お坊ちゃんが大好きな私の昔話。
ベットに入ってから寝るまでの間、私の子供の頃の話を聞きたがる。
昨日は、高校生の頃の話。
高校の頃の思い出と言えば・・
正直、人に誇れるような話はまるで無い。
① お友達のMちゃんと一緒にバイトを始めたものの、
1人が休むと理由無くもう1人も休むので、すぐにクビになってしまった話。
② テニス部の夏合宿で恒例の山中湖1週マラソン。
長距離走が大嫌いな私、出発後少しした所で時間をつぶし
適当な時間に宿舎へ戻ろうとしたら・・
コーチの子供に反対方向から帰って来るのを見つかって、大騒ぎなんて話。
「マミー、駄目なのばっかりじゃん!」とお坊ちゃん。
でもね・・オイラもあるよ、と始めた話が
苦手な鉄棒の体育の時間に、先生に「お腹が痛い・・」
と言って無事に見学できた!と。
そういえば先生が「今日元気がない」と心配して
電話してきてくれた事があったけど、もしやあの時じゃ・・