が@968,000-でしたので、8万円チョットの含み益に転じました。

 これで、少しは元気が出てきました。
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6月29日~30日

2006年06月30日 17時03分16秒 | エトセトラ
【6月29日の市場概況】日経平均終値:15,121円(+235円
 日経平均株価は大幅に反発。後場に一段高となった日経平均は、終値で25日移動平均を上回った。朝方発表の5月の鉱工業生産指数は市場予想平均を下回ったが、生産予測指数が上昇したため「生産の回復基調が続いている」と受け止められ相場を支える要因になった。
 東証1部の売買代金は2兆903億円。売買高は14億2874万株で、5月30日以来約1カ月ぶりの低水準だった。

【6月30日の市場概況】日経平均終値:15,505円(+384円
 日経平均株価は大幅に続伸。米連邦準備理事会(FRB)が追加利上げを決めた米国時間29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明で景気にも配慮する姿勢を示し、過度の利上げ継続観測が後退。同日の米株式相場が大幅に続伸したことを好感し、主力株を中心にほぼ全面高の展開だった。
 東証1部の売買代金は概算で2兆5071億円と16日以来2週間ぶりの水準に膨らんだ。売買高は同16億5115万株と22日以来の高水準。

【株式投資の記録:6月29日~30日】
 取引しませんでした。
 
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日経225オプション

2006年06月28日 23時42分40秒 | エトセトラ
【6月28日の市場概況】日経平均終値:14,886円(-285円)
 日経平均株価は大幅反落し、5営業日ぶりに1万5000円を下回った。前日の米株式市場で主要な株価指数が下落したことをきっかけに投資家心理が悪化。
 東証1部の売買代金は概算で2兆124億円で、売買高は14億6662万株。値下がり銘柄数は1429で全体の84%にのぼった。

【株式投資の記録:6月28日】
 ①日経225オプション 7月限月プット14,500円(06/22購入@135*3枚)
  @180-で3枚とも転売しました。12万円チョットの儲けです。(神様に感謝!)
 
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6月23日~27日

2006年06月28日 19時50分53秒 | エトセトラ
【6月23日の市場概況】日経平均終値:15,124円(-11円
 終盤に下げ渋る銘柄が目立ち、日経平均株価は小幅反落にとどまった。相場の底入れ感に加え、月末にむけた投資信託の設定に伴う需給好転期待などが下支え要因となった。

【6月26日の市場概況】日経平均終値:15,152円(+28円
 日経平均株価は小幅に反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)開催を28~29日に控え模様眺めムードが強い中、株価指数先物主導で荒い値動きだった。
 チャート分析面での上値抵抗線とみられる25日移動平均近辺で上値を抑えられた。一方TOPIXは25日移動平均(26日時点、1548.12)を上回った。

【6月27日の市場概況】日経平均終値:15,171円(+19円
 日経平均株価は小幅続伸。1日を通じて前日終値を挟んだもみ合いに終始した。材料難のうえ、前日に続いて28~29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を見極めたいとの雰囲気が強く、積極的な売買は見送られた。
 売買も細っており、東証1部の売買代金は概算で1兆8464億円、売買高は14億7086万株にとどまった。

【株式投資の記録:6月23日~27日】
 取引しませんでした。
 
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